ノア・スウィフト
プレイヤー:キリエ
この世界はとても広大で、自由なんだ!
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 14
- 体
- 1
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 4
- D
- 13
- E
- 1
- F
- 11
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 7
- 生命力
- 14
- 知力
- 12
- 精神力
- 21
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 26
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 4
- スカウト
- 4
- レンジャー
- 2
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 兵士
- 2
- 狩人
- 4
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《かいくぐり》
賦術
- 【インスタントウェポン】
判定パッケージ
スカウト技能レベル4 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 6 | ||
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 6 | |
運動 | 6 | ||
観察 | 4 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル4 | 4 | 8 | ― | -1 | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピック | 1H | 2 | -1=7 | 7 | 10 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル4 | 4 | 8 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 0 | 2 | ||
盾 | バックラー | 1 | 1 | 0 | ||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 9 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 帽子(布製) | ||
右手 | スマルティエの宗匠の腕輪 | 器用度+2 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 | |
他 | アルケミーキット | 賦術使用可能 |
- 所持金
- 115 G
- 預金/借金
- G
所持品
救命草×3
魔香草×4
アウェイクポーション×1
冒険者セット
スカウト用ツール
着替えセット
保存食(一週間分)
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
白 | 10 | 3 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境 66 軍隊育ち/都市
ノアが育ったのは、とある都市の軍人家系の家(ソーウェル家)だった。
捨て子だったのか産みの親の顔も知らず、赤子だった彼を拾った軍人の人間の男性に育てられた。
自分と養父の種族が違うことはなんとなく察しており、ある日その事を訊ねたことで上記の事を知った。
養父に付いて軍隊の訓練を見学したり、空いた時間に稽古をつけてもらったりした。剣術の基礎もこの時に教わった。
だが、グラスランナーとしての本能故か、軍隊行動を教わる事はあっても馴染むことが出来ずにいた。
この頃から「いつか自由に旅をしたい」という夢を持ち始めた。
―――きっと、この世界は想像もつかないほど広大で、自由だと思うんだ!―――
幼少期の経験(~8歳)62 魔物に襲われた(回避重視)
ある時、ノアは養父に無断で都市の外に出てみた。
初めて見た都市の外。広大な大地。どこまでも沈みそうなほどに深く青い空。
全身が歓喜に打ち震え、気付けば夢心地のままに歩みを進めていた。
そして浮かれすぎていたためか、気付いた時には周囲を魔物に囲まれていた。
武器もなく、本来なら絶体絶命の状況……のハズだが、生来の俊敏さで包囲網を抜け出し、都市に逃げ帰った。
……都市に戻った彼を迎えたのが、養父の説教だったのは言うまでもなかった。
―――やっぱり世界は広かった!……けど、養父さんの説教はもう勘弁だよ……。―――
1回目のハプニング(9歳)2-15 災害に巻き込まれた
無断外出から約1年後、都市を『災害』が襲った。
それは本当に突然の事で、誰も、何も為す術がなかった。
少数の生存者を残して、一夜にして都市は滅んだ。
犠牲者は都市の全人口の95%ほどにも上り、ノアの養父もその中にいた。
日が昇ると、死者の弔いもそこそこに、生存者たちはそれぞれ他の都市や町村にいる親族の許に向かうために散り散りになった。
だが、養父の他に親族などいないノアには行く当てもなく、他の生存者たちはそんな子供を気にかける余裕もなかった。
―――なんで、どうして……?養父さん……みんな……。誰か、嘘だって言ってよ……。お願いだからさ……。―――
少年期の経験(9~14歳)22 油断ならない環境が、きみを鍛えた(スカウトLv.1)
仕方なく、ノアは周辺の森や山で狩りをして、合間合間に死者の弔いをしながら生きることにした。
生活に必要な道具や武器などは、滅んだ都市からまだ使えそうなものを失敬していた。
かつて教わった剣術を用いて狩りをするが、初めのうちはあまり上手くいかず、主に木の実で飢えをしのいでいた。
また、夜は魔物からの襲撃を警戒しなければならず、その環境は油断ならないものだった。
そんな生活を送るうちに、自己流ながら気配の消し方を覚えていき、いつしか狩りも上手くいくようになっていった。
―――この生活にも大分慣れてきたな。……これから、どうしようかな……。―――
2回目のハプニング(11歳)6-66 本名や素性を隠している
ある日、滅んだ都市に数名の人族がやってきて、何かを話していた。
偶然道具を調達しに来ていたノアは気配を消し、彼らの会話を盗み聞きすることにした。
どうやら彼らは冒険者という存在らしく、目的地に向かう道中にこの滅びた都市があったらしい。
彼らの話によると、この都市の生存者はほとんどが目的地にたどり着いたという。
だが、住んでいた都市が急に滅んだという不吉さから、関わると不幸になるといった根拠のない噂が広がり、差別を受けているらしい。
それを聞いて、ノアは自身の出身地と名前を偽ることにした。
実は、ノアの本名は「スタンリー・ソーウェル」と言い、「ノア・スウィフト」はこの出来事の少し後に考えたものだ。
―――避けられる面倒は避けないと。身軽に動けなくなるからね。―――
青年期の経験(15歳~)1 見事な体捌き(挑発攻撃Ⅰ)
それから十年以上、山や森で獲物を狩り、時にはゴブリンなどの蛮族を相手に実践的な戦闘訓練をしながら暮らしていた。
その目的は、「いつか自由に旅をしたい」という幼いころからの「夢」を叶えるためである。
そのために、一人でも問題なく旅ができる実力を付ける必要があったのだ。
訓練の甲斐あってか、ノアは相手に無駄な動きをさせる見事な体捌きを習得した。
―――ずいぶん時間が掛かったけど、そろそろ旅に出ようかな?―――
冒険に出た理由(23歳)63 無理やり巻き込まれて
旅の準備を整え、養父への挨拶を兼ねて墓参りをした。
そして気の赴くままに旅をして少しした頃、魔物の群れと戦闘している集団と遭遇した。
集団は魔物の群れに押され気味で、このままでは全滅も時間の問題だろう。
見捨てるのも寝覚めが悪いので、逃げる時間くらいは稼ごうと戦闘に乱入することにした。
すると、ノアがタゲを取っている間に他のメンツが攻撃する、という流れで魔物の群れを討伐することが出来たのだった。
戦闘が終わり、その場を立ち去ろうとしたノアだったが、集団のリーダーらしき人物に半ば無理やり勧誘されて冒険者となったのだった。
―――ええ……俺、いや僕は自由に旅したいだけなんだけどなぁ……。―――
―――でも、「冒険者なら、旅人にはできない冒険ができる」か。―――
―――少し、興味が湧いてきたかも……!―――
レベル4までの活躍
63(冒険の種別)奈落の魔域の討伐
35(ボス)魔法生物/魔動機
25(活躍)邪魔しかしてない
64(負傷)無傷
56(ハプニング)素晴らしいアイデアで問題を解決した
ある日、『奈落の魔域の討伐』というクエストを請けたノア達。
珍しい冒険の予感にワクワクしていたが、出現するエネミーがドルン系だったため、当時剣を使っていたノアは戦闘では回避盾にしかならず、魔域内ではあちこちにフラフラしがちなため、完全に無傷だったものの、邪魔にしかなっていなかった。
だが、魔域の仕掛けを解く際、ノアが魔域内をフラフラしていた時に目を引いた物を覚えていたのが功を奏し、見事仕掛けを解除し、奈落の魔域を攻略をすることが出来た。
だが、流石に魔域内をフラフラされるのは危険だという事で、パーティからは抜けることになった。
信条「(26)夢」を肯定し、「(52)差別」を否定する
ノアにとって、「夢」は「人生において最も重要なもの」、「生きる力と言っても過言ではないもの」だと考えている。
故に、ノアは自他問わず、人の「夢」を(余程悪いものでなければ)全力で肯定する。
反対に、「差別」というものを「心の底から唾棄すべきもの」、「人の夢を邪魔するもの」だと考えている。
故に、ノアは「差別」を否定し、誰にでも分け隔てなく接するのだ。
矜持/執着 43 請けた依頼は完遂する
軍人だった養父の影響か、それとも後々尾を引くものを背負いたくないという考えからだろうか。
ノアは「請けた依頼は完遂する」という執着じみた矜持を持っている。
そして、そのための準備を怠ることはない。
もしかすると、グラスランナーには珍しいその性格が、より強くノアの心を旅へと駆り立てるのかもしれない……。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
0
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×2 知力×1
|
| | ||
2020/6/21 | レベル4キャラ作成 | |||||||
キャラクタービルディングブック使用 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 0 | 5 |
収支履歴
ピック::-60
クロースアーマー::-15
バックラー::-60
ブラックベルト::-3000
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
アルケミーキット::-200
マテカ白B×10::-200
マテカ白A×3::-600
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
アウェイクポーション::-100
救命草×3::-90
魔香草×4::-400
着替えセット::-10
保存食(一週間分)::-50
帽子(布製)::-10