容姿・経歴・その他メモ

【作成ダイス】
目がドブカスみたいになってる奴 - 昨日 18:19
x3 2d+2d+1d+1d+2d+2d バケモン産まれろ #1
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) ＞ 7[4,3]+8[2,6]+6[6]+6[6]+8[5,3]+8[2,6] ＞ 43

#2
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) ＞ 9[4,5]+9[5,4]+5[5]+4[4]+3[1,2]+9[4,5] ＞ 39

#3
(2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) ＞ 9[4,5]+7[3,4]+1[1]+3[3]+10[6,4]+10[5,5] ＞ 40

>>>1番目使用


【リーチスタッフアビス強化】＝【C値-1】【命中+1】
ABT アビスカース表(65) ＞ 「つきまとう」　携行時　この武具が気がつけば身の回りにある。この武具以外での命中力判定、魔法行使判定（武器）、回避力判定（鎧、盾）に-4のペナルティ修正を受ける。

ABT アビスカース表(43) ＞ 「錯乱の」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら近接攻撃を含む「射程：接触」の対象に効果を使用する際、対象は同じ位置（エリア、座標）の全てのキャラクター（敵味方含む）から無作為に選ばれる。

履歴

クラウン＝道化師/王冠
誰からも愛されない道化、独りぼっちの王様の意。彼女が紡ぐ言葉は羽根より軽く、彼女が抱える闇は何よりも重い

ディアナはシャドウが治る一国のお姫様……になる予定だったが、忌み子として産まれてしまったが為に間引かれてしまった。
処分される時、両親の親心で殺されはせずに捨て子として名も知らぬ辺境の地へと捨てられた。
それから大きくなり、彼女は捨てられた時に添えてあった「ディアナ」と書かれた札を自分の名前とし、冒険者として活動を始めた。自分が何者かも分からないディアナは空虚な自分を偽るように道化を演じるようになっていき、「クラウン」という名も付け加えるようになったのだ。

彼女は知らない　「ボクがお姫様」 だということを。

彼女は知らない　「ボクが両親に助けられた」 事を。

そんなディアナは自分の名前に「クラウン」と付けた。彼女は自身の事を道化師として皮肉り。そして、運命の悪戯か。王冠を頂くはずだった知らない自分への羨望の念からきているのかもしれない。

そうして彼女は歩いてく。
「ディアナ」という、確かに残った「自分」を胸に……
「全て」を偽って

【自己紹介】
「きひひっ。ボクはクラウン。しがない道化、奇術師サ。まぁ、安心してくれ！ボクと一緒なら必ずキミだけは助けてあげるサ。なんてったって、ボクは道化。なんでもできるから・・・ネ」
サブディーラーでありサブヒーラーを目指した型。何の変哲もない中衛プリ！
PLはくれない！よろしくおねがいしますっ！

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収支履歴