ロビン
プレイヤー:ミルせん
- 種族
- タビット
- 年齢
- 10
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 7
- 心
- 10
- A
- 1
- B
- 2
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 16
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 器用度
- 6
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 13
- 生命力
- 15
- 知力
- 26
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 33
- MP
- 34
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 12,500
- 残り
- 0
- 総計
- 12,500
技能
- ソーサラー
- 6
- セージ
- 3
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
賦術
- [補]【ヒールスプレー】
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 7
| |
|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- +1=8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ |
魔法/賦術
| 魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 11
| +1=12
| +0
| 知力+2
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 差別のクォータースタッフ発動体 | 2H | 4 | +1=| 14
| 12
| 0
|
幻獣に与えるダメージ-2
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 13 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | |
| 他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | ||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 |
| 右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
- 所持金
- 770 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット::-100
ハードレザー::-340
クォータースタッフ::-140
能力増強の腕輪::-1000
魔法の発動体::-100
アビス強化::-2000
アウェイクポーション×2::-200
5点魔晶石×4::-2000
救命草×5::150
魔香草×2::-200
とんがり帽子::-3000
マテリアルカード
| B | A | S | SS |
|---|
- 名誉点
- 26
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 発動体専用化 | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
【大怪我をしたことがある】
アレは7年くらい前だったか俺がまだまだひよっこだったときの話さ。
俺は1人気の向くままに野原を駆け回っていたんだがそのとき突然蛮族の野郎が襲ってきやがったのさ。
無論俺は全力で抵抗したさ、だけど今ならいざ知らず魔法も使えねぇ餓鬼1人なんざ蛮族にとっては昼飯の一つ程度でしかなかったんだろうさ。
俺はあっという間に囲まれちまい満身創痍になるまでいたぶられた。
そんなときさ神の悪戯かはたまた宿命だとでも言うのかそこで俺は運命の出会いを果たしたのさ。
【師と呼べる人物がいる】
俺の絶体絶命の危機に爽快に現れたのが後に俺の師匠となる人間の老魔術師だったのさ。
あの人は俺を囲んでいた蛮族達に向かって強力な魔術を放つと見事に俺を除く命を刈り取って見せたのさ。
その姿に感銘を受けた俺はすぐさま弟子入りを申しこんだ。
最初は断られたが何度も頼み込む俺の態度に折れたのか老魔術師は俺の弟子入りを認めてくれた。
【国王に会ったことがある】
師匠に弟子入りした俺は来る日も来る日も修行の日々を送っていた。
師匠に最初俺は魔力量が常人に比べて乏しく大成出来るほどの才能が無いと言われたがその程度で諦める俺じゃない。
俺は必死に修行を続けついには師匠すらも脱帽するほどの実力を身につけることに成功したのさ。
そして師匠は俺をある日王国に連れて行き、国王に合わせた。
私の自慢の弟子だってよ。
くぅ~あのときは柄にもなく泣いちまったぜかっこわりぃ。
冒険に出た理由
【奈落を滅ぼすために】
そんな師匠も年には勝てなかったらしい。
俺を国王に紹介したあとは見る見るうちに体が弱ってついには寝たきりになっちまった。
そして余命幾ばくも無いと悟ったときに俺に最後の課題を課してきた。
奈落を滅ぼせ、一つ残らず……とな。
まあ、そんなのあのじいさんが死ぬ前には到底達成できないかもしれねぇ。
でもよ、やってやらなきゃ男じゃないだろ?
そんなわけで俺は師匠から独り立ちし旅に繰り出したわけさ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 11,000| 10,000 |
100 | 敏捷×1 | 筋力×1 精神×3
|
| | ||
1,500| 3,315 |
26 | 精神 |
|
| | |||
| 取得総計 | 12,500 | 126 | 6 | |||||
収支履歴
冒険者セット::-100
ハードレザー::-340
クォータースタッフ::-140
能力増強の腕輪::-1000
魔法の発動体::-100
アビス強化::-2000
アウェイクポーション×2::-200
5点魔晶石×4::-2000
救命草×5::-150
魔香草×2::-200
とんがり帽子::-3000