容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格etc
容姿:白髪　（立ち絵はプロトアーサー）
名前:シャルル・グラウ（名字は不明）（グラウは孤児院でつけられた名前）
性格:強気で暗め。（なお、動物が絡むと明るくなる）（シャルルと呼ばれるのが大嫌い）
一人称:俺。
リンの呼び方:相棒、リン（時々ブラウ）
知人の呼び方:基本呼び捨て
話し方:尖ったものいいをする。師匠にも同じように話していた。（怒られている時だけ敬語）
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いつから居たのか...覚えていない。そんな昔から孤児院の【虹の家】にいた。
楽しかったかと聞かれると、首をかしげるくらいには毎日憂鬱だった。あいつに出会うまでは。
リンの奴に出会ったのはそんな日々に本気で飽きあきしていた時だった。
無駄に絡んでくるし、明るいし、俺とは正反対の奴だった。なんで俺なんかに絡むのか。何かの罰ゲームかよ...
あいつが鬱陶しいので孤児院の馬小屋で寝てた。朝起きると...あいつが朝ご飯を運んできてくれた。
何なんだよ。このむず痒い感じ...こいつといるのが、この日から嫌でなくなった。
あいつと仲良くなってからは孤児院の下の奴らにも絡むようになった。個性的なのが多いな。あいつに負けてないくらいに明るいやつとかもいたっけな...俺に似て暗めの奴とかも。
そんな嫌でなくなった孤児院の生活も17の時に終わりを告げた。リンの奴と一緒に孤児院を出てたのだが。
しばらくして、俺たちは魔物に襲われた。リンの奴と死を覚悟したのだが、そんな時に後に師匠と呼ぶことになる人物に助けられた。リンの奴と相談し、このまま旅をしていてもまた同じようなことになると思った俺たちは師匠に弟子入りをして生きていくためのすべを学んだ。
師匠の下で修業を積んで三年。俺たちの冒険者としての再スタートとなる。
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経歴表
経歴表A　1-2 命を救われたことがある。
経歴表B 1-2 師と呼べる人物がいる。
経歴表B　1-3 異種族の友人がいる。（リン）

冒険に出た理由　2-2　探しているものがある。

履歴

・旅の記憶
1:リンの奴に連れられてとあるギルドに入った。そこでまさかあの女に出会うとは...
ってそんなことじゃない。冒険者になるにつれてパーティを組むという話が出た。メンバーは俺とリン。それと...チビが三人。
人間のチビが三人だ...一人は明るくて社交的、もう一人はあまり喋らないが面倒見はいい奴だったな。で、もう一人は...
何故かめちゃくちゃ嫌われている。まぁ、いいけどな。
なりゆきでこんなパーティになっちまったが...大丈夫なんだろうか...ってリン！日記書いてんだ！邪魔するんじゃねぇ！

2:今回は、パーティ結成の記念に街の奴らに声をかけて来いとのことで...
まぁ、これから仕事を受けるかもしれないやつらだ。遅かれ早かれ知られるのならやっておくに越したことはない。
街の奴らはあれだ。良くも悪くも商人という印象を受けた。ああいう対応が仕事をしている奴らのものなんだろう。
それにしても、武具屋に騎獣用の装備が売っていたのはいい発見だ。今度買いに行こう。
パーティの方は...まぁ、完全にかみ合ってはねぇが悪くはないって感じか。
これからどうなるかわかんねぇが、まぁ何とかなるだろ。

3:野営訓練ってことでパーティの奴らと森に行くことになった。
森では前回同様の謎の蛮族どもが出たと思えば、普通の狼なんかも出てきて、異変調査もかねてのことだったか...確かにおかしい
まぁ、それでも途中で監督者の手を借りたが何とか乗り越えられた。自分たちの成長を感じる。
問題は二日目。卵を持った冒険者に出会った。俺たちはとんでもない騒動に巻き込まれたが何とか生還することができた。
その功績をたたえられて結構な報酬が手に入った。これでやっと...キャサリンが！！！！！

セッション履歴

収支履歴