綿津見之霊玉
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 20
- 形状
- 深青の波が渦巻く拳大の瑠璃石
- カテゴリ
- 装飾品:任意
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 大綿津見神が生み出した海を支配すると言われる神器
- 効果
-
[常]海の権化:装備者は常に「水中適正」を得ます。
〇水中適正:水上・水中による一切の行動が制限されず、ペナルティを受けません。
[常]水の申し子:与える全ての水・氷属性ダメージが+5され、受ける全ての水・氷ダメージを-5します。
[主]穢れ祓いし大波:
1シナリオに1度、戦場にいる全てのキャラクターが持つ〈黄泉還り〉の強度を、戦闘中常に-3します。
※この効果の後に新たに〈黄泉還り〉を受けたとしても、-3され続けます。[常]綿津見之霊玉[壊]:「[主]穢れ祓いし大波」を一度でも使用すると、それ以降は使用できなくなります。
どのタイミングでも、支援システム「アルフレイム・レクライマーズ」の累計名誉点を「100」消費することで修復可能です。
由来・逸話
始まりの剣、十束剣の力を内包する宝玉。分類上は第3世代の魔剣となる。
大綿津見神によって生み出された神器で、大綿津見神由来のものでは唯一である。
伊邪那岐に由来される禊の力を有し、力を解放することで、周辺の穢れをまとめて洗い流すことができる。
ミシュリーヌの信徒によって持ち出され、"黄泉の国"から神を直接権限させるための触媒として使用された。