一人称　わたし
二人称　あなた・きみ
三人称　彼、彼女・あの人等
口調はだいたいぶっきらぼう。

ナイトメア含め基本的には誰に対しても優しいが、蛮族に対しては、友好的な者でも嫌悪感を露わにする。
故郷の村が奈落に沈んだことがトラウマとなっており、奈落の魔域と聞くと不安定になる。また、奈落の魔域で産まれ、奈落でのみ本調子となる自身の肉体をひどく忌み嫌っており、時に出血するほどに体（特に右腕）を無意識に掻きむしることがある。
｜アニタ《祝福》という名前は他人に知られたくないので隠している。
もふもふが好き。
ところで本名のアニタ・フロムダスクだが、そのままの意味で受け取るなら「黄昏の祝福の子」になるんだけどこれって皮肉かな。アビスボーンの出生も考えると完全に碌でもない祝福なんだけどこれ

奈落の魔域で忌み子として生まれ落ち、捨てられる。その後冒険者に拾われ、近隣の村で育てられた。幼馴染のリカントの少女とよく遊んでいたが、8歳の頃に村も幼馴染も奈落の魔域に巻き込まれて失った。
絶望して毒を飲んだがギリギリで生き延び、目が覚めると死体に混ざって頭陀袋を被っていた。アビスボーンの腕と、傍からは蘇ったようにしか見えない状況のせいで死体に擬態した魔神やノスフェラトゥか何かかと勘違いされ、8歳なので弁明に難儀した。
自分が生き残った事にはなにか意味があるはずだと考え、どうせなら冒険者になって成りあがってやると心に誓った。
少女は剣を振り続ける。いつかこの夜が明けるまで。

・ネングル
召喚：ゾンビの眼球　60G
送還：50G
・インプ
召喚：蝙蝠の羽　60G
送還：100G

ビルマ、他の女の子と荒野の邪教団の生贄にされてる説
平原の主、ムキムキペドロバイパー。大侵食の後、野営地ができた
森林の主、スカーレットスタンプ。メリアの遺跡あり。
森林にエルフの学者住み着く。情報貰えるかも。
公国には妖精語の秘法だか何だか。
森林の奈落の魔域は森林(6)にある。脅威度分からず

ビルマの情報なし。平原③に滅んだ村あり。平原④の探索は強敵がいるので断念。
湿地のヌシはグリーンセメタリーとロックゴーレム。
湿地④にヌシの巣。その地下に地下通路。
湿地の〈奈落の魔域〉は⑥にある。脅威度8
南のエリア(1~3)は霧で視界ペナルティあり。

湿地の〈奈落の魔域〉を片付けた。それ以外に進展と言えるものはない。いつになったらビルマ・リオッサを探しに行けるんだ？