アイノア・レウン・ノスト(アイリスの唯一無二の友達 ムルシエラティーゴ)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的(アイリスのみ友好敵)
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語 汎用蛮族語 、ノスフェラトゥ語、魔法文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 23/26
- 弱点
- 物理ダメージ+2
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 25/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 23 (30)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 21 (28) | 2d6+21 | 20 (27) | 20 | 300 | 500 |
特殊能力
○不死の体
このエネミー戦闘では死亡せず、牙のHPを0にしても気絶せず、戦闘から離脱します
○親友との最期の誓い
このエネミーは「アイリス・ネウロ・フィリア」の毒の血液をアイリスから直接飲ませた場合のみ死亡します。
○飛行
命中・回避判定に+1修正を得ます。
○守りの剣体制
守りの剣
守りの剣の影響下では穢れを2低いものとして扱う。
▶真語魔法レベル15/魔力20(27)
○☑魔法適正
「ターゲティング」「魔法収束」「魔法制御」「魔法拡大すべて」「マルチアクション」「ルーンマスター」を取得
○複数宣言=2回
☑魔力撃=17ダメージ
☑薙ぎ払いⅡ
▶毒の鮮血の絆/15(22)/精神抵抗/消滅
このエネミーはバジリスク系統の血液ですら奪うことができ、体液を与えることができる。
以降はモンスト90の欄と同様であるが生贄を多数作っても鮮血の絆ポイントを維持できます。
(特殊ルール:アイリスの血液を1度奪っているが、”体液は一切与えてません”)
○友の証「毒の血液」
それはアイリスからもらった、大切な友としての証。
このエネミーが「射程:接触攻撃」を受けるたびに、相手に2d6+5点の毒属性魔法ダメージを与えます。
○毒を操る力
このエネミーの与えるすべてのダメージに毒属性魔法ダメージ2点を追加する。
≫△コウモリ変身
戦利品
- 自動
- アイリスと交わした交換リボン(あるシナリオでないとこのドロップ品は出ません)
- 自動
- アイリスとアイノアの鮮血(5000g/赤s)*1d6
- 2~6
- アイノアのリボン(6000g/赤S)
- 7~
- アイリスが渡してくれた血染めのワッペン(30000g/白SS)
解説
かつて彼女は人間の奴隷としてある家の使いにされた。
その時であって話した友人がいた、「アイリス・ネウロ・フィリア」・・・・バジリスクのウィークリングで私の親友。
でもあの人たちは容赦なく彼女を痛めつけた、私は何もされなかったけど、アイリスはいじめられてました。
ある日彼女は捨てられた。蔑まれるように嘲笑されながら捨てられた・・・・・。私はムルシエラゴで良かったと思った。
だって人の敵なんだもの、私の親友をゴミも同然に扱ったあいつらを私は一生許さない。
あぁ‥‥・人族が憎い・・・・・・・・。「アイリス、私が助けてあげる」
その後彼女は力を持つムルシエラゴの鮮血の絆で贄を集め、軍団を構築した。
ユンディヌグでは幹部クラスのことをしており。人族のたぶらかした贄を売り出したりしている。
本体はどこかでひっそり歩き回っている・・・・・。捨てられた友人を探すために。
その力は種であるノスフェラトゥとほぼ同等である。だって私がついていくのはアイリスだけだから・・・・・。