容姿・経歴・その他メモ

ドジっ子系ロリ老女
ちっさい子が厚着してるのいいよね

生まれてすぐくらいの右も左も分からないうちに近所の鉱山で働かされるようになる。燃費の良さとタフさ（なにっ）で重宝されるが、その職場がいろいろあって閉山。系列の石切り場で再就職するも、悪い大人に騙され上京、踊り子として生きることに。劇場は経営難、抗争、摘発などによって潰れたが、教会に拾われ今に至る。


教会に入るまでまともな教育を受けてこなかったので年齢の割にいろんなことに疎く、逆に外見年齢とトントンくらいになｔっている（教会に入ってからはたくさん本を読んだ。かわいい）。
やたらお姉さんしようとするのは最初の職場が年功序列の厳しい鉱山だったから。
ドワーフ語は鉱山で身に着けた。
光るものに寄って来る虫が大の苦手。

入門してから急に自分の時間というものができたため、年相応に（？）将来や自分自身について考えるようになった。物語の主人公のように自分の本当に好きなものをはっきり言えるようになりたい、自分の夢をはっきり主張できるようになりたい、と思っている。ローソン自身も自分が何を好きか、何を成したいのかはよくわかっていない。友人に相談したところ、「弟子が冒険者になって旅に出るからそれに付いていけば見えてくるものがあるのでは」と返ってきたのでそれに従うことにした。彼のいうことはだいたい正しいから。

そんなわけで、自分が本当に好きだと言えるもの、自分の本当にやりたいことを探しに冒険に出ることになった。

エタルナについて：友人。

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