容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C1-6　純潔である
A5-2　まだ恋をしたことがない
B4-2　大喧嘩したことがある

5-1　故郷が滅ぼされたので


秘伝採用型弓道
ターゲッティング、武器習熟A/ボウ、武器習熟S/ボウ、牽制攻撃、影矢、武器の達人、必殺攻撃、狙撃

メインシューター、メインスカウト、サブレンジャーを担当する。
シューターを最優先。そもそも当たらなければダメージにならない。
高い素のステータスと補助手段のおかげで、当てること、先制を成功させること自体は比較的簡単に行える。
スカウトは《ファストアクション》やメイン探索で必要。
レンジャーは《ポーションマスター》目当て、そして薬品系の回復量を上げるためにしっかりと伸ばす。「スカーレットポーション」「デクスタリティポーション」は超重要。
セージは《鋭い目》とスカウトのトレジャー系を組み合わせて、戦利品判定に参加したりする。
エンハンサーは[ジャイアントアーム]や[ケンタウロスレッグ]などを取得するために、レベル５前後まで取得する。高レベル帯なら、[カメレオンカモフラージュ]と[ジィプロフェシー]が取れるまで伸ばす。[ジャイアントアーム]、《足固めうち》を組み合わせることで、低筋力でも「エイトマンボウ」を撃てるようにする。
アルケミストはダメージソースになる[ヴォーパルウェポン]や[クリティカルレイ]、回復用の[ヒールスプレー]を取得する。
フェアテは水・氷、風、光の三種契約。特にピュリフィケーションとサイレントムーブ、シークレットボイスが目当て。光魔法もなんやかんや便利。
マギテックはタゲサがメインだが、探索に使える小道具魔法が揃っており、とても便利。

武器はAランク「ブラッドランサム」、Sランク「スナイパー」、Sランク「ブラッドスクイーズ」、SSランク「ヒットメイカー」、SSランク「エイトマンボウ」
「ウェポンホルダー改」を装備し、状況に応じて使う弓を選択する。
「ブラッドランサム」は《武器習熟S/ボウ》の取得と筋力の成長が目標に到達したら「ブラッドスクイーズ」に切り替える。
「スナイパー」は《武器の達人》の取得と《致命の二矢・雪颪》の取得を達成したら、「ヒットメイカー」に切り替える。

「ブラッドランサム」「スナイパー」「ブラッドスクイーズ(筋力成長込み)」「ヒットメイカー」は通常筋力で持てるため、《振り上げうち》《足固めうち》を宣言する必要がなく、他の戦闘特技を使うことが出来る。
「エイトマンボウ」は通常筋力では持てないため、ジャイアントアームと《振り上げうち》《足固めうち》を用いて持てるようにする。《振り上げうち》《足固めうち》は独自宣言型なので、他の宣言特技は使えないのは注意。

「ブラッドランサム」「ブラッドスクイーズ」は軽減の難しい呪い属性物理ダメージを与え、命中が相手の精神抵抗を突破できればあらゆる行為判定にペナルティ修正を与えることができる。《牽制攻撃》や《不可知の矢・松籟》を使うことで、確実にデバフを与える。
「スナイパー」と《貫穿の矢・野分》の組み合わせは《狙撃》いらずでタイムラグ無しで毎ラウンド連射でき、クリティカルする相手にはかなりの火力を見込める。
クリティカルする相手には、クリ値の下がる《致命の二矢・雪颪》と《狙撃》を組み合わせた「ヒットメイカー」がやばいくらい刺さる。タメがいる分、クリティカル大回転すれば相手を即死させることすら夢ではない。
「エイトマンボウ」は「竜牙の矢」か「魔力の矢」を高威力で撃ちこむために使用する。《足固めうち》によってほぼクリティカルしない点は注意する。むしろクリティカルしない相手に対して、少しでも打点を伸ばすために使用することを考える。

一応サブ武装として１Ｈガンを持って置き、シグナルバレットなどを使えるようにはしておく。

《ファストアクション》でタイムラグ無しで《狙撃》＋《宣言特技》を撃てる。
射出する矢は命中強化の「念動の矢」、C値を低下させる「閃牙の矢」、魔法ダメージとなる「魔力の矢」。
《狙撃》が使えない代わりに形状貫通の「竜牙の矢」を二発連続で放つパターンもあり。
「竜牙の矢」と「逃さずの眼鏡」の組み合わせで確実に巻き込みを発生させて複数体にダメージを与える。

《ファストアクション》で二発のデバフ矢を放つこともできる。
射出する矢は1エリア内の対象の聴覚を1ラウンドの間失わせる「雷鳴の矢」、回避判定にマイナスがかかる「粘着液の矢」、毒ダメと軽い麻痺を与える「スネークアロー」、ブラッド系の弓で放つ「銀の矢」。《影矢》を組み合わせることで、確実に当てることが出来る。

《鷹の目》が無いので、遮蔽は無視できない。
一応ＲＰとしては、ドーサッコ潜弓道らしく、前に立つ味方の背中や、立木などを目隠しに使いながら撃つ感じ。
《鷹の目》は物陰に完全に隠れたり、木々の隙間を縫う曲芸のような射撃をイメージ。
《鷹の目》は真語魔法マジシャンで《鷹の目》を取得するか、前線でわちゃわちゃしているところを撃つ。

《狙撃》取得前は火力面よりも、スカウト・レンジャーとしての活躍がメインとなる。
とにかく冒険者レベルを上げて、素早く戦闘技能を取得できるようにする。
何なら、レベル１５になるまではシューターとスカウトに極振りするのもいいかもしれない。
非戦闘時は、フェアリーウィッシュとエクスプローラーエイドにより探索・解除判定を強化する。
カメレオンカモフラージュとサイレントムーブ、シークレットボイスやウィンドボイスを組み合わせた隠密は１ゾロらない限り、かなり強い。
戦闘時もカメレオンカモフラージュを使用することで、敵にとっての絶望である「透明状態」になり、こちらの射撃攻撃に対する回避を-４のペナルティ修正をかける。シークレットボイスを組み合わせて味方のサポートをするのもいいかも。

器用・敏捷・知力を最低ボーナス5確保する。器用度と敏捷が最優先。最終的にボーナス7まで伸ばす。
筋力は秘伝や練技でカバーするため、10くらいで止める。最終的にはブラッドスクイーズの装備ができるように13まで伸ばす。
生命・精神を最低+3ボーナスを確保し、最終的にはボーナス4まで伸ばすことを検討する。


◆秘伝
【ドーザッコ潜弓道】《不可知の矢・松籟》《貫穿の矢・野分》《致命の二矢・雪颪》
【アースト強射術】《振り上げうち》《足固めうち》

シューター１５、スカウト１２、レンジャー９、エンハンサー１１
セージ５、フェアリーテイマー５、アルケミスト３、マギテック２、バード１
１８、１２、６、８、１２、１１

練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[メディテーション]、Lv.3[アンチボディ]、Lv.4[マッスルベアー]、Lv.5[ケンタウロスレッグ]、Lv.6[ジャイアントアーム]、Lv.7[デーモンフィンガー]、Lv.8[ラビットイヤー]、Lv.9[ワイドウィング]、Lv.10[ジィプロフェシー]、Lv.11[カメレオンカムフラージュ]

賦術予定
Lv.1[ヴォーパルウェポン]、Lv.2[クリティカルレイ]、Lv.3[ヒールスプレー]

◆装飾品
【頭】スカベンジャーの帽子
【顔】逃さずの眼鏡
【耳】スポッタードール
【首】幸運のお守り
【背中】野伏のセービングマント
【背中】ウェポンホルダー改
【右手】壊す用の敏捷の指輪
【左手】アルケミーキット
【腰】多機能ブラックベルト
【腰】補充の矢筒
【足】ディスプレイサー・ガジェット
【その他】マギスフィア
【その他】宝石ケース


イメージはゴブスレの妖精弓兵
エルフの隠れ里生まれの育ちであるため、結構世間知らず
親と喧嘩別れしてしまい、その直後に故郷の森が焼けてしまったため、そのことを後悔している。
それ関係で炎を苦手としているが、炎自体は自然の一部と考えているため使うこと自体は躊躇しない。
ただし、建築物や森が炎上していくところを見るとトラウマがフラッシュバックしてしまう。
純潔であり、男女のあれこれに対してすごく初心。
異性と手をつなぐという行為すら、彼女にとっては恥ずかしいものと認識している。
キスなんて最上級の破廉恥行為であると考えている。

エルフという種族上、魔法使いが多いが、彼女は魔法よりも弓矢を好んでいる。
勿論いくつかの魔法はたしなんでいるが、それはあくまで自分の活動を補佐する物であるという認識。
非力ながらも弓矢を好んでおり、生来の器用さもあってその腕前はかなりのもの。
ガンは便利だとは考えているが、相手を殺す重みが無いため、基本的には攻撃に使用しない。
密偵や野伏の訓練を受けており、木陰などを利用してじっと隠密し、闇討ちして獲物をしとめることを得意としている。
独自の呼吸法により精神統一をしながら、自己強化を図る。

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