ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルーク・ルゥナーゼ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルーク・ルゥナーゼ

プレイヤー:バーニィ

種族
タビット
年齢
13
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
魔術師
信仰
なし
ランク
グレートソード
穢れ
0
5
7
10
3
2
4
8
15
10
成長
5
成長
0
成長
0
成長
3
成長
4
成長
3
器用度
13
敏捷度
7
筋力
11
生命力
18
知力
29
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
5
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
10
HP
39
MP
44+2=46
冒険者レベル
7

経験点

使用
26,500
残り
40
総計
26,540

技能

ソーサラー
7
セージ
7
レンジャー
4

一般技能

パヒューマー(調香師)
4

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鷹の目》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 6
運動 5
観察 9
セージ技能レベル7 知識 12
魔物知識
+2=14
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
魔法文明語
汎用蛮族語
リカント語
ドラゴン語
ドレイク語
魔神語
バジリスク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル7 真語魔法 12 12 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈クォータースタッフ〉[打] 2H 4 +1=1 14 12 0 防護点+1 魔法の発動体として機能
〈よく切れるナイフ〉[刃] 1H投 1 0 1 10 0 いざとなったら〈ナイフ〉として振り回せる〈小型ナイフ〉
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
〈クォータースタッフ〉 4 1
合計: すべて 0 4
合計: 鎧 0 3
装飾品 専用 効果
〈叡智のとんがり帽子〉 ✔MP 魔物知識判定+2 『魔物にいと詳しき者なり』
〈ひらめき眼鏡〉 探索判定・見識判定に+1
左手 〈知性の指輪〉 知力+1 破壊で+13
所持金
13,385 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

〈冒険者セット〉〈ベルトポーチ〉
〈よく切れるナイフ〉〈望遠鏡〉


〈マナチャージクリスタル(5点)〉
〈月光の魔符+1〉〈陽光の魔符+1〉〈魔香草〉×7
〈ヒーリングポーション〉×6〈魔香水〉×3
〈アウェイクポーション〉


〈着替えセット〉〈競泳水着〉


〈アビスシャード〉×5

名誉点
84
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
〈叡智のとんがり帽子〉の専用化50
〈良く切れるナイフ〉0
〈競泳水着〉0

容姿・経歴・その他メモ

経歴
B 3-2 何かの大会で優勝したことがある
B 5-1 異種族を怖がっている
B 6-5 引きこもっていたことがある
冒険に出た理由
6-1 名声を得るために


「純粋な気持ちで生きていけるのなら、それに越したことは無いよ。でも……僕は、そうはなれないから」
純白……に見えて、服の下には黒ぶち模様の毛皮を持っているタビット。それを知るものはほとんどいない。
偏屈な性格をしており、他人を心から信頼することができない。常に、誰かに『ヒドいこと』をされるかもしれないという被害妄想を抱えており、それを本人も自覚し、深く悩んでいる。
これでも昔は、従順で、素直で、優しいタビットの少年だったらしい。今でも、そういった性質の片鱗を見せることがあるようだ。


詳細な設定(何かの大会で優勝したことがある)

『少年魔術大会』。それは、あまり知られていない地域の、あまり知名度のない大会であった。
これはその名の通り、成年に満たない子供たちが魔術の腕を競うというものであり、そしてルークはそれに優勝したのだという。
無論、彼は喜んだ。タビットが元来魔術に向いている種族といえども、他にも天才と呼べる存在はいたのだ。それを押しのけて一位に輝いたという事実は、不変のものだった。
……しかし。『出る杭は打たれる』――これは、ルーク本人の台詞だ。

詳細な設定(異種族を怖がっている)

例えそれがドが付くほどマイナーな大会だったとしても、魔術に詳しい組織ならば認知していてもおかしくは無い。
もしかすると、魔術関連の良い仕事に就けるかも知れないな。あるいは、エラい人のお抱えになれたりして……その日、ルークはとても良い気分であった。
……しかし、その良い気分も長続きはしなかった。自分の部屋でゆっくり休んでいたルークの目の前に、突然、何者かが現れたのだ。真語魔法・【コンシール・セルフ】。自らの存在をほぼ完璧に隠蔽する魔術。本能で身の危険を察したルークは、必死に助けを呼んだ。……残念ながら、誰も応えることはなかった。
――結論から言えば、ルークは、その『何者か』に"いいように"されたのだ。それが一体何なのか、それが一体どれだけの恐怖と苦痛を伴ったのか……それは、ご想像にお任せする。

詳細な設定(引きこもっていたことがある)

少なくともそれは、ルークの心を完膚なきまでにへし折ってしまうには十分すぎる出来事であった。
突然に襲われたこと、人族としての尊厳を踏みにじられたこと……そしてなにより、誰も助けてくれなかったこと。ルークは、何もかもが嫌になった。
……これは後から聞かされた話だが、あの日の『少年魔術大会』は、筋書きがすべて決まっていたらしい。ルークさえいなければ、すべて上手くいっていたのだと。
『ああ、どうしよう。ぽっと出のタビットが優勝をもぎ取ってしまったぞ』『なあに、そいつを潰せば解決する』『でも、どうやって?』『ほら、あそこに丁度良いド変態がいるじゃあないか』
ルークは、気が狂いそうになった。あるいは、狂ってしまった方が、幸せだったのかも知れない。

冒険に出た理由

ルークは、引きこもり生活を何年も続けていた。『死にたくないから生きるだけ』のようなタビットになり果てていた。
……しかし、あるとき。いつものように被虐的な思考を巡らせていると、あるひとつの可能性に思い至った。
『名声がすべてを解決してくれるのでは?』……英雄のような扱いを受けて、皆から慕われるようになれば、あるいは、この恐怖から逃れることが出来るかも知れない。
思い立ったが速いか、ルークは『少年魔術大会』の優勝経験を糧に、冒険者の道へと進むのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 25,200 250 器用×5
生命×2
知力×4
精神×2
1 2022/03/25 蛮族村の妖精姫 1,570+50 6,000 50 生命
朱朱さん ルナさんポール・ブリッツさんカントさん
2 2022/03/27 一狩りいこうぜ!3rdG 1,870+50 5,540 34 精神
Yanagiさん 尸さんろびんさん白詰草さんみよかんさん
消費:魔香草×3 取得:月光の魔符+1、陽光の魔符+1、ヒーリングポーション
取得総計 26,540 36,740 334 15

収支履歴

冒険者セット::-100
クォータースタッフ::-140
ソフトレザー::-150
叡智のとんがり帽子::-12000
アウェイクポーション::-100
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
魔香草×10::-100*10
ひらめき眼鏡::-4000
ヒーリングポーション×5::-100*5
魔香水×2::-600*2


ベルトポーチ::-15
着替えセット::-10
良く切れるナイフ::-20
競泳水着::-20
望遠鏡::-1000
魔香水::-600

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