シャントット
プレイヤー:あるてま
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 魔術士
- 信仰
- なし
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 4
- B
- 5
- C
- 1
- D
- 10
- E
- 12
- F
- 12
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 4
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 5
- 生命力
- 16
- 知力
- 28
- 精神力
- 29
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 5
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 31
- MP
- 61
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 0
- 総計
- 16,000
技能
- ソーサラー
- 5
- コンジャラー
- 5
- セージ
- 2
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《バイオレントキャストⅠ》
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法収束》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル2 | 知識 | 7 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル5 | 真語魔法 | 10 | +1=11 | +0 | |
コンジャラー技能レベル5 | 操霊魔法 | 10 | +1=11 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル5 | 深智魔法 | 10 | +1=11 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
「錯乱の」マナスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 11 | 0 | 魔法行使判定+1 カース「4-3」 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 5 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 2 | 2 | |||
他 | マナスタッフ | 1 | ||||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ラル=ヴェイネのヘアバンド | 一目惚れして手に入れましたわ。 | |
背中 | ラル=ヴェイネのローブ | なかなか良いものを仕立てていただきましたわ。 | |
右手 | 叡智の腕輪 | ||
左手 | ラル=ヴェイネのルビーリング | わたくしのお気に入りですの。 | |
足 | ラル=ヴェイネのブーツ | 足元をおろそかにするわけにはいきませんわ。 |
- 所持金
- 4,108 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
魔晶石3点*2
魔晶石4点*3
アウェイクポーション*3
魔香草*3
- 名誉点
- 44
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
エルフと言いながらも身長は110cmほど。
黒系のローブに身を包んだいかにも魔法使いという感じの見た目。
ややタビットっぽい見た目でもあるが、冒険者申請の際にエルフということにしてある。
若々しい見た目に反して、かなりの年数を生きているようだが、彼女に歳の事を尋ねるのはタブーである。
育った環境
父方も母方も高名な魔道士を輩出した由緒正しい黒魔道士の家系。
家系のことをとやかく言うのは好きではないが、誇りには思っている。
その両親は争いを見つけ出し、敵を完膚なきまでに叩き潰すことにすべての情熱を捧げていた、ある意味で素晴らしい黒魔道士だった。そうして、「人は争うことで強くなれる」という英才教育を施されていった。
魔法学校に通っていたときも、友人たちと倒した魔物の数を競い合い、切磋琢磨していた。
…と、まぁここまで順風満帆だったが、無事に魔道士になった頃には、夫婦喧嘩で家庭は崩壊。お屋敷も木っ端微塵。それどころか、両親ともども行方不明になった。
その後、借金取りやら殺し屋に追われることになったが、両親の教えと魔法で何ということはなかった。
「私の信条はこれからも変わることはありませんわ。そう、魔道士というものは、いつでも積極的に、破壊衝動に肯定的に生きなくては!」
一、人に誘われる前に誘え!
一、人に釣られる前に釣れ!
一、人に殺られる前に殺れ!
「ですわ!オーッホッホホホホ!」
その後の経歴
・とある軍に所属していたこともあり、計り知れない魔力と破壊衝動から各国から恐れられていたという。
・現在は引退しており、どこかで「悠々自適」の暮らしをしている。
性格
喋り方や雰囲気は貴婦人のそれだが、やや破天荒な部分も持ち合わせている。
研究した魔法をいたずらに誰かにかけたりしていた過去を持つ。
一言で言うなれば、過激な淑女、といったところか。
履歴
…ここ、どこですの?
魔法の研究に行き詰まったから久しぶりに外に出てみれば…どうやら見知らぬ場所に飛ばされてしまったみたいですわね。
私に断りもなくこんな事…なんのつもりかしらね?
ま、いい気分転換ですわ。せっかくですし、優雅に観光にでも参りましょうか。
興味深いですわ
なんとなく立ち寄った本屋で魔法という単語を見かけたもので、手にとってみましたの。驚いたことに、私の知らないものばかりでしたわ。真言魔法に操霊魔法。それに、2つを組み合わせた深智魔法、ですの。興味深いですわね。そのあたりにいる魔物でも実験体にして試してみましょう。どうも、わたくしのお得意の黒魔法はなぜか使えませんしね。
行く宛もないことですし
…ともかく、衣食に困ることはないということはわかりましたわ。あとは住処。さて…。
そうですわね。せっかくですし、こちらのギルドとやらを利用させていただきましょう。どうやら、この観光は長引きそうですしね。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 12,50010,000 |
120
| 生命×2 | 知力×3 精神×3
|
| | ||
1 | 10/31 | 小さき旗を掲げて | 3,5004,083 |
24
| 器用×2 | 精神 みょんさん
| ルシア
| |
取得総計 | 16,000 | 14,083 | 144 | 11 |
収支履歴
事前準備
クロースアーマー::-15
メイジスタッフ〈魔法の発動体〉+アビス::-2210
叡智の腕輪::-1000
ラル=ヴェイネのヘアバンド::-600
ラル=ヴェイネのルビーリング::-700
ラル=ヴェイネのローブ::-800
ラル=ヴェイネのブーツ::-550
アウェイクポーション*3::-300
魔晶石3点*5::-1500
魔晶石4点*3::-1200
冒険者セット::-100
魔香草*10::-1000