スフィルス・プラム
プレイヤー:えそらん
- 種族
- 人間
- 年齢
- 46
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 12
- D
- 7
- E
- 6
- F
- 8
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 23
- 生命力
- 19
- 知力
- 10
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 3
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 37+15=52
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 3,000
- 総計
- 12,000
技能
- ファイター
- 5
- スカウト
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
- 《囮攻撃Ⅰ》
- 《頑強》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 2 |
- 魔物知識
- 2
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 23 | 7 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード | 1H | 15 | 7 | 15 | 10 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 23 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | -2 | 7 | |||
盾 | タワーシールド | ― | 2 | |||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 5 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | スマルティエ眼鏡 | ||
耳 | スマルティエリングピアス | ||
左手 | スマルティエ器用腕輪 | ||
腰 | スマルティエベルト | ||
足 | スマルティエブーツ |
- 所持金
- 2,750 G
- 預金/借金
- ―
所持品
魔香草2
Hポーション2
アウェイクンポーション*2
冒険者セット
スカウトツール
保存食1週間分
アビスシャード6
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
C-3-4 はずかしいあだ名をもっている いた
A-3-3 奇妙な予言を受けたことがある
A-3-1 大けがをしたことがある
2-2 探しているものがある
生まれは騎士家系、代々その家は男女共々物心を持つ前から厳しい訓練で育ち国家騎士として出兵 それを誉としてきた
だがスフィルスは例外として育つ、所謂落ちこぼれであった。
実力も伸びず兄弟には劣等と蔑まれ、成人を迎えた日 親に初めて言われたのは「勘当する」の一言しかしスフィルスは静かに受け止め、家を出る。
私が今まで習っていたことは戦う事以外に無かった、この身一つで金銭を稼ぐことができるとするのであれば傭兵しかない。
あくる日もあくる日も彼は傭兵として戦った 生きるために だが疑問もある なぜ生きる?落ちこぼれとして育ち金銭のための戦をし目的もないこの人生に何の意味が?もう若くもない、妾もいない。私は騎士として名を挙げているであろう兄や弟に未練があるのであろうか。
つのる苦悩は日に日にましていく、その苦悩から油断が生まれてしまった。
「ここまでか。」私の腹が貫かれている。 身体が熱い 瞼が重い 張った気を少しでも緩めてしまうと意識が飛びそうになる。
しかし抵抗もつかの間目の前が暗くなっていく、私は死を受け入れた。
目を覚ますとそこは見知らぬ部屋 ところどころ古く、小屋のような広さ 私が寝ているベッドの横には見知らぬ老人が座っていた。
「目が覚めましたか」 老人が訪ねてくる 私は生き延びたのか?それとも夢でも・・・
腹部が痛む 視界を落とすと手当された痕がある、これは現実のようだ。
貴方が私を助けていただいたのですか?老人の方に目を向けそう尋ねると 「はい、そうです 私は戦の後、戦場へ赴き遺品を回収し届けることを生業とする者。そんな中まだ息がある貴方様を見つけ、介抱した次第です。」
「そうでしたか・・・」戸惑いもある、油断したとはいえ原因は生きる意味であった。意味を見出せなかった私は生き延びてよかったのだろうか
「家族にとって生存している事以上の品はありません」老人は安らかに笑うが、私の顔は曇ってしまう。 「どうかなされましたか?」老人は問うと 「私は過去に勘当されました。妾もおらず私には家族というものがありません。」
しかし老人は安らかな顔を変えず言う「そうでしたか、それでしたら一つ老人の世迷言を聞いてはくれませんか、私も訳あって周りに人が近寄らず話をする相手もいないのです。」
「ええ、もちろん 身体も動きませんし話を聞くくらいしかできませんが。」と老人に返答を返すと老人は嬉々として「ええ、充分です」と答えた。
「私は啓示が聞こえるのです、前触れもなくそれは突如として頭の中に舞い降りてきました。」とても信じがたい話であった 神の啓示 とでもいうのだろうか、これが先の話にあった訳なのであろうと勘づく。
「どうやら訳の意味がわかったようですね。そうです。私がこの話を他人に話したら気味が悪いと近づかれなくなってしまいました。」すこし顔を暗くしながらも老人は話を続ける
「ですが私にはどうにもこの啓示が捨てきれないのです、それは脳裏に刻まれたように日に日にはっきりと浮かび上がる」
「その啓示とは、いったいどんな内容なのですか?」
「この世に大いなるうねりが、そのうねりは大地を燃やし 海は枯れ 人々は燃ゆる地にひれ伏す 救済を得るならば東へ と」
「うねり・・・ですか・・・」
「世迷言のように聞こえるでしょう、ですが私にはこの言葉が脳裏から離れないのですしかしこの身はもう老いぼれの身 どうすることも・・・」曇った顔の老人、その表情は嘘をついてるとはとても思えない顔だった。
「何かの縁です、傷が癒えたら代わりに私が東へ向かいましょう」私には生きる意味がない、これもなにかのきっかけなのかもしれないと私は思った。
「そんな、滅相もございません 貴方様を私の世迷言で動かすわけには。」
「いえ、私は生きる意味が欲しかったのです。家族もなく、日銭のために傭兵をしていました 傭兵の私は死にこれからは冒険者として生を受けようと思います いいきっかけとなりましたありがとうございます。」私はそういうと微笑んだ
老人はまた柔らかい笑みを浮かべ「そうですか」と答えた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 9,0005,000 |
80
| 器用×1 | 生命×2
|
| | ||
1 | 7/30 | 逃げた蛮族を追って | 3,0002,250 |
0
| 筋力 | ウニマグロ
| えそらとろろあずま
| |
取得総計 | 12,000 | 7,250 | 80 | 4 |
収支履歴
装備
プレートアーマー::-1200
タワーシールド::-600
装飾品
スマルティエ器用腕輪::-900
スマルティエベルト::-260
スマルティエブーツ::-270
スマルティエ眼鏡::-260
スマルティエリングピアス::-260
所持品
冒険者セット::-100
スカウトツール::-100
魔香草2::-200
Hポーション2::-100
アウェイクンポーション*2::-200
保存食1週間分::-50