ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ライム・オランジーナ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ライム・オランジーナ

プレイヤー:とぅーど

私の名前はライム、仲良くしてね」

種族
ウィークリング(タンノズ)
年齢
18
性別
種族特徴
[蛮族の身体][水中適性][甲殻の手]
生まれ
軽戦士
信仰
なし
ランク
ダガー
穢れ
2
9
8
6
8
9
2
8
6
9
成長
1
成長
2
成長
2
成長
2
成長
0
成長
2
器用度
18
敏捷度
20
筋力
12
生命力
18
知力
12
精神力
20
増強
増強
1
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
2
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
36+2=38
MP
20
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

フェンサー
6
スカウト
5
エンハンサー
2
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《乱撃Ⅰ》
  • 《武器習熟S/格闘》
  • 《トレジャーハント》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ガゼルフット】

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】
  • [補][準]【バークメイル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 8
運動 8
観察 7
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
地方語()
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル6 6 9 -1 8
《武器習熟S/格闘》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈甲殻烈爪〉[刃][打] 1H拳 0 +2=11 20 9 11 素手と同義
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル6 6 9
[魔]〈アイソアーマスク〉 +1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ミモレの布鎧〉 2 +2 2 素手の為回避+2
合計:フェンサー/すべての防具・効果 11 3
装飾品 効果
[魔]〈アイソアーマスク〉 専用(HP)防護点+1
右手 [魔]〈俊足の指輪〉 敏捷度+1 割れる
〈アルケミーキット〉
所持金
40 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット::-100

背負い袋
水袋
毛布
たいまつ6本
火口箱
ロープ10m
ナイフ

保存食1週間分::-50
AWP::-100
月光の魔符Ⅱ::-1500
陽光の魔符Ⅱ::-1500
着替えセット::-10
マテリアルカードA::-200*10

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
10
冒険者ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20
【例外的存在】70
〈専用アイソアーマスク〉50

既往歴

 彼女に過去はなく、生まれついてのようにその屋敷に住んでいた。自身に家族は在るのかさえ分からないままだった。そしてその屋敷の付属品のように彼女には従者が居た。従者は彼女に人として、あるいは貴族としての教育を施した。愛情深い心も感情もなく、淡々と情報だけを伝える従者の言葉は、ただの教育であり、観察だった。彼女の言動は書き留められ、整えられ、報告されていた。
 従者が彼女に伝えた最も印象的な言葉はこれだ。「その甲殻の右腕を、人前では絶対に見せてはいけない」と教えられていた。それは言葉ではなく、冷たい目や扉の音、距離の変化で学んだことだった。自分が何者かを知る者は皆、何かを恐れていたのだと、彼女は直感で理解していた。
 従者の言葉に従っていれば、生きていけた。けれどある時、強い衝動に突き動かされた。理由はわからない。ただ、もういたくないと、そう思った。そして逃げ出した。夜の通用口から。
 屋敷を出た彼女は、初めて世界の広さと冷たさに触れた。だがその直後、偶然蛮族に襲われた村に身を置き、戦うことになった。持っていたものすべてを使い、腕を覆っていた布は破れ、正体も露わになった。
その彼女に村人は、こう言った。「蛮族を倒したのか、すごいな」
 その言葉は初めて彼女が“称賛された”瞬間だった。だから彼女は、以後こう言うようになった――

「蛮族を倒すために、私は冒険者になったんだ」と。

 真実ではないかもしれない。だが、誰も否定することはなかった。今はただ、そういう妥協のような理由で旅をしている。

経歴ダイス

● かつて従者がいた
物心ついたときから、彼女のそばには言葉や作法を教える者がいた。
ただの従者ではなく、彼女の反応や成長を逐一観察し記録する存在だった。
優しく接してくれた記憶はあるが、それが本物の情だったのかは今もわからない。

● 絶対に知られたくない秘密がある
彼女の右腕は、硬質な外殻で覆われた“異形”だ。
誰かに見せれば、自分が“蛮族”だと一瞬で知られてしまう。
もしそれを知られれば、この社会に居場所などないと、彼女は理解している。

● 物心がついた時には独りだった
親という存在を知らず、最初の記憶には冷たい天井と他人の声だけがあった。
自分の出自も種族も、すべて人の言葉で“後から知った”ものだった。
最初から彼女には“誰かの子”としての居場所は存在していなかった。

冒険者になった理由

● 蛮族を倒すため
「蛮族を倒した」と言ったとき、人々は初めて彼女を仲間として見てくれた。
その言葉を繰り返せば、生きていくことができると彼女は覚えた。
本当の理由は曖昧なままだ

コンセプト

弱点隠蔽忘れそう。物理+2ってマジか?マジで?マジだ!回避できなかったら死ぞ?
それ以外は一般的グラップラー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×1
敏捷×2
筋力×2
生命×2
精神×2
ET割り振りで作成
取得総計 16,000 14,000 150 9

収支履歴

冒険者セット::-100

背負い袋
水袋
毛布
たいまつ6本
火口箱
ロープ10m
ナイフ

保存食1週間分::-50
AWP::-100
月光の魔符Ⅱ::-1500
陽光の魔符Ⅱ::-1500
着替えセット::-10
マテリアルカードA::-200*10

装備品

ミモレの布鎧::-6000

装飾品

アイソアーマスク::-2000
俊足の指輪::-500
アルケミーキット::-200

チャットパレット