容姿・経歴・その他メモ

投獄されたことがある
師と呼べる人物がいる
自分にそっくりな人物を知っている

探している人物がいる

昔とある罪を犯してしまい、地下牢獄にぶち込まれた過去を持つ男
数年かけて脱獄用の穴を下に掘り続け脱獄を図った（下に空間があることが音で分かったので下に掘り続けていた）
結果、とある存在が封印されていた空間にたどり着いてしまう。
深く考えずその封印を解いてしまい、結果地下牢獄から無理やり脱獄することができた。
その後、その人物と何故か旅をすることになり、そこで古代の人族が使っていたという形式の妖精使いの技を教えてもらう（曰く、お前は自分で戦うのはあきらめたほうがいいとのこと）ドレイク語も旅の中で教えてもらっている。
数年間の間、旅を続けていたがつい最近突如として師がとある本を残して消えてしまう。
『お前の旅の果てに私は待っている』
結局どこで待ってんだよ！！とツッコミつつ、師を探すために新しい旅を始める
実は双子の妹がいる、兄と違ってまじめで冒険者としての名声も高いらしい（牢獄にぶち込まれてから一度もあってないが）

「言っておく！俺自身はなんの役にも立たないぜ！」

ふつうの方法ではない妖精使いの形式を採用しているためか、宝石から勝手に妖精が飛び出してくる（最も力を借りるには魔力が必要なので使用感としては普通の妖精使いと同じ）

セッション履歴

収支履歴