グリフォンロード
プレイヤー:青犬
- 種族
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- []
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
冒険開始時の前提情報
オーレルム地方の概略
オーレルム地方はアルフレイム大陸南部の中央に位置し、そのほとんどが大平原と呼ばれる平地によって占められています。
この大平原は、南北が500kmにも及び、その北端は比較的気候が安定しているなだらかな丘陵地になっており、南端には峻険な山脈が横たわっています。
東部にはゴード大河が流れ、その向こうには豊かな森林地帯である“黄樹の森”があります。
一方の西部にはカルザーラ塩原と、“死の砂漠”ゼルガが拡がっています。
大平原は、春には見渡す限りの緑に覆われますが、夏にはカラカラに乾ききって荒野へと様変わりします。
そして、秋の短い雨期を挟んで足早に冬が訪れ、北からの冷たい風が南の山脈にあたって大雪を降らせるのです。
このように過酷な自然環境ではあるものの、各地に点在する魔法文明時代や魔動機文明時代の遺跡を発掘するために集まった者たちや、彼らを相手に商いをする者たちを中心として大小の集落が存在しています。ほかにも、大平原には、遊牧生活を送る人々や蛮族などの定住しない者たちがいます。
これらの大平原に暮らす者たちは、自由を愛しています。
その気風のためか、オーレルム地方には広大な領域を支配する国家は存在せず、比較的大きな都市を辛うじて国と呼べる程度の体制を取っているに過ぎません。
代表的な都市としては、北部の丘陵地帯にあるマーティアスとサンシャイン駅があります。
これらは“太陽王国”マーティアスの影響下にあります。
また、東部には、ゴード大河両岸にある“双子港”と呼ばれるアイリアとアリイア、及び“流水の都”ナザレアがあり、南部には黄金竜ゾンドリファーエンが支配する山岳地帯“黄金竜の縄張り”の麓に築かれた“竜のおこぼれ”ゴルドラン公国や“死の砂漠”ゼルガの玄関口たるゼルガフォートがあります。
そして、もっとも栄えている都市は、大平原のほぼ中央に位置する“無法都市”ヒューマです。
大平原では、サンシャイン駅からヒューマを経て、ゼルガフォートを結ぶ魔動列車が運行しています。
“黄金の魔法王”マイドゥルス
魔法文明時代。“黄金の理想郷”と呼ばれた巨大都市ドラーデリアを築き、オーレルム地方のほとんどを支配した魔法王こそが“黄金の魔法王”マイドゥルスです。
彼は、強大な魔力によって天候を操作して大平原の気候を安定させ、南の山岳地帯を領する古代竜“黄金竜”ゼンドリファーエンとも友誼を結びました。
これにより、彼の王国は千年にわたって繁栄したとされています。
大平原では、マイドゥルスが生み出した理想郷の残滓として、その黄金の王座をもとに創り出したとされている9つの秘宝-マイドゥルスの黄金九至宝の伝説がいまなお伝えられています。
この黄金九至宝のうち、1つは“太陽王国”マーティアスが保有し、さらに1つは“黄樹の森”にあるとされています。
また、“黄金竜”ゼンドリファーエンが1つを持っているとの噂もありますが、ほかの6つの在処はようとしてしれません。
黄金呪刻術
黄金呪刻術(ゴールドエンチャントメント)は、黄金を触媒として、アイテムに魔法的な特殊効果を付与する魔法技術です。
この技術を持つ職人を「黄金呪刻師(ゴールドエンチャンター)」、この技術によって魔法を付与されたアイテムを「黄金武具」と呼びます。
また、この技術でアイテムに魔法を付与することを「呪刻」あるいは「黄金加工」といいます。
黄金呪刻術は、黄金から抽出される“第一原質(プリマ・マテリア)”-「エネルギー的特質」によって魔法をアイテムに刻み込むことから、その名が付けらえたとされていますが、一般には黄金武具が(本来の素材や色に関係なく)すべからく黄金の輝きを帯びることからこの呼び名がついたという俗説のほうが信じられています。
この技術は、もともと魔法文明時代に“黄金の魔法王”マイドゥルスが生み出したものとされています。
オーレルム地方で産出される莫大な黄金と、その黄金を触媒とした黄金呪刻術が、マイドゥルスの王国の繁栄を支えたのだろうと考える者も少なくありません。
また、一説によると彼が生み出した名高き“黄金九至宝”は黄金呪刻術の奥義によって創造されたものであるとも言われています。
さらに、この技術が後の錬金術の源流となったと唱える研究者もいます。
ほとんどの黄金呪刻師は、先祖代々、黄金呪刻術を継承してきた者たちで、その技術の詳細は門外不出です。
このため、黄金呪刻術の数は少なく、必然的に黄金武具は希少価値が高く、高価になりがちです。
黄金呪刻術では、より大きなアイテムに対して、より多くの黄金を用いて、魔法を付与するほうが簡単です。
このため、小さなアイテムに、より少ない黄金で、強力な魔法を付与できる黄金呪刻師ほど優れた名工であるとされています。
現在、ほとんどの黄金呪刻師は、正体を隠して生活しており、密かにその技術を継承しています。
これにはいくつか理由があります。
例えば、かつての黄金武具が「呪われた魔法具」として忌み嫌われた時代があり、その作り手として黄金呪刻術が迫害されていたことがありました。
これは、その強力さゆえに、使い方によっては、黄金武具がその使用者に呪いにも似た悪しき影響を与えてしまうことがあったからです。
しかし、それよりも深刻だったのは、その特殊な技術のために保管している黄金を奪おうとする者たちによって、多くの黄金呪刻師が殺害されたことです。さらに、「黄金呪刻師は黄金を生み出せる」と誤解した者たちが、黄金呪刻師を誘拐することも珍しくありませんでした。
黄金のキャラバン
大平原には、ゴールデングリフォンの群れとともに移動しながら、途中の町や集落と交易を行う人々がいます。彼らは「黄金のキャラバン」と呼ばれています。
黄金のキャラバンは、<大破局>の直後に、遊牧民や蛮族の襲撃で住まいを失った避難民たちが、ゴールデングリフォンの群れを率いていた“黄金のグリフォン(ブワナ・ペサ)”に協力して、蛮族の大攻勢を退け、さらにはその後に発生した(奈落の大侵蝕)による脅威にも対抗した事から始まったと言われています。
現在、黄金のキャラバンには300人ほどの人々がいます。彼らの種族は多種多様であり、中にはウィークリングも存在します。
また、彼らは、交易や狩猟、放牧、遺跡探索など、その出自や行動方針、目的などによっていくつかの「カビ」と呼ばれるグループにわかれています。
カビは、古いオーレルム地方の言葉で「部族」を意味します。
カビは、それぞれの目的のために行動するため、交易や遺跡探索のために一時的にキャラバンから離れる場合もあります。
そして、これらのカビには、それぞれを率いる長がいます。
この長は、古いオーレルム地方の言葉で「長老」を意味する「メゼー」の呼び名で呼ばれています。
黄金のキャラバン全体の行動方針の決定や問題の解決はメゼーたちによる合議で決定されていますが、その多くは古くからの慣例や決まり事に従って決定あるいは解決されるため、メゼーたちの話し合いは形式的なものになりがちです。
新参者に対する対応
黄金のキャラバンは、基本的に「来る者は拒まず、去る者は追わず」の方針であるため、入り替わりが少なからず発生します。
新たに加わる者については、余程の事が無い限り、拒まれる事はありませんが、それぞれの特技などに応じて、キャラバン全体のために何らかの役割を果たす事が求められます。
このため、新参者はいずれかのカビに所属することになり、そのカビを率いるメゼーが「寄親」となって面倒を見ます。
しかし、しばらく生活をともにしてみて、そのカビが肌に合わないと感じるなら、ほかのカビに移ることもできます。
こうして、いくつかのカビを渡り歩き、相性の良いカビを探す新参者も珍しくありません。
ゴールデングリフォンとの関係
ゴールデングリフォンは、王である“黄金のグリフォン”が率いる30体ほどの群れで、1年をかけて大平原を周回する「渡り」を行っています。
黄金のキャラバンは、この群れの「渡り」を追いかけるようにして移動します。
ゴールデングリフォンの群れと黄金のキャラバンは、共生関係にあり、協力して外敵に対抗しています。
外敵に対してだけでなく、何らかのゴールデングリフォンと親しくなり、騎乗を許されている者もいます。そうした人々は、「翼の友(マバワーラフィーキ)として敬われます」
ゴールデングリフォンの群れは、基本的には黄金のキャラバンとは関係なく「渡り」を行っていますが、キャラバンやその一員が後れた場合には待っていてくれたり、迎えを寄越してくれたりもします。
“黄金のグリフォン”や、一部の上位のゴールデングリフォンは、人と対話が可能な程度の知性を持っています。このため、大きな問題が発生した場合には、キャラバンの代表と“黄金のグリフォン”が話し合う事があります。
アイテムデータ
生活費・宿泊費など
<黄金の蜂蜜酒(ゴールデンミード)> 基本取引価格:50
知名度/0 形状/瓶に入った黄金色の酒 アイテム区分/食事
概要/オーレルム地方名物の酒 制作時期/現在
効果/オーレルム地方で名産とされる蜂蜜から作った酒です。1本で3杯分もあり、まろやかな酸味が楽しめます。
大量に生産されており、他の地方から得意客が買い付けに来ることもあります。
薬品・修理具など
<バリアティヴポーション>/<ハイバリアティヴポーション> 基本取引価格:100/500
知名度/10 形状/小瓶に入った乳白色のポーション アイテム区分/ポーション類
概要/自身が受けている毒の達成値を低下させる 制作時期/現在
効果/オーレルム地方の<黄金のキャラバン>などで扱われている、抗毒薬です。
服用すると6時間、自身が受けるすべての「毒・病気属性の効果」の達成値を「2/4」点だけ低いものとして扱われます。100Gの<バリアティヴポーション>が2点、500Gの<ハイバリアティヴポーション>が4点です。
抵抗にボーナスを得る効果とは異なり、受ける効果の達成値を低下させるものであることに注意してください。
この効果で低下した毒や病気の効果に対して【キュア・ポイズン】などの、達成値の比べあいで解除する効果が有効となります。
<ヴィゴラスハーブ>/<ヴィゴラスタブレット> 基本取引価格:100/300
知名度/10 形状/細長い葉を持つ薬草/錠剤 アイテム区分/ポーション類
概要/「疲労点」を「2/4」点回復する 制作時期/現在
効果/滋養をもたらす薬草、またはその抽出液を固めた錠剤です。
使用すると「疲労点」を「2/4」点回復します。100Gの<ヴィゴラスハーブ>が2点、300Gの<ヴィゴラスタブレット>が4点です。
これらのアイテムは、それぞれが1日に1回しか効果がありません、双方を使用することで「疲労点」を6点回復させることは可能です。
<デモンズラフター> 基本取引価格:500
知名度/12 形状/小瓶に入った透き通った紫色のポーション アイテム区分/ポーション類
概要/疲労点によるHP、MP最大値の減少を無視し、強化される 制作時期/現在
効果/とある商人が取り扱う強壮剤です。強力な筋力増強の効果も持ちますが、魔法等に対する抵抗力が減少する副作用があります。
服用すると3分(18ラウンド)の間、「疲労点」によるHP、MP最大値の減少を無視し、本来の最大値のままとして扱います。
また、同時に現在得ている「疲労点」の3分の1(端数切り上げ)の値だけ、近接攻撃・遠隔攻撃の物理ダメージが上昇し(「疲労点」が7点なら物理ダメージ+3)同じ値だけ「精神抵抗力」へのペナルティ修正を受けます(「疲労点」が7点なら精神抵抗力に-3のペナルティ修正)。
冒険道具類(消耗品)
<紅金> 基本取引価格:1000(非売品)
知名度/12 形状/紅に輝く黄金の塊 アイテム区分/冒険道具類(消耗品)
概要/黄金呪刻術に使用した場合、呪刻点の上限値1点上昇、「呪刻点減少表」の出目+1 制作時期/現代
効果/黄金呪刻術の中でも秘儀とされる貴重な黄金です。
黄金呪刻術に「黄金加工」を依頼する際、本来の加工費用に加えて、このアイテムを武具の(必要筋力7の<ソフトレザー>なら7000G分)。
このアイテムを渡して黄金加工した黄金武具は「呪刻点」の上限が本来のものより1点高くなります。また、この黄金武具で呪刻効果を使用して「呪刻点減少表」を参照する場合、1dの出目に+1の修正を得られます(最大6)。
このアイテムを用いて黄金加工する場合、加工を行う黄金呪刻師は<焔蠍の鍛槌>を持っていなければなりません(本書では所持しているかどうかは明記されています)。
このアイテムで黄金加工を施した黄金武具を修理する場合、修理時には修復する「呪刻点」の値と同じ数だけ、このアイテムが改めて必要になります。
装飾品;頭
<歪みの仮面> 基本取引価格:2400(非売品)
知名度/13 形状/顔にまとわりつくような形状をしている灰色の仮面 アイテム区分/装飾品:頭
概要/MPを追加で消費し、魔法ダメージを上昇させる 制作時期/現在
効果/逆境を憎む思いを魔法の力に変える仮面です。
威力表を用いて魔法ダメージを与える効果を行使、使用する際に、追加でMPを消費することで、追加ダメージを上昇させます。
MPの消費はダメージを与える効果の判定前に行わなければなりません。
この効果でMPを2点消費するごとに、行使判定後の魔法の追加ダメージが1点上昇します。
使用したダメージを与える魔法などが《魔法拡大/数》や広範囲の効果などで、複数の対象にダメージを与える場合、そのすべての追加ダメージが上昇します。
この効果で消費できるMPは、その戦場内で自身と敵対しているキャラクター(部位)の数が上限となります。
装飾品:背中
<川藻のマント> 基本取引価格:100
知名度/8 形状/四肢も保護し、全身を覆うマント アイテム区分/装飾品:背中
概要/川藻が生えている水中での制限を受けず、身を紛らせることができる 制作時期/現在
効果/オーレルム地方のゴード大河近隣の町で取り扱われている、作業用のマントです。
水中で身動きが阻害されないよう、全身を覆う厚手のマントとなっており、マントの各所にあるスリットから四肢を出すことができます。
川藻に覆われた水中では、行動判定のペナルティを受けず、さらに主動作で「隠密判定」を試み、川藻に紛れて気配を消すことができます。
敵対する陣営のキャラクターは、手番開始時に使用者の「隠密判定」と自信の「魔物レベル+2d」もしくは「危険感知判定」で達成値の比べあいを行います(手番キャラクターが能動側になります)。
使用者が有利な効果となれば、敵対するキャラクターからは視認されません。手番キャラクターが有利な効果となれば、その姿はすべてのキャラクターに露見して、視認されない効果は即座に解除されます。また、使用者が移動や主動作を行ったら、その動作の後に、隠密状態は解除されます。
この効果が継続している場合、次の手番の動作は「不意打ち」として扱います。
加工
黄金武器の使用
黄金加工を施した「黄金武器」は、魔法の武器として扱います。
黄金加工を施す場合、費用を支払い「呪刻効果」をひとつ選びます。
使用する場合は「呪刻点」を参照して効果を発揮し、必要なタイミングで「呪刻点減少表」を振ります。
減った呪刻点は「修理費用」を支払えば戻せます。
呪刻点が0に減少した武器は、通常の武器に戻ります。
加工費用
黄金加工表(抜粋)
ランク 必要筋力 呪刻点 加工費用 修理費用/点
B 10以下 2 500 250
B 11~20 3 1500 500
呪刻点減少表
出目 内容
1 即座に「呪刻点」と同じ値の確定ダメージをHPに受け、直後に呪刻点が2点減少する。
2 即座に「呪刻点」と同じ値の確定ダメージをHPに受け、直後に呪刻点が1点減少する。
3 呪刻点が1点減少する。
4 「呪刻点が1点減少する」か、「即座に呪刻点と同じ値の確定ダメージを受ける」のうち、いずれかを選ぶ。
5~6 何も起きない。
呪刻効果
【瞬撃の呪刻】
対象 自身
呪刻効果 追加ダメージを上昇させる
解説
ダメージ決定時、威力表を振った後で宣言することで、追加ダメージが「呪刻点」と同じ値だけ上昇します。
ダメージ処理が完了した後、即座に「呪刻点減少表」を1回参照しなければなりません。
【萌芽の呪刻】
対象 自身
呪刻効果 HPを回復する魔法の回復寮を上昇させる
解説
この武器を装備時にHPを回復させる魔法や錬技、その他の能力を行使、使用し、その回復量を決定した後、宣言することでその回復量が「呪刻点」だけ上昇します。
HP回復処理が完了した後、即座に「呪刻点減少表」を1回参照しなければいけません。
この効果は効果時間が「一瞬」の魔法や錬技、その他の能力にしか効果がありません。
【強者喰いの呪刻】
対象 自身
呪刻効果 防護点2点減少
解説
命中させるとダメージ処理の後「呪刻点」と同じ値の「防護点減少の呪い」を対象に与えます。
この呪いの値は同一の呪いにより累積し、対象の「レベル」の倍数(対象が5レベルなら、5、10、15…)を超えるごとに、3分(18ラウンド)の間、対象の防護点を2点減少させます(最低0)。この効果は累積します。
一度でも呪いを累積させた場合、戦闘終了時に「呪刻点減少表」を1回参照しなければいけません。
プラトーン装備一覧
●兵種「戦兵」
名称 価格 効果
<戦兵の指輪> 1000 HP+5
<戦兵の大盾> 1000 攻撃力-1、防護点+2
<戦兵の大斧> 2000 攻撃力+1、防護点-1
<戦兵の腕帯> 3000 HP+10
●兵種「神徒」
名称 価格 効果
<神徒の指輪> 1000 MP+3
<神徒の錫杖> 1000 攻撃力-1、すべての「プラトーン能力」によるHP回復量+1
<神徒の聖印> 2000 HP-5、すべての「プラトーン能力」によるHPの回復量+2
<神徒の額冠> 3000 防護点+1、MP+6
●兵種「術徒」
名称 価格 効果
<術徒の指輪> 1000 自身の「プラトーン能力」によるの魔法ダメージ+1
<術徒の帽子> 1000 「プラトーン能力」に「[常]セージ知識判定を行える:基準値6」を追加する
<術徒の宝杖> 2000 MP+6
<術徒の額冠> 3000 自身の「プラトーン能力」による魔法ダメージ+2
●兵種「銃手」
名称 価格 効果
<銃手の耳飾り> 1000 精神抵抗力+1
<銃手の照準器> 1000 「プラトーン能力」に「[常]遮蔽を無視して対象を決められる」を追加する
<銃手の徹甲弾> 2000 攻撃力+1
<銃手の迷彩コート> 3000 「プラトーン能力」に「[常]異なるエリアからの遠隔攻撃、魔法、その他すべての
特殊能力の対象にならない」を追加する
●兵種「学徒」
名称 価格 効果
<学徒のモノクル> 1000 自身の「プラトーン能力」による「セージ知識判定」の達成値+1
<学徒のコート> 1000 HP+5
<学徒の制帽> 2000 MP+5
<学徒の稀覯書> 3000 自身の「プラトーン能力」による「セージ知識判定」の達成値+3
●兵種「隠密」
名称 価格 効果
<隠密の初心道具> 1000 「プラトーン能力」に「[常]「スカウト技巧判定」「スカウト観察判定」を
行える:基準値6」を追加する
<隠密の七つ道具> 1000 自身の「プラトーン能力」による「スカウト技巧判定」と「スカウト観察判定」の達成値+1
<隠密の投げ矢> 1000 「プラトーン能力」に「[主][主]同じエリアに存在するキャラクター1対に「1」点の
確定ダメージを与える。この効果は1ラウンドに1回しか使えない」を追加する
<隠密の目潰し> 1500 「プラトーン能力」に「[常]PCすべての「先制判定」の達成値に+1の
ボーナス修正を与える」を追加する
<隠密の仮面> 3000 「プラトーン能力」に「[常]自身は隠密判定に自動成功する(達成値が必要な場合、
20として扱う)」を追加する
●兵種「狩人」
名称 価格 効果
<狩人の服> 1000 防護点+1
<狩人の麻痺毒> 2000 「プラトーン能力」に「[常]プラトーンが攻撃力によって確定ダメージを与えた対象は、
10秒(1ラウンド)の間、命中力、回避力判定に-1のペナルティ修正を受ける」を追加する
<狩人の衰弱毒> 2000 「プラトーン能力」に「[常]プラトーンが攻撃力によって確定ダメージを与えた対象は、
10秒(1ラウンド)の間、生命、精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正を受ける」を追加する
<狩人の外套> 3000 生命抵抗力+1、精神抵抗力+1
●兵種「従騎」
名称 価格 効果
<従騎の鎖帷子> 1000 防護点+1
<従騎の装具> 1000 生命抵抗力+1
<従騎の鋼爪> 2000 攻撃力+1
<従騎の甲冑> 3000 防護点+2、HP+10
●兵種「黄金呪刻師」
名称 価格 効果
<黄金呪刻師の作務衣> 1000 HP+5
<黄金呪刻師の火造り槌> 2000 「プラトーン能力」の「戦場呪刻」による物理ダメージの上昇を「+3」する
<黄金呪刻師の道具箱> 3000 「プラトーン能力」の「[常]PCすべてが「呪刻点減少表」を振るとき、
1dの出目に+1する(最大6)」を追加する
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |