容姿・経歴・その他メモ

猫のように大きな耳と、毛の生えた細長い尻尾を持つ、幻想的な種族です。
ミアキス最大の特徴は、猫の姿に変身することができることでしょう。
猫の姿に変身した状態で、ミアキスであると見抜くのは、なかなかに困難です。
ミアキスは自由と自然を愛し、森や山奥で原始的な生活を送っていますが、中には猫の姿になって人族の街に住んでいることもあります。
その見た目通りに敏捷性に優れ、自在に変身できる能力を活かすことで、スカウトとして優れた才能を発揮できます。
猫の姿に変身すると、装備していたものの大半をその場に落とすことになりますが、猫状態でも爪と牙を活かして戦うことができ、会話したり妖精魔法や神聖魔法を使うことも可能なため、幅広く活躍することができるでしょう。
ミアキスは10歳程度で成人として扱われ、寿命は約60年ほどです。


容姿はFF14キャラから。

トナの経歴は「忘れられない恐怖を体験したことがある（山賊１００人に囲まれたことがある）」「国王に会ったことがある（ナナモ様）」「決して手放せない小物がある（耳栓がないと寝つきが悪い）」です。冒険に出た理由は「友達に勧められて（主体性無し）」です。

人の姿になって野良猫から縄張りを奪いとれば猫生はいつでも安泰のためミアキスに生まれてよかったーと思っている。
安泰な猫生の保険付き人生を後先考えず楽しい方へ楽しい方へと流れて流れて現在に至る。
どちらかといえば猫寄りの考え方をもっているため人の世界には疎い。
猫の姿で一日中寝ていても楽しいが、人の姿でいるのはそれ以上に楽しいことが多いため。

求められる役や、足りない役、誰もやりたがらない役におさまりがち、主体性がないためだがそれがモチベーションでもある。
今回はどうやらタンク、お色気、あざといが足りないと感じ取っているらしい。

口ぐせは「ええやんええやん猫なったらええやん」

【プロスティチュート（猫）】
猫仲間から仕入れた情報で、娼婦を猫の姿で撫でられてエサをもらう仕事だと勘違いしている。
それが娼婦の仕事だとしたらたしかにプロレベルである。

セッション履歴

収支履歴