ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セシリー・ルドベキア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セシリー・ルドベキア

プレイヤー:ベーゼン

魔動死骸区の平和は、私が守るのだ」

種族
人間
年齢
14
性別
女性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
神官
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
0
4
8
9
8
9
11
10
11
7
成長
0
成長
0
成長
1
成長
2
成長
4
成長
4
器用度
12
敏捷度
13
筋力
20
生命力
20
知力
24
精神力
20
増強
増強
増強
1
増強
増強
2
増強
0
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
38
MP
38+2=40
冒険者レベル
6

経験点

使用
17,500
残り
1,890
総計
19,390

技能

プリースト(イーヴ†)
6
ライダー
5
アルケミスト
2
エンハンサー
1
バード
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/プリースト》

練技

  • 【ビートルスキン】

呪歌

  • 【モラル】

騎芸

  • 【探索指令】
  • 【騎獣強化】
  • 【以心伝心】
  • 【HP強化】
  • 【特殊能力解放】

賦術

  • 【パラライズミスト】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

バード技能レベル1 見識 5
ライダー技能レベル5 運動 7
観察 9
知識 9
アルケミスト技能レベル2 知識 6
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用庸蛮族語
魔動機文明語

魔法/呪歌/賦術

魔力/奏力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル6 神聖魔法 10 10 +0 知力+2
バード技能レベル1 呪歌 4 4 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 21 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
防弾加工プレートアーマー 21 -2 7 金属!防弾6回まで
タワーシールド 17 2 演奏中はないよ!
合計: すべて -2 9
装飾品 専用 効果
ホーリーパロット 術者の神聖魔法を魔力0で使用できる。
聖印 イーヴ
幸運のお守り 戦利品+1
右手 知力の腕輪
左手 スマルティエ筋力指輪
アルケミキット ✔MP
所持金
2,612 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
騎獣レンタル 魔道ミニバイク
騎獣レンタル ホース 探索指令用
フォークギター 楽器
アウェイクポーション
魔昌石5点*2
高性能フローティングボードレンタル
エフェクティブカートリッジ装備 消費mp-1

魔香草*3
月光の魔符

マテリアルカード

BASSS
4
名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
”リトル・レディ”ミレーネ:顔見知り10
アウレリア:顔見知り10
箒とチリトリ亭の店主ルゼス:顔見知り10
聖印 専用化50
不名誉 馬殺し ごめんなさい!20
薔薇摘み30
専用MP50

容姿・経歴・その他メモ

キャラクター設定

名前

セシリー・ルドベキア

捨てられて苗字がなかったため、自分で決めた。
ルドベキアは、好きな花の名前からきてます。
花言葉は、公平、正義

容姿


身長:142
髪:金糸雀
瞳;本紫

性格

明くて素直
正義のためだーと言って、よく人助けをしている

好きなもの

・スラムの家族(孤児たち)、リオルにぃ
・英雄譚
・甘いお菓子!

嫌いなもの

・魔神
・欲望のために悪いことをする人
・スラムの家族を傷つけること

趣味

・英雄ごっこ
・人助け

経歴

のめり込む趣味がある
冒険譚や英雄の大ファン
自分もあんな英雄になりたい!と夢見てる

恥ずかしいあだ名がある
英雄願望が強すぎて、よく英雄ごっこをしている。
決め台詞はジャスティス!
そのせいか、正義の味方と家族(孤児たち)から呼ばれている

役に立たない得意技を持っている
本格的な英雄ごっこ
月夜の狼亭やシュトラールなどの、冒険者の名前と決め台詞は暗記している
また、フォークギターで演奏しながら英雄ポーズをしたりする。
魔道バイクも、英雄ごっこのために乗る練習をした。
余談だがカッコイイポーズをとる際は、シャキーンと音が鳴るらしい

冒険に出た理由 探しているものがある
英雄たちのサインがほしい!!
そのため冒険者になった

背景

はきだめの魔動死骸区出身
盗賊の頭の娘であったが、冒険者に殺され6歳の頃に孤児になった。
親には愛されてなかったため気にしてはいない。

魔動死骸区では他の孤児たちと暮らしており、一緒に仕事をこなしている。
リオルにぃがくれた、英雄の本がきっかけでどハマりし、休みの日は英雄ごっこをするのが日課。
また、奈落の盾神イーヴ様の小さな礼拝所に良く通っており、魔神という悪を倒すことが目標。長年の修行のおかげか、神聖魔法を使えるようになったため、危険な仕事もするようになった。

周囲の人を助けれる、小さな英雄を目指している。
そして 英雄のサインもいただくぞ!

”早業”のリオル

スラムの子供たちに、食べ物をくれるお兄ちゃん
たまに英雄の本もくれるのでセシリーにとっては、神様みたいな人
リオルにぃ! と親しみをこめて呼んでいる

また、英雄ごっこの際に悪役をしてくれる時がある
無理やりなので、9割型逃げられちゃうよ

履歴

第四話「紅の嵐を越えて」


私は誰も守れなかった。
一番最初に倒れたのは私だ、みんなを守ると言ったのにこのざまだ。
私は英雄にはなれなかった・・・いや元から素質がなかったんだろう。
だから、あの事件が終わった後自分自身に言い聞かせていた。

生きていて良かった。
ナザラだけでも逃がせれて良かった。
私たちじゃ、役不足だったんだって・・・

そう言い聞かせて、夢見た人生は終わろうと思いもした。
死んだらそれで終わり、生きてるならそれで良いじゃないかってね。

アレクは宿命が終わって新たな人生をスタートする。
ナザラは母親と暮らせる。戦士になることは諦めるかもしれない。
レンは何するかわからないけど、私が誘ったらついてきてくれるのかな?
私は、好きなツボを作ったり・・・してもいいかもしれない・・・

なんでだろう? 喜ぶべきなのにみんなを見ると、涙が止まらないんだ・・・・

誰も笑顔じゃないんだ

笑いたいのに涙がでる・・・そうか私悔しいんだっ・・・

アレクをサポートできなかったことに
レンの横に並べなかったことに
ナザラに責任を押し付けてしまったことに

あの時、もっと私が強ければこうはならなかった。
そう考えたら、自然と何をすべきか見えたきがするんだ。

第三話「裏切りの薔薇」

魔動死骸区に奈落の魔域がやってくる
地下で見たように、蛮族がロボに乗って私たち魔導死骸区の人を殺しに来るのだ。

本来私は、イーヴ様の使命のため戦うべきである。
けどね私はずっと前からよく知っている。

「死んだら何も意味がない」

イーヴ様も大好きな人を逃がすのに文句は言わない。
それが私の力で出来ることであり、そんな力しかないから。
けど

アレクは過去と向き合うために
ナザラは己の道のために
レンは信じる仲間と共に

戦うというのだ。

なんでなの? そんなの英雄に任せればいいじゃんか
私たちができることなんて限られてる・・・
わかってるはずなのに聞こうとしない。

誰かが死ぬかもしれない、そんな考えが脳裏をよぎる
ああそうか、私は・・・不安なんだ。
この日常が消え去るかもしれないことに、皆といれなくなることに。
あの時のようになにもかもを失いことが怖いのだ。

私が行かなくても彼らはいく、なら私のやることはただ一つ。

「私がみんなを守るんだ」

誰も死なせはしない
リオルにぃごめんね? 私もしなちゃいけないことができたんだ。
やりたいこと、命を張れることが見つかったんだ。

だから止めないで欲しい。
絶対帰ってくるから!!

アレク

アレクは自分の過去を知って、それにけじめをつけようとしてるんだね。
過去の悔しみを乗り越え、成長するために戦うアレクを、
私は羨ましく思うんだ。
だからね、思いっきりやれ!!!
私が後ろでずーっとサポートしてるからね!!

全てを救うんだ!アレク!!

レン

レンは、いつも仲間のことを思ってくれてる。
今回も皆のために戦うんだよね。
いつも何も気にせず仲間のために駈けだすレン
私はそれを追いかけるように手をのばしていた
羨ましかった、失敗を恐れずに歩きだせることに

レン、ありがとうね。
貴女が道を作ってくれるから、私も追いかけることができた。
今度は追いかけるんじゃなくて、横にいれるように
私はもう迷わない

ナザラ

ナザラ、お母さんが生きてて良かったね。
昔あった時とは、顔色が全然違うんだ。輝いてる。
最初は、戦士のためとかふざけたこと言ってると思ったけど
ナザラにとっては、大切なことなんだ。
私と同じ、自分の殻を破りたいんだ。
そう思ったら、止められなくなっちゃった。
それと同時に、私も殻を破りたくなったんだよ?
責任取ってよね!

幕間 ハリボテの英雄

リオルにぃが死んでから、セシリーは数日間引きこもっていた。
彼女の目は、泣きつかれたせいかはれ上がっている。

リオルにぃが死んで悲しい・・・もちろんそれはあるが・・・
一番セシリーが気にしてたのは後悔だ。


 なぜ間に合わなかったんだろう?
 なぜ気づいてあげれなかったんだろう?


そんな考えが、頭から離れない。

リオルにぃは優しくて、スラムの皆をきにかけてくれる。
麻薬など、人に害を与える者をスラムの子供に渡らないようにしてくれるし
治安だってよくしてくれている。

「どうして、そんな良い人が殺されなきゃいけないの・・・」

「他にたくさんいるでしょ・・・もっと別に・・・悪い奴が狙われればいいんだッ!」

 私の父のように──

そんな黒いもやもやが私の脳内にかけめぐる──
だめだ・・・こんな姿みんなに見せられない・・・

「こんなのじゃ英雄になんかなれない・・・よね。」

ぽつりとつぶやく・・・
私は英雄になりたかった、いやなろうとすることで心を落ち着かせてたんだと思う。

少女はベッドにうずくまり、昔のことを思い出す・・・
これは・・・私がスラムの生活を始める前の話──



これはリオルにぃにしか話していないことだ
私の父親は、ここらの盗賊の頭だった
盗み、殺人、麻薬、奴隷・・・稼げるものにはなんでも手を出していた
ただ、根っからの悪人というわけでもなくただ単に一味に不自由させたくなかったんだろう。
自分だけが得をする、それはしなかった。
だからあれだけ慕われていたんだと思う。

そんな父親を見て私は育った。ちなみに母親は知らない・・・
物心ついたときから母親はいなかった。代わりとなったのは一味にいた盗賊だ。
愛情こそないが、不自由はしない毎日だった。

私自身も生きるため仕方ないことだと学んだ。身内だけ生きれればいい。
そう思ってたんだ。

けど生活は、6歳の頃に幕を下ろした。
土砂降りの夜、冒険者達が父を・・・一味の皆を殺したのだ。
一味が大きくなりすぎたせいだ。

幸い私は、幼いという理由で殺されずそのまま捨てられた。
そしてその時思ったのだ──

なんで、盗賊が人を殺すのは処罰されるのに冒険者は許されるんだろう。
人を殺してお金を得る、していることは同じなのに、どうして・・・

捨てられた後、居場所がなかった・・・ひとりぼっちだった。
雨にうたれながら、ぼーっとしてる私に声をかけてくれたのがリオルにぃだったんだ・・・

やさぐれていた私を、あの人を助けてくれた、冒険者たちの話をしてくれた。
愛情をもって接してくれた・・・だから私は彼を兄というほど慕うことにした。

そして、私は彼のもとで学んだ。
「良いか?セシリー、たとえ生きるためだとしても、弱い人から奪ってはいけない。」

「麻薬なんて論外だ、人様の迷惑をかけたり、悪いことをすると目をつけられ殺される。」

不思議と思った私は問い返す
「じゃあ・・・どうしたらいいの?」

そういうと、リオルにぃは笑って言って見せた。
「簡単じゃねぇか。良いことをして生きるんだよ、稼ぎは悪いが自分たちだけなら生きていける。」

「それに、自分を好きになれる。」
私はそれを信じた。だから、良いことをして生きようと・・・
英雄になろうと決めたんだ。
私は、父親みたいにはならない。

その後ひとり立ちをし、ナザラに出会って今に至る──



こう、昔のことを思い出すと笑えてくる・・・

私は居場所が欲しかった

友達が欲しかった

みんなに褒められたかった

こんな私でも好かれたかった

だから、憧れの”英雄”を目指した。
毎日英雄ごっこをし、本を読み真似をして英雄に憧れる少女を演じていた。

良いことをして生きて行けばいい、胸は張れるし感謝もされる・・・

盗賊の頃とは違い、とても楽しかった。
演じているうちに、本当の私はこっちだと思うようになった。

レン、ナザラ、アレクという大切な”友達”もできた。

けどね、リオルにぃが死んでわかったんだ。

「誰か違う人が死ねば良かったんだ⋯⋯」

ああそうか、私は結局⋯⋯
自分達が良ければそれでいいんだ。

きっと私は、レン、ナザラ、アレクみんなが死ぬなら、犠牲をいとわない

昔みたいに麻薬や殺人の手伝いだってするだろう。

人間、根本的な性根は変わらないんだ・・・

憧れだけじゃ⋯⋯演じてるだけじゃ⋯⋯本物にはなれない

イーヴ様ごめんなさい、私の英雄はハリボテだ⋯⋯

「みんなに気づかれたら、またひとりぼっちなのかな⋯⋯」

「はやく治さなきゃ⋯⋯」

第二話「魔動死骸区にアビスパワーな魔動機がたくさん出現する話」

リオルにぃが生き返ってた。
本当に嬉しいけど、なぜ生き返ったんだろうか。
それだけしなきゃいけないことがあったのだろうか。

疑問は浮かぶが、私は生き返った理由が怖くてきけなかった。
何はともあれ、リオルにぃが帰ってきてくれたことでスラムの皆も笑顔が戻ったんだ。

私だって嬉しい。だけどなんでだろう、なぜかまだ悲しみは薄まらない。
時間の問題なのかな・・・

さて今回の依頼では、ジャスティス号が破壊されました・・・
ライダーギルドでも怒られっぱなしで、レストアキットに5000Gもかけられないよー

本当に泣きそうなんだけど、シュトラールからもらったサイン(バウレンの手形付き)
があるおかげで、ほほが緩んじゃう! やったー!

アレク

記憶がないまま私たちのPTに入ったアレク
今日アレクは、とある魔動機に呼ばれる
そしてアレク自身もその魔動機について知っていた。
魔導巨兵の時だって、アレクの知人っぽい人がいた・・・

ようするに、私たちが拾ったアレクは・・・
選ばれし英雄だったんじゃないか!!
って思ったんだけどどうかなっ、アレク!!

レン

レン・・・私は感激したんだよ・・・
レンが大好きなお肉を捨てて私を守ってくれたの!
これって本当にすごいことなんだよ!!
えへへ 嬉しいな。
あ・・・でも私のご飯葉っぱばかりなんだ・・・

MP軽減とったし、私は軽い女になったんだよ!

ナザラ

今日のナザラは何かおかしい。
私たちがいなかった時になにかあったのかな?

なにか力になれれば良いんだけど・・・ナザラが聞いてほしくないなら
それで置いとこうと思う。
私だって聞かれたくない過去もあるし、
友達や仲間だからってそれを聞き出すのは違うと思うんだ。

けど、相談はいつでも乗るからね。
正義の味方というか、友達として!!

第一話「魔動死骸区に奈落の魔域がたくさん発生する話」

ごめん、今回は日記書く気力ないや
リオルにぃ・・・ぐすん

やっぱり、私に英雄はなれないかも・・・

アレク

頼りになるアレク
俺たちは最善を尽くしたんだと言ってくれてありがとね
少しだけだけど気が楽になったよ

レン

レンはところどころ私をとめてくれるよね
正直スゴイ助かってる、ありがとう
私がお姉さんなんだから
しっかりしなきゃだめだよね・・・うん

ナザラ

嘘をついてくれた
私がりおるにぃが死んだと思うと戦えないからだ
その言葉のおかげで戦えた。だから、謝らないで・・・
本当は死んでたのわかってたんだ。

第一話「つる草屋敷の怪物」

美味しいお仕事を探して、酒場で依頼を受けたんだよ!
それはつる屋敷のツタ退治、簡単だとおもったんだけど難しかったなー

でも、アウレリアさんやリトルレディを助けられたし
ヒーローとしてはとっても満足なんだよ!!
英雄の本の写し読んでー今日は妄想にふけるんだー♪

日常表「コンテスト」

モノマネコンテストに参加したんだよ!
そこで私は、英雄の本で読んだ魔動機時代のヒーロー
アイソアー仮面のモノマネをしたんだけど・・・だれも知らなかったの
初戦敗退・・・ぐぬぬ 次はナザラのモノマネで勝ちに行くんだよ!

アレク

夜露草のマッチョにて、秘密兵器!!
随一の力を誇る・・・あれ私のほうが力持ちじゃん!! これ内緒なんだよ
いつもぼーっとしてるけど、やるときはやる男だ! 少し騙されやすいのでみんなでよく見ようね
メイスを振り回す力は、岩をも壊す!
ちなみに夜露草の名前をつけたのは、アレクなんだよ
でも、他人のツボを触ったりするのはメっだからね!
最後のジャスティスはもっと大きな声出すように~

レン

夜露草の切り込み隊長にて、獣少女!!
随一の速さを誇る! 気が付いたら敵はタンコブ出来てるんだよ!
無口だけど、ちょうちょ眺めたりしててこっちまでぽわぽわしてくる
大事な時はしっかり発言してくれるし、頼りになるんだ
甘いものよりお肉が好きらしい
んー今度お肉と、ケーキ交換してもらおっかなー
うたれ弱いので、私が回復して守るんだよ!

ナザラ

夜露草のブレーンにて、百発百中の射手!!
随一の射撃能力を誇る! 一度狙われたら回避はできないんだよ
しっかりやさんで、ナザラがいないとこのチームはなり立たないと思うんだ
相談もしやすいし面倒見もいい!本人は否定すると思うけどね
いつもありがとう!
色々断りにくいみたいで、この前は飲み会で破産しかけてた
なんかそういうとこあるよね
断りたいときは断ったほうがいいよ!
正義の味方の忠告だ!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 11/10 つる草屋敷の怪物 2,740 2,725 30 知力
精神
七葉 ベーゼンはやみじゃっくとたけ
2 12/15 魔動死骸区に奈落の魔域がたくさん発生する話 3,400 4,297 70 筋力
知力
七葉 ベーゼンはやみじゃっくとたけ
40点+コネクション用30点
3 12/29 魔動死骸区にアビスパワーな魔動機がたくさん出現する話 3,860+50 8,836 40 生命
精神
精神
七葉 ベーゼンはやみじゃっくとたけ
ピンゾロ1回
4 01/05 裏切りの薔薇 4,700+150 11,695 60 生命
精神
知力
七葉 ベーゼンはやみじゃっくとたけ
ピンゾロ3回 薔薇摘む
5 01/19 紅の嵐を越えて 1,440+50 2,500 0 知力
七葉 ベーゼンはやみじゃっくとたけ
ピンゾロ1回
取得総計 19,390 200 11

収支履歴

キャラ作成

冒険者セット::-100
聖印::-100
騎獣レンタル ホース::-250
騎獣レンタル 魔道ミニバイク::-300
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
フォークギター 楽器::-100 
アウェイクポーション::-100 

一話

幸運のお守り::-2000

2話::

アルケミキット::-200
マテカA×4::-200*3
ソフトレザー売却::+75
チェインメイル::-760
魔昌石5点×3::-500*3
ラウンドシールド売却::+50
タワーシールド購入::-600

2話

消耗
Aカード×3
魔昌石5×2
知力の腕輪::-1000
高性能フローティングボードレンタル::-700
エフェクティブカートリッジ::-2000
チェインメイル売却::-380
プレートアーマー::-1200
スマルティエ筋力指輪::-400
魔昌石5点*4::-500*3
マテリアルカード緑A*8::-200*5
マテリアルカード緑B*6::-20*6
魔香草*5::-100*3
防弾加工::-1500

3話

消耗Aカード×3
マテカA×4::-200*6
魔昌石5点::-500*12
ホーリーパロット::-4106
月光の魔符::-500

4話

緑A全て、魔石14消費

チャットパレット