容姿・経歴・その他メモ

シナリオギミック 侵食点 : 3
寝ると必ず夢を見るようになる、誰かが工房で何かをしている所を後ろから見ている夢だ。
起きるためにはMPを1d6消費する必要がある。
+何者かに接続されるようになった。知識を求めよ、さすれば与えられん。

【称号】：群征の踏破者："群征の識者"ボルボクスを倒した。
【称号】：剛崩磊落　　："崩塊"フェルゼンを倒した
【称号】：帝王切魁　　："胎帝"ゴルドナスを倒した。
【称号】：拝跪処分　　："聖廟"のパノプリアを倒した。
【称号】：刹那の泡影　："墜臆”のシュヴェーゲリンを倒した。
【称号】：凍獄冠角　　："剥冰"のリーフェンを倒した。

【経歴】：
①「好奇心旺盛」
幼い頃は座学が好きでインドア派だったが、ある時「理論」と「実践」のギャップに気づく。
以降、外を駆けずり回る冒険者となった。

②「どうせもう穢れた体だから」
疫病村での奈落の魔域にて命を落とす。
生きて学びたいという欲望から、仲間の蘇生を受け入れてしまった。
穢れを得た事を思い悩んでいたが、神に見放される日まで足掻き生きる事を選んだ。
忌避される事を行ってでも、知識を得て世間に広めるため、蛮族や魔神を殲滅するために冒険を続ける。
(蛮族・魔神への理解を深めることで、人族の対蛮族・魔神戦を有利にしていきたい。）

③「敵を知り己を知れば…？」
善悪の区別なく知識を得るべく奔走していたところ、謎の男（十〇機関みたいな）に出会う。
謎の男はサヤの知的探求心を認め、偽証刻印を与えて（押し付けて）消えた。

④「扉の小魔との出会い」
外見：小竜　性格：泣き虫　出会い：禁断の秘儀に触れた

⑤「偽証刻印起動」
第一軍 三番隊隊長 偏罪のヴェヴェルスブルグを前にして初の実戦使用。
偽証刻印は鎖が絡みつくように伸び、ひじまで到達した。果たしてどうなってしまうのだろうか。

⑥「勝手に体を使われた！」
おそらく犯人は十〇機関みたいな男。皆によると気絶してるうちに僕の体でしゃべったらしい。
しかも気づいたら偽証刻印が肩口まで延びてしまった。これじゃあお風呂に入るとき目立っちゃうよ～。

以下シナリオギミック(イメージ令呪)

偽証刻印 "**"
知名度:??
形状:手の甲に現れた幾何学模様

カテゴリ<冒険者アイテム>

◯小魔の封入具
◯装備不要
◯侵食
　このアイテムを用いた場合、行動の成否に関わらず「侵食点」を1点得ます。
　これは穢れ同様キャラクターに対し累積し減少しません。

▶"n0L1┬C"
　この効果は対象のカテゴリが「魔神」かつ被召喚物に対してのみ使用可能です。
　MPを「自身の冒険者レベル+対象の魔物レベル」点消費し、「冒険者レベル+知力B」を用いて判定します。
対象の精神抵抗を上回った場合、魔神を強制的に異界に送還します。
※送還された魔神は討伐対象とは扱わず、経験点、戦利品などを得ることはできません。

⏩"hl┬oW1"
　MPを「冒険者レベル」点消費し、自身の「知力B」を用いた判定を自動成功させます。
　この能力は1日1回まで使用できます。

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セッション履歴

収支履歴