ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リーリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リーリア

プレイヤー:ちーずすふれ

種族
メリア
年齢
8か月
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
ユーシズ魔導公国
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
8
7
14
3
6
1
9
5
5
成長
1
成長
4
成長
1
成長
2
成長
3
成長
2
器用度
12
敏捷度
18
筋力
9
生命力
18
知力
22
精神力
21
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
3
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
3
知力
3
精神力
4
生命抵抗
10
精神抵抗
11
HP
39
MP
51
冒険者レベル
7

経験点

使用
22,000
残り
1,330
総計
23,330

技能

フェアリーテイマー
7
セージ
6
コンジャラー
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《鷹の目》
  • 《魔法収束》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル6 知識 9
魔物知識
+2=11
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
汎用蛮族語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
フェアリーテイマー技能レベル7
使用可能ランク9
妖精魔法
11 11 +0 知力+2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
クォータースタッフ 2H 4 +1=1 14 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子 魔物知識判定+2
ラルヴェイネの宝飾品
ラルヴェイネの宝飾品
幸運のお守り 戦利品決定+1
背中 ラルヴェイネの宝飾品
右手 知力の指輪
左手 ラルヴェイネの宝飾品
専用化宝石ケース リフイスのサイン入り
ラルヴェイネの宝飾品
所持金
3,959 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

・冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ)

・羽ペン
・インク
・絵筆、油絵具
・白紙の本、スケッチブック
・虫眼鏡
・サバイバルコート

・救命草×5
・魔香草×4
・アウェイクンポーション

・マナチャージクリスタル5点×4
・魔晶石5点×3
・フェアリードロップ×1

名誉点
91
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
宝石ケース専用化90

容姿・経歴・その他メモ

可愛いものと妖精さんが大好きなメリアの少女。
いろんな妖精さんと会いたいがために旅をしている。

今後のメモ
・武器を専用化する
・叡智のとんがり帽子ほしい(12,000G)

履歴

2話目
遺跡にいたはずなのに、気が付くと綺麗に整えられた建物にいた。
目の前にはオーウェン・ハンフリーがいる。

魔動機文明語が分かるリフリスが対応する。

1年前に時間の魔剣は消えていた。

第一研究室のセオドアが魔剣を研究してた。
起動方法が分かったと実験した。
とある実験で7人の研究員と一緒に消えてしまった。
起動方法は契約をするらしい。
契約をすると、手の甲に時計型の痣が点いている。
みんなの手の甲にも痣がついている。

オーウェンは隠し事が苦手だと先にいい、いろいろ説明をしてくれる。
ユーシズ魔導公国から依頼されている研究機関。
極秘に進められているはずなのに、とスパイを疑われる。
フルアーマー警備兵を呼ばなくてはいけないのだが、、

いろいろあって、リフリスが痣を見せてあげた。

魔剣の名前は『クロノス』というらしい。

リフリスがみんなといろいろ話をし始める。
リーリアはエルと手に同じ痣があるので喜んでいる。そこにレオニダスも俺も同じだぞ!と入ってきてわいわいしている。
ルノと会えなくなるかもと聞いてしょんぼりする。
リフリス「もし帰れたとしてもここに来た1秒後なのか、百年後なのか分からない」
リーリア「百年後ならお父さん、まだ生きているけど、作ってくれてる夕飯が無駄になっちゃうな…」
エルくんがリーリアをみて、守らなきゃとなる。かっこいい!

リフリスが協力してほしいと言うと、オーウェンがワクワクしているような表情になる。
協力するのはやぶさかではないが、情報が欲しいというので、リフリスが一部伝える。
とある地方で異常があり、それを調査していたこと。たまたま魔剣を見かけて近づいたらこの場所にいたこと。

オーウェンは嬉しそうに協力すると言ってくれた。
元の時代(時間)に戻ることを手伝ってくれることに。

そこでオーウェンは研究資料を見せてくれる。
未来の私たちの存在が揺らいだ場合や、人類に多大な影響がある場合は刻印が揺らぐらしい。

選択肢をくれる
①スフィア放送局で情報を流して、情報収集をする。
②王族に話して協力してもらう
③留学生としてオーウェンのもとに滞在する

③にすることに

ディガット山脈のふもと、メガニアにとりあえず行くことに。

上の階に行く。
実は探索していた建物は30階建ての塔だったようだ。
最上階にいくと、眺めがすごくきれい。
コロロッカの森は長年、

塔は3つあり、それぞれは鉄製のプレートでつながっている。
そこには
これはライドフロート、

どんどん山脈に近づいている。
円筒形の塔がたくさんある。通路がそれぞれ繋がっている。
その間を車やスカイバイクが通っている。
街は魔法の明かりでギラギラと照らされている。色も多いし、光量もすごい。

エルくんがオーウェンにもしかして、この格好目立つ?と聞くと、時代外れでやっぱり目立つみたい。
リフリスがそもそもスフィアつけてないから怪しいんじゃないですかね?となってる

着いた場所は研究者を育成する場所。
オーウェンの研究所所属とする。細かい身分証は後で手配するが、まずは部屋に案内してくれることに
フィリアという女子生徒にスフィアで事情を説明しておいたので案内してもらってくれ。
フィリアはナイトメアとのこと。ナイトメアは隠すことが認められていない。隠すことは違法。

蛮族の侵攻について聞くと、少しリフリスを見て思案すると、平和そのものだよ、と答えてくれた。

寮は石とも金属とも思える素材で作られている。
中で角の生えた女子生徒を見つける。
ディガット山脈は自然の洞窟があり、完全な壁ではないと訴えているが、他の生徒に馬鹿にされている。

フィリアは魔女と呼ばれていたと気が付く
一説によると、ディガット山脈が壁となっていたところ、蛮族を引き入れたと言われている。
英雄べルシアによって打ち倒される。

フィリアは他の生徒から押されていたので立ち上がると、私たちに気付いたみたい。
自己紹介をしてくれるので、エルくんからみんな自己紹介を返す。
握手をすると、とても驚いている。
「あなた方の世界にはナイトメアはいないのですか?」
この世界ではナイトメアは嫌厭される存在らしい。

家族持ちの一軒家が空いているそう。
フィリアが案内してくれる。

円筒形の小屋がある。
中はエレベーターで、下の階に行く。
この街は階層に分けられていて、上が上流らしい
家は1階層で一番下。
娯楽などが少ないが、今は祭りで賑わっている。

マギスフィアが開発されてから500周年の祭り。

家に着く。
庭付き一軒家。

次回へ

メガニアの豆知識
現代ではクレーターになっていて、一本の木だけ生えている。

フィリアはカードで家のドアを開けてくれる。
大きなリビングがある。ホールになってる。

フィリアが部屋に数はたくさんあるとのこと
エルは1人部屋、レオニダスにグミとリーリアが誘われたけどさっとかわして2人部屋にすることに。
レオニダスとリフィスは同じ部屋とのこと。

それぞれの部屋はかなり広くてお風呂なども付いている。現代だとかなり高級ホテル並み。
寛いでいると、ご飯ができたアナウンスがかかり、食堂に行くことに。

フィリアがスープとかパンを用意してくれたとのこと。
エルが配膳を手伝い始めたので、リーリア一緒に手伝う。
それにフィリアは驚いている。

フィリアは配膳が終わって去ろうとしていたが、リフィスが止めて一緒に食べることに。

フィリアが色々話してくれる。
この街はマギスフィアパワーというのがあって、登録すればマギスフィアが0レベルであっても2レベル上がる。
フィリアのお仕事について。
フィリアは山脈の国防の仕事をしているが、予算がかなり削られているらしい。

食事が終わったら、リフィスがフィリアに明日の朝ごはんの時間を聞くと8時とのこと。
リーリア「私起きてるの得意だから、作るの手伝うね!」
フィリアはめっちゃ感動してる。

リフィスは神聖魔法で3時間睡眠で5時くらいに起きてくる。
リーリアは夜通し妖精と話していたので、食堂でリフィスと合流してお茶を飲むことに。
ポットの使い方を覚えた!

7時ぐらいに身支度を整えたエルくんが来る。
フィリアが来ていないので、起こしに行くことに。
リフィスはレオニダスを、リーリアはフィリアを起こしに行くことに。

レオニダスは髪の長いリフィスを女性と勘違いしてショック受けてるがおじいちゃんにあしらわれてた。
フィリアは寝坊しちゃったようで、慌てて飛びててきた。リーリアは疲れてたんだねと頭を撫でてあげた。

グミは朝の散歩を済ませたアライさんに食事の時間に引きずって連れてきてもらってた。

リーリアとリフィスが手伝って朝ごはんができる。
二人は家電の使い方を覚えた!

フィリアは大人数での食事が嬉しいのかずっと嬉しそうだった。

午前中は服を買いに行くことになった。
お金は同じの使えるって。よかったね

いい感じのブティックでグミが悩んでいると、リフィスがゲーミング帽子を買ってあげた。
姪っ子にあげるみたいで微笑ましい。

お店を出ると「随分と大人数で楽しそうじゃないか」とフィリアが男に絡まれた。
顔に見覚えがある。ベルン・フォーティギアと言って、かつて魔女フィリアを処刑した英雄で、歴史的に有名。しかし、後世に伝わった絵画よりも随分と容姿は優れない。フォーティギア家の長男で、この国の国防庁の長の子。フィリアのやっている仕事の予算配分を少なくしている。20代後半。

リフィスが巡回牧師として、オーウェンに頼まれて知識を共有するために来たというと、ベルンがフィリアを突き飛ばす。
エルくんが助けて起こしてあげる。リーリアも駆け寄る。

ベルンは穢れを持つナイトメアは管理され、差別されるべきみたいなことをのたまう。
フィリアの腕を掴もうとしたのでちょいイライラエルくんが止める。
ベルンが武器を出したが、リフィスが血生臭いのはといい、ベルン部下たちがリフィスの周りだけカーテンで覆う。
結局ベルンとエルくんで決闘をすることに。
ベルンは一度も負けたことがないらしいのでフィリスが自分が鞭打ちを耐えればいいというが、決闘決定。
レオニダスもやる気。可愛い女の子の危機だもんね。
リーリアも割とプンスカしてる。

ベルは余裕そうに映像で魔動機を見せつけてくる。
グルバルバ*2体(弱点抜き)
バレンドルン1体

決闘は決闘場でするとのこと。
ベルンは負けなしみたいなので周りは驚きの声で満ちている。

こっちが勝ったらフィリアの罪は無罪放免になるとのこと。
ベルンが勝ったらリフィスはベルンの元で働くことになることに。

次回へ

闘技場に向かう道は賑わっている。

男が前に出てきて言った。
闘技場を取り仕切っているダンデというらしい。

ルールを説明してくれる。
リタイアで離脱はいつでもできる。

金属の一枚の板が渡される。
参加選手の名前を書くらしい。

ベルンたちのチーム名「フォールンエンジェル」
うちのチーム名「フューチャーズ」

試合が始まると、ベルンが挑発してくるのでエルくんも口で返す。

結果、勝ち。

ベルンは蒼白になり、膝から崩れ落ちる。
拍手喝采が鳴り響く。
喝采ポイント9を得る。
トレジャーポイントに感算してドロップ表を振れる。

次回へ


戦闘後色々あり
ベルンの後ろから小柄な女性が出てきて色々

朝、リフィスが4時ぐらいに起きると、起きていたリーリアがいた。
2人でお茶を飲んでる。
フィリアが起きてきて、お二人は起きるのが早いですねと言っていたので、リーリアが「起きるの得意だから〜」と返す。

突然、パーティメンバーだけ数秒突風に襲われる。
リーリアは頭の花を押さえて、「散っちゃう〜」ってなってる。

他のメンバーも突風で起きたみたいでリビングに集まってくる。
レオニダスがリビングに入ってきて、リーリア大丈夫か!?と抱き上げる。「おじさん急に高い〜!」
そしてレオニダスはグミにも駆け寄ろうとするが、アライさんの上だったのでなにもできなかった。

エルがいないことにみんな気がつく。
突風で怪我してるかもとリフィスとレオニダスがいうが、リーリアが慌てて私が見に行ってくるよ!と止める。
リフィス「しかし同性の方が…」と言うので、あわあわしながらリーリア「わ、私がエルくんの妹だから!お兄ちゃん起こすの妹の役目だから!」と訳わかんないこと言う。
結局リフィスに一緒にいきましょうと抱きかかえられて、手の中に収まっちゃって、頭ぐるぐるなってる。
リフィスがエルくんの部屋の前でノックしてくれて安心。
エルくんを呼びかけると、寝起きだからかちょっと暗めに返事してくれる。
突風で怪我とかした訳じゃないらしいから離れようとすると、呻き声が聞こえてリフィスがドアを開けたと同時に飛び降りてエルくんに駆け寄る。
エルくんは昨日のフィリアの件で過去のトラウマの悪夢を見て体調を崩してたみたい。
リフィスも駆け寄ってくるが、エルくんの姿をみて動じない。
逆にエルくんが驚いて布団に被さる。慌ててリーリアもその上から被さる「何も見てないよ!」
布団の中からエルくんが驚かないか聞くが、200年近く冒険者してるので、全然大丈夫みたい。懐が広いよおじいちゃん。
エルくんが布団から顔を出して、リフィスと色々とお話をする。ひょっこりエルくん可愛い。布団の上からリーリアはエルくんをとんとんとする。
リフィスおじいちゃん受け入れてくれて良かった。

フィリアがセオドアが帰ってきたと嬉しそうに言う。
今日は過去から帰ってきたセオドアから話を聞ける。
山脈の蛮族警戒網に引っかかったらしく、フィリアはそこに行かないといけないらしい。

エルくんが身支度を整えて、後から合流する。
事情を聞いて、みんなで話し始める。
エルくんはフィリアは後世で魔女と呼ばれるような人じゃない。
ベルンに嵌められて魔女とされたか、ベルンの仕打ちに耐えかねて魔物を引き入れて魔女となったか。
色々話していて、リーリアはフィリアについていきたいと行く。
リフィスは未来を心配して

フィリア「でも、私皆さんに護衛としてお支払いするものはなくて、、、」
リフィス「私たちは護衛に行くのではありません。警戒網を見学しに行くだけですよ」
フィリア「わ、私、頑張って案内します!」

ギガント山脈へ、北西へ旅立つ。

よく目立つキノコを見つける。
これは人喰いキノコで胞子で人を眠らせて、苗床にするみたい。
みんな生命抵抗成功。
そんな中緑色のキノコを3つ見つける。
ヘビキノコ(100G緑A)

平原につく。湖が真ん中にある。
湖の周りに青々しい樹木が生えている。
リロンの実が生えている。この実はココナッツみたいに瑞々しくて、ストローを刺して飲める。
回復効果があって、美味しい。ヒーリングポーションと同じ効果。
リロンの実10個獲得(エルくんに半分あげる)

苔むした森に着く。
赤茶の奇妙な霧が出ている。鉄っぽい匂いがする。
アライさんが危険を感じ取る。どうやら金属装備を壊してしまう危険な霧だったみたい。エルくんとリフィスを守る。
リーリアはファンブルでどっぷり霧に浸かったが、金属装備がなかったので大丈夫だった。

時間は夕方で、どこからかいい香りが漂ってくる。
フィリアに聞いてみると、ドワーフの集落が近いらしい。
香りの方へ向かうと、そこではドワーフがご飯を作っていた。
フィリアの知り合いみたいで、ポドロフというらしい。
警戒装置に協力してくれる部族の人。
セージで確認:現代でボドロフ湖、ボドロフ大滝という場所がある。シャローアビスが度々発生する危険地帯。
ポドロフがご飯を勧めてくれる。
リフィス以外が食べることに。
リーリアは美味しかったが、来る間に見た人喰いキノコが入っていることに気づいた。
エルくんとグミは美味しく食べて、生命力が湧いてきた。
ポドロフは迷宮を作るために地質調査をしているらしい。

部族の村にポドロフと一緒に向かうことに。

急に突風がパーティメンバーだけ吹く。
朝より強い。
リフィスがフィリアに研究所と連絡が取れると聞くと、連絡取れるらしい。

集落につく。
ボドロフの滝と湖の南側に位置するみたい。
6-7家族くらいの小さな集落みたい。

リフィスとフィリアは研究所と連絡をするために別れた。

ポドロフがものづくりが好きで、天真爛漫で純真なリーリアをモデルにしたいとのこと。
リーリアが快くうける。
エルくんも着いてきてくれるとのことで工房に向かう。

グミ、アライさん、レオニダスは若者数人に囲まれる。
なにか話しかけられるが、言葉が通じない。
相手がジェスチャーで何かを飲み食いする仕草をしたので、着いていくことに。
この集落で一番大きい建物に向かった。

グミたちは大きい建物に着く。
出されたお酒は強そうで、料理は目が少し痛いくらい辛そう。
お酒をお土産にもらう。それはドラゴンスピリッツだった。飲むと昏倒しなくなる。(生命抵抗失敗すると、回避・命中-1)

リーリアたちは工房に着く。
いろんな作品がある。
最新作の石像は翼が生えていて今にも飛び立ちそうだが、顔がのっぺら蔵だった。
リーリアは綺麗にポーズを決めて,いい感じの石像が出来ることに。
エルくんのミステリアスさに惹かれてポドロフがモデルにならないか聞くが、服を脱がないといけないのでこと

リフィスたちは通信をしている。
所長が最初に話していたが、セオドアを呼んでもらうことに。
セオドアに突風を感じたか聞く。
風を感じるのは元の時間に戻されそうになっている。
魔剣クロノスは条件がある。未来に飛べない。過去に止まれる時間は限られている。
未来にすごい力で弾き飛ばされる。1回目のタイムスリップは飛んだ時点から1ヶ月後に飛ばされるらしい。2回目は飛んだ時点から1年後に。
セオドアは死んでしまった人を救うために飛んでいるらしい。2回失敗したので、3回目を飛ぶらしい。
クロノスは手元にないが、紋様の影響か過去に飛ぶことを願うと飛べるらしい。
セオドアの救いたい女性はゲートの魔機動作動の実験で爆発があり、死んでしまった。そのゲートは少し特殊でとある国にワープするためのものらしい。
リフィスは所長とフィリアに席を外してもらうと、セオドアに魔機動文明は滅ぶことを伝える。そして戻ってきた時の備えをする方がいいと伝える。セオドアは「そうか」と少し残念そうにした。
通信が終わるとリフィスはフィリアを呼び戻す。
あと数時間でこの時間から飛ばされてしまうことを話す。リフィスはフィリアと目線を合わせて頭を撫でる。フィリアは残念そうにしたあと、表情を頑張って隠す。「皆さん、元の場所に戻れてよかったですね」
リフィスはしんみりしないようにするために、この話を隠すことに。

夕飯時、エルくんがリフィスに話を聞くが、セオドアは忙しそうだったので詳しくは聞けなかったと答えが返ってきた。
リフィスがこのあとすぐに防衛装置に行こうと提案する。

ベルンが現れた。
ベルンはいままでの行いを反省したと言い、フィリアに護衛にしてやるという。
フィリアは無償でみんなにさせるのが申し訳なかったが、リフィスが「遠慮することはないですよ」というと、「間に合ってます!!」とベルンの助けを断る。

装置の確認をしに行くことに。
洞窟に入ると最初は暗かったが、奥は明るい。
フィリアが申し訳なさそうに防衛装置が予算の都合でオンオフが出来なくて、装置の場所に行くには何ヶ所か罠を潜らなければならないとのこと。
炎が燃え盛っているが、全て幻影みたい。
精神を強く持てば渡れる。

次回へ

グミちゃんだけダメージを負ってしまう。

この部屋を越えると、荊の生垣のある部屋に着く。
台座が真ん中にある。

鉄の格子があり、檻のようになっている。
反対側には木箱がある。
木箱には便利なものが入っているらしいが、ドワーフたちがトラップを仕掛けているらしい。
グミちゃんが開けることは諦めて持っていくことに。

この場所の最奥には扉があり、蛮族の地との境界となっている。
扉はカードキーが必要で、ナイトメアであるフィリアは信用してもらえず持っていない。フォーティギア家が管理している。
扉のところで警報が鳴っているが、きっと誤作動だろうとフィリアはいう。

奥へと進むと普通の扉があり、フィリアが合鍵を持っているので開けてくれる。
左側にはまだ建設中の部屋があり、この部屋の奥はカードキーが必要な扉がある。

奥の部屋に行くと、敵がいる。

倒した後、みんなで戦利品剥ぎ。

強い風が吹き、フィリアと別れをする。
リーリアは百合の花を一輪フィリアにあげて「やっぱりお姉ちゃんは笑ってる方がいいや」

みんなが突風で飛びそうな時、ベルンが現れる。
証拠を残すわけにはいかない、
この部屋のトラップを発動させる。
天井から石や土砂が降り注ぐ。
咄嗟にフィリアがリーリアやグミを押し出す。
リーリアはフィリアに迫る土砂を見てすぐにウィンドカッターを唱え、アライさんがストーンガードを唱える。
エルが翼を出してなんとか防ごうとするが、ベルンに見られるわけにはいかないのでリフィスが止める。
フィリア「みなさん、ありが……」

気がつくと別の場所にいた。
時刻は夜、滝の大きな音がする。
ボドロフの滝の湖畔にいた。
湖畔は少し賑やか。
灯りがいくつかあり、人々が踊っている。

少し酔った中年のおじさんが話しかけてくる。
「祭りに参加しにきたのか?」と聞く。

今日は雄々しくも蛮族に立ち向かったフューチャーズを讃えるお祭りらしい。
友愛の火があるらしい。

人々が誰も知らない間に蛮族の侵攻が蝕み、雄々しく立ち向かった。
自らの力と神獣の力で蛮族を追いやり、その後彼らがどうなったかわからない。

お祭りの中心部に来る。
大きな木がある。そこには小さな金属板がある。
そこには「フューチャーズ」と書かれてる(闘技場に書かれたやつ)
その下に古びた文字で何か書かれている。「永遠の友情といつか会えることを願って F」

歴史はほとんど変わっていない。
ベルンは相変わらず英雄で、フィリアは魔女のまま。
だが、ベルンを英雄とすることに疑問を唱える説もあるらしい。

3話目
前回の続き、現代にいる。
コロロポッカの森にあるルノお父さんの家に行く。
ルノは外で日光浴を楽しんでいた。
リーリアが駆け寄り、エルが話しかける。

リフリスが現状を聞く。
ルノはこのパーティ含め探索隊の2隊が行方不明になってるのでベースキャンプを作っている状態。
そこに向かうことに。

護衛などが着いたベースキャンプに行って、調査隊にリーリアが事情を説明する。
このパーティレベルの実力者が行方不明になったのでかなり騒ぎになったとのこと。
リフリスが詳しい話をしたいのでとテントに通してもらう。
テントに入ると謎の分厚いメガネにジロジロみられる。蛮族の変身を見破るもの。

調査隊の隊長アレックスと会う。
リーリアたちが消えた頃に魔動機の異変も止まった。
マナサーチによると、一度大きな魔法の波動があった。その後に魔動機が止まった。

リフリスが魔動機が止まった理由や魔剣についても話す。

このクロノスの印は呪い属性(14)だった。
リフリスはみんなに解除できることを言うが、みんな(エルくんは一人行動したかったから微妙だけど)過去に行くことに賛同してくれた。

クロノスについて調べるためにユーシーズ魔導学園に行くことに。
ユーシーズ公立図書館に行く。

魔女フィリアについて調べる。
蛮族を呼び込み、人族に多大な被害を与えた魔女。
英雄ベルン・フォーティギアによって防衛を試みたが、蛮族の侵攻を防ぐことはできず、多大なダメージを負った。
後に魔女フィリアは捕まり、要塞に監禁された後に処刑された。

クロノス紋様がページを捲ると反応し、三重に見える。
グミが見えたのは『確かに魔女はいた。要塞に捕まったあとに、忽然と消えてしまった。以後、歴史の表舞台に魔女が現れることはなかった』
リーリアが見えたのは『魔女と呼ばれたフィリアは人族を裏切ってなどいなかった。それこそベルン・フォーティギアの罠だ。ベルンが蛮族と手を組み、人族を裏切ったのだ。なぜ名誉あるフォーティギア家の人間がそんなことをしたのはわからない。それを明らかにした者たちがいる。しかしそれが誰かは伝わっていない』

魔剣クロノスについて
存在自体が疑われている魔剣。時を飛ぶことができる。
いつに作られたのかわからない。文献によって記載が異なる。
存在自体も疑われている。
交易共通語の新しいメモが挟まれている『この本を読んでいる人が君たちであると願う。前に伝えきれなかったことをここに記そう。この印は呪い属性だ。時間移動後に解術してしまうと、その時間に取り残されてしまう。クロノスで時間を飛ぶ時点を指定はできないが、時代は違えど場所は同じところに移動するので、時間移動前に場所を移動しておけばその場所の過去に飛べる。
前回飛んだ時間(帰ってきた時間)以前に飛ぶことはできない。そして「時間の裂け目」がある時点でないと移動できない。

オーウェン・ハンフリーについて
魔女を匿った罪でフォーティギア家に死罪にされた。
要塞でずっと無罪を象徴していたが、英雄ベルンの説得により魔女と共謀したことを書類に署名し認めて死罪となった。

フォーティギア家について
ギャズ・フォーティギアが一番有名。公明正大な男。元々軍人だった。蛮族の脅威がなくなり、人族同士で争い始めたところを仲裁したりとで手腕を発揮した。一代で名誉を築き上げた。
ギャズは蛮族の侵攻後、要塞に行く途中に蛮族の襲撃で死んでしまった。11月15日、雪がちらつく日に竜崩谷で襲われた。

過去で手に入れた蛮族の命令書を読む。
2種類の言語で書かれている。
片方は誰も読めないが、同じ内容が書かれているみたい。
黄昏の君からの命令
『この地域にナイトメアの女が来るので、捕まえるか殺せ。捕まえても殺してもベルン・フォーティギアという人間に引き渡せ』
絵が書いてあって、その女はフィリアのことだとわかる。
ベルンのサインが書かれている。

黄昏の君について調べる。
魔神。女型で、可愛らしい人族に変身するのを好む。蛮族が侵攻してくる時点で出てくる魔神なので、魔神側の斥候じゃないかと言われている。
後々、戦略上のミスで蛮族に殺されている。なお、戦闘自体は魔神側が優勢だったにも関わらず敗北し、殺されている。
lv.9魔神:ラグナカング(人化の宝石をつけてる)

竜崩谷について
落竜坡といまは呼ばれている。
グランゼールから北へ3日。
ギルカンス要塞は行く途中に更地としてある。

クロノスにアクセスして時間の歪みを見る
300年前の11月-4月の毎月にどこかしらに時間の歪みがある。

ギルカンス要塞について(リーリアがいい感じに成功したので詳しい地図を見つけた)
高くて5階まである。
四方が壁に囲まれている。
物見台や宿舎がある。
中央の建物の地下に牢屋があった。

地下掘って、過去に戻った時点で牢屋のある場所に着きたい。

みんなで地下を掘る。
リフィスはずっと指示を出していた。

リーリアが紋様がある手を前に出し、「お姉ちゃんを助けにいっくよー!」と手を挙げる。
リフィスが時間を宣言すると、周りの景色が揺らぎ、時間移動する。

「なんなんだ!?」という声と共に暗い場所に着く。
人が3人、魔動機が2体いる。
どうやら牢屋の見張り詰所の前についてしまったよう。
驚いて完全に動きを止めている。

力自慢の重戦士2人
手練れの暗殺者(lv6フェンサー)
サローイ2体(暗殺者が使役マギテックを持ってることが弱点)

着地にレオニダスを踏みつけながらエルくんが手練れの暗殺者を組み伏せる。
グミが重戦士を1人抑え、リフィスがブラインドネスで1人の視界を奪う。
リーリアが暗殺者をロープで縛る。
そのあと視界が奪われている重戦士をアライさんが抑え込み、リフィスとリーリアで縛る。
「おじさんに習った縛り方ー!」とリーリアがいうと、
レオニダス「リーリア、その言い方は!?」
リフィス「後で詳しく話を聞かなければいけませんね」
エルが倒れてるレオニダスの頭を踏もうとするが、避けられる。

見張りたちは白と青を基調の制服を着ている。
腰には牢屋のであろうカードがある。
暗殺者の首にはカードがかかっていて「スタッカー・ハウゼン、牢屋主」と書いてある。
右肩から腰にかけて斜めに「ベルン隊」と書かれている。

魔動機の使役マギテックについて
コマンドマイク(15000G)という。
魔動機械に命令することができるが、単純な命令しかできない。
複雑な命令は聞き返される。
命令の上書きができない。
2体同時に動かせない。

暗いので暗視が効くリフィスが周りを見回すと、60-80人くらい牢屋内にはいるみたい。
よく見ると全員ナイトメアのよう。
リフィスとリーリアがフィリアを呼ぶと、返事があった。
「皆さん良かった。あの壁が落ちたのに無事だったんですね。どうしてここに!?」
リフィス「未来からあなたを助けにきました」
リーリア「お姉ちゃんに会いにきたんだよ!」

ナイトメアたちは街から集められて浄化を待っているらしい。
浄化は要塞から少し北にある施設で行われており、それが終われば街でこれからは過ごしていけるようになるらしい。
リフイスが一緒に行くか聞くが、誰もいい顔をしない。

リフイスとレオニダスがハワードを連れて小部屋に行く。
クエストで「リフイスの質問に1時間嘘偽りなく答える」と試練を課す。

リフイスがハワードを連れて小部屋から出てくる「大人の会話をしたところ正直に答えてくれるそうです」

浄化の施設について聞くと、少しなら知っている。
施設ではナイトメアの魔力を引き出している。
蛮族に対抗する魔動機を動かすための魔力が必要だかららしい。
魔力を引き出されたあとのナイトメアについては知らないらしい。
街にはナイトメア回収隊しか残っていない。

ナイトメアたちはほとんどがここから出ることに後ろ向き。
ナイトメアたちの中で30代くらいの男性シャンク(人間、金髪碧眼)がこの牢屋ではリーダー的存在みたい。
このシャンクを連れて浄化施設に浄化の正体を確かめに行くことに。
他に行きたがった人もいたが、エルが危険を伝えると、着いてこないことに。

リフイスとレオニダスがベルン親衛隊の服を着ている。
リフイスはグミのゲーミング帽子を借りて耳を隠す。

北の浄化施設に着く。
かなり密閉された場所で、侵入するには上水道、下水道、ゴミ穴しか入るところがない。
エルフのリフイスとリーリアが手を繋ぐ。
おじいちゃんと手がつなげて嬉しくて両手で大きなリフイスの手を掴む。
妖精魔法のボトムウォーキングをみんなにかけて上水道を通ることに。

10分ほどで三叉路になっているところに着く。
一つは生活水用で人が入れそうにない。
一つはピンクの光が灯っている。
一つはランタンの灯りが灯っている。

ピンクの方が可愛いのでそこに行くことに。
歩いていると、フィリアがエルに「エルさんのお父さんってナイトメアだったんですね」と聞く。
エル「まあ実の父親じゃないけどね」というと、フィリアが誤り出す。「全然気にしてないよ。別に隠してないし」

5分ほど行くと、二手に分かれている。
一方はピンクの光が灯っている。
一方は先でくぐもった音で水が落ちる音がする。どうやら1.5mほど水が落ちてるみたい。

ピンクの光の方に行く。
リーリア「可愛いほうにー!」
エル「ピクニックじゃないから一応気をつけてね」
リーリア「あ、フィリアお姉ちゃん、手繋ごう!」
おじいちゃんとリフィスを両手に欲張りセット。

そこはプールの底近くの水路につながっていた。
深さは5mほどのプールで奥にさらに続いている水路がある。
プールの縁には三角錐の4m以上の機械が見える。
ハシゴがプールサイドにある。

アライさんが偵察に行く。
グミに内容を伝える。

このプールは塔の周りにある。
三角錐の塔はたくさんプールに囲まれている。
塔の反対側のプールサイドは壁。
塔には縦に3層、1層当たり15の棺の大きさほどの繭のようなガラスがある。
ガラスは乳白色で中身が見えない。

見張りっぽいのは2人見えた。
プールごとの間に見張りっぽい人たちがいる。
プールサイドのハシゴの近くにいる。
今いる場所から出入り口っぽいのは見えない。

次回へ

三角錐の南側に操作パネルがある。
見張りはどうやら全員ナイトメアのよう。

リーリアが南側の見張りにマインドブランクをかけるが、抵抗される。
戦うことに。
先制を取られて相手が咆哮すると、水中にシーサーペントが現れる。
二手に分かれて戦う。

戦利品を回収していると、ボトムウォーキングが切れてみんなで水面に上がる。
塔を見ると、繭のようなものが元々横向きだったが起動したのか縦向きに格納されていた。
北側のプールには水泡がブクブクと上がっている。
見張りのナイトメアたちは南側に集まって剣を向けている。

ナイトメアの顔を見てみると、どうやらフィリアとシャンクの見知った人だったみたい。
2人とも顔が青ざめている。

塔に近づいて調べてみることに。

管が沢山あり、血液のように液体が送られ、脈動している。
ポンプは下から上に続き、施設の外に何かを送り出しているよう。

リーリアがセージ判定する。
これは大量のマナをコントロールする装置。
繭の中に含まれる人間からマナを引き摺り出している。
この装置は穢れを持ってないとマナを引き摺り出せない。
マナが引き摺り出されるたびに穢れが溜まっていき、アンデット化してしまう。
マナの供給先が3ヶ所あるが、秘匿されている。

リフイスがアンデットナイトメアから手に入れたカードを投げてこれで解除できるか聞いてみる。
エルくんがキャッチしてリーリアに渡してくれる。

装置に差し込んでみると、いろんな情報が判定なしでも見れるようになった。
しかし、マナの供給先の情報で「あなたはこの情報を見る権限を持っていません。それでも見ますか?」と表示される。
リーリア「おじいちゃん!はいって押せば情報が見れるみたいなんだけど見る〜?」
リフイス「それはいいですね。見てみましょう」
リーリアがフィリアにも聞くと、みてみたいそうなので、『はい』を押す。

急に脈動していた管が動き出し、リーリアとフィリアに襲いかかる。
エルくんが咄嗟に2人の手を引く。
機械はエルくんを襲うが、

機械をなんとかし、供給先を調べる。
この要塞のバリアー用
要塞の砲台用(グレネードランチャー弩級)
ベルン用(防具点15、魔力ダメ15軽減、抵抗に成功した場合抵抗半減→抵抗消滅、生命抵抗・精神抵抗各15)

操作すればマナの供給が止められる。

グミ、アライさん、リフイスが北のプールを確認しに行く。
5mの人型の金属が沈んでいる。5部位。
グミが知らなかったので、リーリアが見てみると9レベルモンスターのエルトリアスだった。

機械の操作は達成値12→14→16を達成すると、好きな操作ができる。
失敗すると、機械触手が襲ってくる。

戦闘のためにプールの水を抜くことに。
操作するために操作板に近づくと、一瞬リーリアを向くが、すぐにエルに触手が襲いかかる。
フィリア「なぜエルさんを囲うように!?」
リーリア「エ、エルくんがカッコいいからだよ!」

プールの水が時間をかけて抜ける。

エルトリアスとの戦闘開始をしようとすると、ベルンが一人でこの部屋に来る。

ベルンを見かけてリーリアが「あ、わるい人!」と言う。
悪い人とはとんでもない、とベルンは否定する。
そして戦乱の今の時期に英雄となるためにいい


メモ保存漏れ。かなしい。


リフイスとリーリアはホーリークレイドルと3時間睡眠でMP回復。

プールの方にリーリアからサイレントムーブをかけてもらったエルくんが偵察に行く。

ベルンはいない。
ただし、装置の近くに目覚ましのような機械がある。
目覚ましのような機械は魔法的に使用者と繋がっていて、なにかの条件で使用者に伝わるようになっている。

フィリアがマギテックのアナライズで調べられるので、エルくんのペガサスで一緒に偵察に行く。
フィリアが「飛ぶのは初めてです」とエルに後ろからおずおずと抱きつく。

フィリアが調べると、目覚まし時計はベルンと繋がっている。
解除しようと装置に触ると起動するみたい。
起動してから2ターンでベルンが来る。

まずはエルトリアスと戦い、その後に装置を解除することに。
リフイスが遠くから狙撃する。

戦闘開始。
コア部位を狙ったので2ターンで終了。

装置の解除をフィリアとリーリアで試みるが、目覚まし時計装置が作動し、ベルンが駆けつけてくる。
戦闘開始するが、最初にフィリアが装置を解除する。
ベルンの力が弱まり、総攻撃を仕掛ける。
レオニダスがとどめを指す。

ベルンの戦利品をはぎはぎ。
おじさんに脱がし方を習いながらする。
マスターカードキーを見つける。
リフイスに渡す。「おじいちゃん、すごそうなカード見つけた〜」というと、頭を撫でてもらう。

リフイスがマスターカードキーでナイトメアたちを解放する。

ベルンは父親に引き渡す。
父親に未来から来たことを伝えて、ベルンが父親殺しを計画していたことを伝える。
ベルンは父親に人類防衛のためだったと弁明するが、結局は捕まることになる。

エンドロール
リーリア→フィリアとお出かけする。みんなのお土産を買う。(リフイスには淡白な魚料理。エルには鳥じゃない肉料理。レオニダスにはかわいいものが好きだから可愛いスイーツ。ペガサスにはお野菜。グミにはキラキラしたお菓子。アライさんには果物)商店街で保存の箱(携帯型冷蔵庫)をフィリアからもらう。
リフイス→珍しい本を読む。今後魔機動文明に関する判定+1
グミ→一人でお買い物。ゲーミングシューズを買う。MP1消費で光る。
エル→フィリアと話す。エルが父親のことを話す。ナイトメアたちを助けられて本当によかった。二人とも話し慣れてないのでちょっとぎこちない。

お別れの日、リーリアは白い百合を渡して「もう会えないけど本当に会えてよかった!」と別れを告げる。
強い風が吹き荒れ、過去へとみんなを誘う。
最後にフィリアは何かを呟くように口を動かした。
強風の中、わずかに聞こえたが、それは言葉になっていなかった。
ただ「行かないで」と動いていたのは分かった。
気がつくと、現代に戻っていた。

世界は一見すると、変わっていないように感じる。
歴史が変わっている。
ベルンは人類の敵となり、生涯を幽閉されて過ごした。
フィリアは魔女と呼ばれたが、蛮族侵攻初期に人類貢献し、大破局を乗り切った。最期については書かれてないが、英雄「魔女フィリア=エル」として名を残している。

とある冒険者たちに会う。
一人5000G分もらう。
とある魔機動文明の遺跡で映像マギスフィアが見つかり、今日この場所で渡して欲しいと報酬付きで依頼されたらしい。
フィリアの映像からの伝言。
「みなさんにこの言葉が届いていると願います。今は黄昏の君との決着の前。みなさんが報酬がなくてもついて来てくれたこと、本当に嬉しかったです。
エルさん、ごめんなさい。ナイトメアの私には苗字がなくて、咄嗟に答えてしまったんです。
この名前で呼ばれるたび、皆さんとのことを思い出して、背中が押してもらっている気持ちになります。本当にありがとうございます」

余談:迷宮都市グランゼールの5万Gの像はリーリアの姿なんだって!

⭐️4話目
ユーシーズで前回の結果、未来がどう変わったか調べに来た。
8時ごろ、みんなで宿を探して歩いている。

老齢なエルフの男性とシスターの女性とすれ違う。
「学園始まっての事件ですよ」
「アステリア神の加護を信じましょう」

エルフの男性とリーリアがぶつかってしまう。
エルやレオニダスたちを見て冒険者だと気がつき、これは神の導きとシスターが祈るように手を合わせる。

ウィンター・ブロッサム
ルドベキア女学園の理事長。

ダリオンとアステリアの神殿が運営している。
花嫁修行をするお嬢様が多い。
12-15歳がほとんどで、敷地内の寄宿舎に住んでいる。
今日、全ての生徒が寄宿舎に戻ってこない。(1学年20人で3学年あるので60人くらい)

正門、裏門がある。
裏門から入ると、学校に入っていないのに正門に出る。
正門から入ると、逆に裏門に出る。
他の場所は見えない壁に阻まれている。
裏門の守衛が前日の深夜に行方不明。

報酬:一人4500G
宿と食事あり

受けることに。
みんなで寄宿舎に行く。

ドワーフの女の子が守衛をしている。
名前はシオン。褐色ロリ可愛い。

シスター・ダリアに部屋に案内してもらう。
エルくんの正体がおじさんにバレないか心配。
おじさんは眠そう。

守衛は正門と裏門に一人ずついるらしい。

食堂にいるシスター・ダリアと学園長がいるので話を聞くことに。
リフイスがひとこと断って、信仰心を魔法で調べる。
二人ともアステリオンだった。

昨日の夜、寄宿舎から抜け出そうとした生徒が2名いた。
生徒たちの間で、校舎で幽霊が出るのでそれを確かめに行きたかったらしい。
ボールルームで音がすると言う噂がある。
その二人はいつもいたずらばかりしていて、珍しいことではない。
音がする噂は最近のもの。
抜け出すところをシスターが見つけて説教した。
寮長のヒナギクが普段は2人を注意しているが、昨日は家庭の事情で昨日からいない。※事件に巻き込まれていない。

理事長は普段、学園にはいない。
運営は妻に任せていて、妻も行方不明。
妻はエルフのおばあちゃん。

学園の見取り図をもらう。

シスターダリアは正門にいる守衛と調査のために何度も門を潜っていると倒れてしまった。
医者によると過労とのこと。
シスターダリアもとても疲れてしまった。

小柄のナイトメアの女性守衛が行方不明になっている。
若い。ルビアと言う名前。大人しくて真面目。

時計塔は礼拝堂を通らないといけない。

レプラカーンのシスターとリカントの生徒が降りてくる。
シスターワイスも事情を聞かせてくれるらしい。
体調不良で午前中休んでいたリリーをお昼頃に小夜鳴鳥の門まで送った。
その時はリリーが校舎内に普通に入って行ったように見えた。

リカントの生徒は寮長のヒナギクだった。
昨日から不在だったのであんまり事情はわからない。
最近話題なのはボールルームの幽霊の噂だけ。
忘れ物をしたシスターが夜に校舎に行った時に物音が聞こえたのでそれから話が出たのでは?

昨夜抜け出そうとしてたエルフの双子の部屋を見る。
メモがあり、「ヒナギクは今夜いない。美術室の窓を開けておく」と書かれている。
本棚とか調べたが、授業の教材の他に娯楽の小説などが多かった。

シオンにルビアの話を聞きに行く。
ルビアは給料を前借りしたりといい噂を聞かない。
持ち逃げしたのでは?と言われている。

リフイスが小夜鳴鳥の門を通る。
正門に出ていた。正門の門番が驚いている。
入る前にかけていた3分効果のある魔法が切れている。
すぐに正門をくぐって戻る。
1時間効果のある魔法が切れていた。

今度はみんなでくぐる。
リフイスはホーリクレイドルで自身を眠らせてレオニダスに担いでもらって通る。

正門の守衛フーロ。
ルビアと仲がいい。
ルビアは自分と違って真面目らしい。
ユーシーズでは魔法使い以外は肩身が狭く、ナイトメアのルビアもそうで仲良くなった。
病気のお父さんの治療のためにお金に困ってた。

美術室の窓にグミが矢を打つ。
空中で弾かれる。

みんなで交代で見張りをしながら夜を過ごしたが特になにもなかった。
朝、小夜鳴鳥の門を通って正門に行く。
特に昨日から変わりない。

魔域かどうか調べるために血盤を買いに行く。
次回へ続く。

血盤を買って調べると、反応した。
どうやら魔域みたい。

小夜鳴鳥の門をレオニダスとアライさんが調べる。
何もないみたい。

裏門をレオニダスが調べる。
隠蔽されたであろう争った跡と拭き取られた血痕があった。
途切れ途切れに何かを引きずった跡があるが、足跡がない。
争った跡の足跡は一人分しかない。

足跡を追うと、庭の端でずた袋を見つける。
リフイスがリーリアの目を隠し、レオニダスがその様子を見て頷くとずた袋を開ける。
中には血まみれのナイトメアの少女が入ってた。
すでに息絶えている。

レオニダスがナイトメアの少女を連れて寄宿舎に戻ろうとすると、少女は急に目を覚まし、歩き出す。
戦闘開始。

戦闘開始後、少女の懐から赤い小さな石を見つける。
すごく穢れていている。
石の効果で守りの剣の継続ダメージを防いでいたみたい。

その石について正門に聞きに行く。


正門から戻ろうと、リーリアが入ると中で何かにぶつかって外に出る。
小夜鳴鳥の門の前にはヒナギクがいた。
最後に入ったのがリリーという生徒だったので、生徒ならば入れると思った。
頭を入れたところ、校舎が見えたとのこと。

制服がキーかもしれないので、着て入ってみることに。
サイズがあるグミとリーリアが顔だけ入れてみることに。

黒いリボンとフリルのたくさんついた白いブラウスと膝丈のスカートを着る。
エルとリフイスに自慢する。
レオニダスの眼圧がすごかった。
グミはゲーミング帽子もかぶっていて可愛い。

制服で門を潜ると、校舎が見えた。
興奮してエルたちに伝えると、早く戻った方がいいよ、と苦笑いされる。

シスター服でも実験してみるが、正門に通り抜けてしまう。

制服でないと通れないみたいなので、お直しをしてもらってみんなで着る。
男性陣は名前を変えることに。
レオニダス→レイチェル、リフイス→フィリス、エル→エルーカ

中は外の喧騒が全く聞こえず静まり返っており、時計塔の音がいやに響く。
空は青いガラスを通したように異様に青い。

美術室の窓を見に行くと、空いている。

生徒用の入り口から入る。
教室では普通に授業が行われている。

学園長室に向かう。
ノックして入ると、老年のエルフが迎えてくれる。
エルフは立ち上がった時にふらりとするが、すぐになおって話し始める。
理事長の推薦で来た、いうと学園長はにっこり笑って待っていましたのよ、と喜ぶ。

エル、レオニダス、リフイスが3年生に、グミ、リーリアは1年生に編入することに。
1年生の教室に2人が連れて行かれて紹介されると、最初間が空いたが、まるで編入生が来るのが分かっていたかのように歓迎してもらえる。
アステリア神の話を授業でしてくれるよう。

エルたちも同じように歓迎された。

授業中に何かくらりとしたが、精神抵抗判定成功で何もなかった。

授業が終わると、双子のエルフたちが話しかけてくる。
一緒にお昼を食べることに。
誰もいないボールルームで誰かが踊ってるという噂がある。
美術室の窓を開けて隣の木から侵入する予定だったのにシスターに見つかってしまった。

3年の教室でも昼休みが始まり、ほとんどの生徒がどう話しかければと遠巻きに見ていたが、1人の人族の生徒が話しかけてくる。
リコという名前で、学園を案内してくれることに。

リフイスの依頼で礼拝堂に行こうと鍵をもらいに職員室に行く。
シスターが鍵を快く貸してくれるが、キーボックス魔法がかかっていて、それに弾かれると職員室にリフイスたちが来たことなどなかったかのようにそのまま席に戻る。
リコも礼拝堂のことなどなかったかのように2階を案内しますね、と案内を再開する。

2階の部屋を色々と探索する。
ボールルームの扉にグーフ・アドベンチャラーがかかっている。
リコが開けると、ものが飛んできたのでレオニダスが腕を引いて避けさせる。
戦闘開始。

レオニダスが死んで、戦闘離脱。
上の階で大きな音がしていたがリーリアとグミは何か授業があると思ってあんまり気にしなかった。

息絶えたレオニダスを連れたエルとリフイスが1年生の教室の前を通っていく時、エルとリフイスの頭だけリーリアたちに見えた。
エルたちは保健室に向かう。

リーリアたちのクラスではまた授業が始まるが、さっき聞いたアステリア神の話が始まる。
同じ内容の授業が続くので、抜け出すことに。
3年の教室に行くがいなかったので、保健室から総当たりしてみることに。
保健室にいたので合流。

保健室ではレオニダスが寝かされていた。
おじさん寝てるーとリーリアが近寄る。
リフイスたちが事情を説明してくれるが、死んでいるはずのレオニダスが目を覚ます。

回復しようとするが、時間がリセットされてしまうのと、1時間するとシスターに起こされちゃうので諦める。

みんなでポルターガイストを倒しに行く。

倒してからボールルームに入る。
魔法陣があり、その上に剣がある。
穢れを纏っている。
どうやらリフイスが持っている赤い欠片はこの剣のよう。
この時代ではなく魔機動文明時代に作られたみたい。
剣先が欠けている以外は新品に見える。
この魔法陣がこの剣の機能を制御している。

職員室に向かう。
リフイスが魔法陣のついたキーボックスを開けると、問題なく開く。
礼拝堂の鍵を手に入れる。

鍵を使って礼拝堂の入ると、奥に人が座っている。
すると床がぐにゃりと曲がり、足が取られるが、グミが気づいたおかげで転ぶことはなかった。
身なりの整った青年が声をかけてくる。
ロベリア・カーディナリス
彼は礼拝堂に閉じ込められてしまったみたい。
孤児院を運営をしていて、孤児院出身のシスターに会いにきたが、待てど来ない。
リフイスがいつからいるのか聞くと、態度を一変させる。
まったく冒険者という存在は、と声を低く言う。
フィラデルファスという蛮族だった。
部下を呼び、戦闘開始。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×1
敏捷×4
生命×2
知力×2
1 4/11 移ろう刻の先 1,700 3,000+1,480 26 筋力
すふれ
2 クロノス 前編 1,650+50 5,000+254 30 精神
MPK
3 クロノス 後編 1,830 5,000 22 精神
MPK
4 乙女の祈りと間の悪い吸血鬼 1,950+150 4,500+2,000 53 知力
テリコ
取得総計 23,330 35,234 281 13

収支履歴

○妖精魔法用
妖精使いの宝石(5~6,6個)::-900G
宝石ケース::-100G
○戦闘装備
クォータースタッフ::-140G
ソフトレザー::-150G
スマルティエの増強の指輪(知力)::-400G
スマルティエの増強の腕輪(知力)::-900G
ラルヴェイネの宝飾品×6::-3000G
○一般装備
冒険者セット::-100G
羽ペン::-2G
インク::-3G
絵筆、油絵具::-20G
白紙の本::-30G
スケッチブック::-50G
虫眼鏡::-50G
救命草×5::-150G
魔香草×5::-500G
アウェイクンポーション::-100G
サバイバルコート::-180G

○1回目セッション後
スマルティエの増強の指輪(知力)売却::+200G
スマルティエの増強の腕輪(知力)売却::+450G
ラルヴェイネの宝飾品::-500G
とんがり帽子::-3000G
マナチャージクリスタル5点::-2500G
フェアリードロップ×2::-2000G

○2回目セッション中
魔機動文明時代の服一式::-50G
魔機動文明時代の髪飾り::-50G

○3回目セッション後
マナチャージクリスタル5点::-2500G
トレジャードロップ分配でおじさんに::-100G
トレジャードロップ品売却::+1100G
おじさんからフェアリードロップ::-500G

○4回目セッション
穴掘りセット::-50G
フィリアとお出かけ::-150G

⚪︎4回目セッション後
幸運のお守り::-1000(半額)
叡智のとんがり帽子::-6000(半額)
とんがり帽子売却::+1500
ラルヴェイネの宝飾品売却*2::+500
妖精使いの宝石(5-6)売却::+450
妖精使いの宝石(7-8)::-1200
知力の指輪::-500
フェアリードロップ*2::-2000
※魔機動文明時代のアイテムを半額で買えるよ!

○4回目セッション中
悪魔の血盤(みんなで割り勘)::-100G

○4回目セッション後
マナチャージクリスタル5点*2::-5000G
魔晶石5点*3::-1500G

チャットパレット