弱点特効
この装飾品の装備者はこの効果の常時特技が発動しているものとして扱い、アイテム効果無効の範囲外となる。攻撃対象の弱点属性で攻撃を行った場合や、弱点を看破した上でその効果を用いて攻撃を行った場合、その攻撃に必殺効果+2がつく。
超会心
この装飾品の装備者はこの効果の常時特技が発動しているものとして扱い、アイテム効果無効の範囲外となる。装備者が攻撃を行った際、クリティカルが発生した、またはクリティカルが何らかの効果で封じられている場合で、本来なら発動している出目だった場合、そのダメージに「+50」します。
攻めの守勢
この装飾品の装備者はこの効果の常時特技が発動しているものとして扱い、アイテム効果無効の範囲外となる。戦闘中自身が回避判定を行う代わりに、ガードを行うことが出来るようになる。まず相手の命中判定の達成値を参照して、自身の命中判定を行う。その達成値が自身の方が高かった場合、2d6を振り5以上の出目を出せばガード成功。達成値が相手の方が高かった場合、比べ合い5以上離れていた場合、その値に応じてガードの達成値が上昇する（例:相手の命中判定の達成値が80，自身の命中判定の達成値が55，この際の命中判定の差が25。5づつ上昇していくので、ガード達成値が2d6を振り10以上となる）。
ガードに成功した場合、自身の用いている武器の威力÷2の値だけ相手から受けるダメージを減少することが出来る。
またガードに失敗した場合、回避判定を失敗したものとして扱い、ダメージを受ける。