容姿・経歴・その他メモ

明るく前向きな性格。おばあちゃんっ子。

祖父の残した遺言に従ってやってきたら、よくわからないが魔法学園に入学することになってしまった。
でもせっかくなので何かは学んで帰りたいと考えている。

「僕はマーティン、マーティン・ファレル。君は？」
「よくわからないけれど、わかったよ！」
「こっちのほうがいい気がする。勘だけど」
「おばあちゃんが言ってたんだ。『こういう時はいったん立ち止まってわかっていることを確認するんだよ』って」

難しいことはよくわからない。賢いことを言いたいときは勘もしくはおばあちゃんが言っていたことが脳内に蘇ります。
学費は祖父が払っておいたらしいです。
（どこまで払ってあるかはシナリオの都合で変化します。特になければ全部払っておいてくれたということで）

履歴

僕の名前はマーティン・ファレル。
ハーヴェスで商売をやっている家に生まれたんだけど、そっちの方は残念なことにいまいちなんだ。でも、弟がしっかりしてるから、そこは安心。僕も部屋の中で帳簿と向き合うより、外を探検する方がずっと好きだからね！こういうのを適材適所って言うんだっておばあちゃんも言ってたし。でも父さんと母さんはずいぶん気にしてて、僕がちっとも気にしてないことがなかなか伝わらないのがもどかしい気持ちだ。

さて、僕は今年で15になったんだけど、忙しい両親に代わって僕を育ててくれたおじいちゃんの遺言で、なんと遠くの学校に入学することになったんだ！どうやら後継ぎにするための学校ではないみたいだけれど……いったいどんなところなんだろう？

第1話　魔法学校！実習と謎の洞窟!?
おじいちゃんの言った学校に来たらびっくり！なんと魔法学校なんだって！
不思議な知識がある不思議な場所（立ち入り禁止）を探検するクラブもあるし、とっても面白いところだ！
さっそく学校が始まったけど、マナ？を操作？する授業でいっぱい宿題をもらってしまった。そのマナっていうのが僕にあるなんて知らなかったよ。しばらくして森で実習があったんだけど、不思議なことでいっぱいだった。川に流されて謎の洞窟に出たと思ったら、昔の学校の先生？かもしれない骸骨が埋まってたり、大きなアリがいたり、とんでもない魔物が出てきたけどメルヴィン先生がかっこよく駆けつけてきたりしたんだ。すごいね。僕、ここに来てよかったよ。

第2話　歓迎合宿！迷子と蜘蛛!?
前言ってた不思議な場所探検クラブの先輩から、新入生歓迎合宿への招待状が届いたんだ。もちろん行ったよ。
昔の村に先輩たちが仕掛けしたところを探検して、散歩してたら謎の霧。あとからわかったんだけど、森に迷い込んでしまったみたいだった。謎の建物を探検してたらクモがわんさか出てきて大変だったよ、本当に。
次はどんな冒険が待っているんだろう？

第3話　襲撃！秘密の魔法陣!?
学校に蛮族がわんさか攻めてきたんだ！この学園は防衛施設でもあるから、いざってときには生徒も防衛線に参加するんだって。そういえば入学式のときになんか言われてた気がするかも！
そのあと操霊魔法のノーリス・ネイラー先生に呼ばれて、例の立ち入り禁止の書庫に入っていった魔神（アラガヴィア先生に化けてた！）を何とかしたんだ！あのアニホオズキ？を持ってきたけど解説しなかったアラガヴィア先生……成り代わられてたってことは……。

第4話　セシリア行方不明！トニー先輩と狂ったサークル会長!?
行方をくらましたセシリアをトニー君と一緒に探しに行ったら、なぞの廃墟にたどり着いたんだ！
セシリアは見つけたけど、例の探検サークルの会長が燃やせ～！って言って襲い掛かってきたんだ。すごく危なかった。
しかもあとで正気に帰った会長が「教頭は魔神になりかわられてる！」だって。
この学校、すごく大変なことになってるみたい？

セッション履歴

収支履歴