容姿・経歴・その他メモ

<< 経歴 >>
1.許嫁がいる、いた
2.始まりの剣を求めている、いた
3.家族から探されている

<< 旅立ちの理由 >>
病の家族、恋人を救うため

<< 略歴 >>
数台しかジェネレータの存在しない小さなルーンフォークの集落に生を受けた
ノインには近い世代に製造された兄弟と呼べる存在が10人程いた。

その中には一人、ノインが添い遂げると誓った姉がいるのだが、
姉が50を迎える前に謎の病で動けぬ体となってしまう。
このままでは姉がいつ死んでしまってもおかしくないと考えたノインは
50を超えるといつ機能停止をしてもおかしくないという
ルーンフォークの定めにも疑問を持つようになる。

姉を救う為、ルーンフォークの定めを打ち破る方法を探すため、
始まりの剣、またはそれに連なる力を探す旅に出るのだった。

相談なく飛び出したため、
兄弟たちに探されている模様。

いかなる望みをも叶えることのできるという第四の剣"破神の剣"フォルトナ
「創造」や「知識」を与えるという第一の剣"調和の剣"ルミエル
（もしくはそれに連なる力）を主に探しており、
イグニス（蛮族側の剣）についてはそこまで興味がない模様

<< 性格 >>
一部の破天荒な兄弟に振り回されて育ったため、
気苦労の絶えない性格をしている。

冒険者になってようやく自由気ままな生活を送ることができるかと内心楽しみにしていたが、
成り行きで組んだパーティのメンバーとの今後を考えると
一人頭を抱えている。

履歴

<< 1S 初めての冒険>>
情報を求めてたどり着いたハーヴェスで冒険者登録をしたはいいが、
前衛職ではない以上パーティを組む必要があった

依頼を受けた際に町の有力者の子らということで依頼を受ければ
今後情報も求めやすくなるかと思い、依頼を受ける方向にもっていく

常に歌ってふらふらしているロッキィだが、
細かいことに気が付いたり、目ざといところを見ると
意外と優秀なのか？

ロッキィが蛮族の声を聴いたというので
先行して確認する。
全員を呼び寄せ不意打ちをと考えていたが、
こちらの音に気が付かれてしまった。

子どもが一人足りない？
ということはそのもう一人は有力者の子ではないのか、
それならなぜ子供たちと一緒に遊んでいたのか、などと疑問は浮かぶが、
とりあえずは初めての以来の達成を喜ぶことにした。

屋敷も譲り受けることができ、拠点もできたことはありがたいが、
今後こいつらと冒険をまともに進めることができるのだろうか、
せめてもう一人話の分かるやつが増えてくれるとありがたいのだが・・・

<< 2S 悪意の森>>

前回の冒険で前衛の戦線維持力に不安を抱いていたため、
コドランの参加は内心ありがたいと思っている。
が、性格的に前衛が向いているのか？と疑問を抱いてもいる。

ノインがエルフの少女を水に沈めて確認する術を提案。
メンバーからは「こいつ頭大丈夫か？」といった顔を向けられるが、
検証方法の妥当性は高いため、確かめられることに・・・。

リリィの蘇生費用として、
パーティで合計10000Gの借金を負担することになる。

セッション履歴

収支履歴