容姿・経歴・その他メモ

衝撃を受け、沸き起こる知識　生まれて間もなく、頭にすさまじい衝撃を受けた。意識を失い、目が覚めると、数々の知識が脳裏に渦巻いていた。

信条　賭博　死
矜持/執着　　敵に背を向けない

仲間との関係性
PC2：ロト　　　　　同志だと思っている
PC3：クエリティス　同志だと思っている
PC4：ヤクナ　　　　同志だと思っている
PC5：アルケー　　　隣や近所に住んでいる　→　気まずい　→大事な仲間

履歴

第一話「１万Gの少女」行動履歴
私が住んでいた村が、蛮族に襲われて、崩壊しました。
生き残った村人から犠牲が出ないように、森に隠れてもらいつつ、自分が囮になって森の奥へと誘導することに。
足の動かないおじいさんが村に残っていたことが気になるけれど、今の自分にできることはないようです。
蛮族を引き寄せることには成功したけれど、多勢に無勢。敗北しかないか。
そう思っていた時に、見覚えのある人影が飛び出してきて蛮族の猛攻を一身に受けていった。
確かあの子は・・・。そう思うが、数に任せた蛮族の攻撃に、少女は力尽きてしまいました。
彼女を蘇生させるため彼女の仲間を含めた全員で背負った借金１万Gを返済するため、行動を共にするようになりました。


第二話「メイドインアビス」行動履歴
借金返済のためにパーティーで潜ったアビス。
３週間近い探索の中で、戦いに関するノウハウ、連携を掴み、順調に攻略をした。
最深部で遭遇した蛮族、レッサーオーガ。やつは最後の最後に苦し紛れに人間に化けた。
その姿をカノンは知っていた。
彼女が生まれ、生きてきた集落。そこにいたエルフの女性。
かつて、ナイトメアのアルケーを生んだことで迫害され、亡くなったと聞いていた女性。
怒りはあった。しかしそれは、誰に対する怒りだったのか。
女性を食らった蛮族？彼女を迫害し、生贄として売り渡した集落の人々？
それとも、事実を知らず、知ろうともせずにいた自分？
銃弾は蛮族の心臓を貫いた。アルケーの母の姿はもうこの世には現れないだろう。
女性が最後まで守ろうとしただろうアルケーを前に、存在を感知できない神へただ祈りを捧げることしかできない。
ただ黙々と、引鉄を引けた自分への、疑念だけが残った。

第三話「選んだ道」行動履歴
ある村で受けた依頼「親戚の住む村からの連絡が途絶えた」を受ける。
辿り着いた村はリザードマンの襲撃を定期的に受けていた。
村を探索していた際、ナイトメアの少女「エニ」と出会う。
彼女の境遇を知り、かつてのアルケーと重ねて助けたいと思う。
村の状況をギルドに報告しようと考えたものの、村の人々はリザードマンの言いなりとなっていた。
囚われた一行は、改めて村人の一人「アテム」し、脱出を図る。
その途中で、リザードマンを支配する司祭と、それに従うエニと遭遇。
エニに言葉をかけ続け、彼女は、人と共に生きる道を選んだ。
すると司祭は姿を変える。その正体は魔人だった。
強力な魔人の前に成すすべもなかったが、アルケーのナップが上手く直撃し、魔人を昏倒する。
敵を全滅させることはできなかったが、リザードマンの支配から逃れた村人、冒険者を目指して修行を始めたエニ。
彼女たちを救うことができたことが一番の報酬だと考えつつ、力を得ることを改めて決心した。

第四話「古代種の妖精　出会い編」
とにかく、今はスイカが熱いらしい。回復効果もすごく高く、その分お値段も凄い、とのこと。
借金返済の絶好のチャンス、とばかりにみんなでスイカ集めをしました。
途中で不思議な蛮族と遭遇しました。あまり戦意が無いというか、変わってましたね。
まぁ皆、目の色変えてスイカ取ってたし、邪魔者は許さない、という感じだったので、怖がってたのかもしれません。
途中で奈落に巻き込まれてヤクナさんと逸れたり、フェアリーテイマーの女の子を同行したりもしましたが…。
奈落で遭遇した敵はどれも素早く、銃が全然当たりませんでした。
もっと、命中精度を高めていかないとダメですね。

セッション履歴

収支履歴