容姿・経歴・その他メモ

タンノズのウィークリングとして生まれ、生まれてすぐに獲物を捕る為の撒き餌として海に投げ込まれた。
運が良かったのか、マーマンの集落へ流れ着いた。
マーマンの中では引き取り手が見つからなかったが、たまたま同盟先に訪れていたエルフに引き取られ育てられる。

育ての親は、変わり者であったが、妖精使いとしての適性が高くまた、物知りであったため
相性の良い妖精を探すコツなどを教えた結果
蛮族として穢れを持つにも関わらず、妖精使いとして働く。
妖精から見ても、通常のタンノズは無理やり使役してくるのに対し、人族と同じかそれ以上に妖精に対して
敬意もつ本人に興味を持ったらしく
本能的には避けるところを興味が上回った結果、契約してみるものが現れた。

普段は、肘までしっかり隠れる大ぶりの手袋で右手を隠し、さらに右手に盾を持つことで
タンノズのウィークリングだということを隠して生活している。

口調は優しめなので、一見丁寧に見えるが
よくよく聞くと、あくどいことを言っていたする。

セッション履歴

収支履歴