容姿・経歴・その他メモ

身長148cm(今後成長することはない、300歳までは合法ショタである)
OTN：7(開発すればこちらは大きくなる可能性あり)
好きな物：宝石、氷、ガラス細工、アメリアの出してくれる紅茶(美味しいと言ったことはない)
嫌いな物：蟲、窮屈なこと
性格：貴族という立場に嫌気が刺して飛び出してきたが、貴族の生まれのせいか謎にプライドが高い。アメリアのことが好きだが口には絶対に出さない。
アメリアとの邂逅：数ある奴隷の中でもアイツが1番気に入らなかった。綺麗な眼をしているくせにこの世に失望し、沈んだ顔をしていて、見ていて腹立たしく、もどかしかった。どの奴隷でもどうせ大差ないと思っていたがあの顔を見ているとどうにもイライラして気に入らなかった。この奴隷の中で1番僕に相応しくない奴隷だと強く感じた。だから買ったのだ。

履歴

貴族としての窮屈な身分に飽き飽きし、自分の妖精使いとしての能力を使えば、自由な冒険者になれると考えたが、実際には自分1人では生活すらままならない...。そのため自分の専属メイドであるアメリアを無理矢理連れ出して2人で勝手に異国で冒険者業を始める。
自分の身勝手なわがままにアメリアを巻き込んでしまったことに後ろめたさを感じている。アメリアにも少しでもこの冒険者としての生活を楽しんでもらいたいと思ってはいるけど、それらの感情をなかなか表には出せなくていつも通りのつっけんどんな振る舞いをしてしまっている。
アメリアが奴隷時代に辛い思いをしていたことは知っているから、自分にまでそんなふうに身体を売ろうとしなくて良いし自分をもっと大切にして欲しいと思っているためアメリアの性的なアタックはいつも断っている。

普段はツンツンした態度だが、
自分と一緒についてきてくれて、心強く感じていて、そしてもっと主人として頼って欲しいとも思っている。
従者として非常に好いているから離れたくなく、強めに依存しているが自覚はない。
ちなみに性知識は少しばかりはあるが、自分には縁のない話だと思っており、精通すらしていない。

セッション履歴

収支履歴