“敏腕”スケイル・イルソーレ
プレイヤー:
- 種族
- 年齢
- ?
- 性別
- 不詳
- 種族特徴
- []
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
エッケのミリッツァ神殿の長。
一見、普通の純白の鱗のリルドラケンに見えるが、
呪いの影響によりシャドウのような第三の目がある。
第三の目を閉じてしまえば普通のリルドラケンにしか見えないため、その容姿を生かして果ての場外部の人々との交渉を担っていることが多い。
一応、目以外も呪いの影響は出ているらしいが、リルドラケンが個体差の激しい種族であることもあり、正直見てもわからない。
ちなみに神殿長を務めているが、神官技能は使えない。(一般技能の聖職者はある。)
日常
エッケに滞在している際は主に神殿経営と遺体衛生保全の業務を行なっている。
しかし、果ての場では貴重な、見た目がまともよりの住人ということもあり、エッケ不在の日も多いため、基本的に神殿で1年以上子供を預かることは滅多にない。
(赤子の頃から13年手元に置いているオリヴァーはかなりの例外)
ミリッツァ神殿として、孤児の一時的な保護自体は積極的に行なっているが、スケイルが預かったとしても一年以内に他の神殿や里親等の引き取り先をどこかから見つけて引き渡している。
一見子供のたらい回しをしているだけにも見えるが、スケイルに新たな居場所を斡旋された子供達の大半は自分に合った良い環境に巡り会えているようで、時折感謝の手紙が送られてくる。
果ての場の者たちが人の過去を詮索することは基本的に無いが、子供の引き取り先の迅速な確保や、その他外部との交渉や値切りの手腕の高さとリルドラケンの傾向から、元々やり手の商人か何かの元で育ったんじゃないかと噂されている。
オリヴァーとの関係
養親と子供、というよりは、師匠と弟子、というのが近い。
オリヴァーの養い親ではあるのは確かだが、スケイルはよく仕事で神殿を空けているので、
スケイル不在時のオリヴァーは、他の果ての場の神殿や手の空いている住人の元に預けられ過ごしていた。
冒険者デビュー(9歳)あたりからは、自分の衣食住を自分である程度担えるようになったため、誰かに預けることもほとんど無くなった。
また、オリヴァーが果ての場を不在にする時間も多くなったため、
(一応、互いに可能な限り仕事や依頼の調節を行なってはいるようだが)
同じ家に住んでるはずなのに、二人で一人暮らしをしているような日が続くことも結構ある。
ある程度育ってからは、本人の強い希望により、冒険者としての依頼の無い時には神殿経営、遺体衛生保全、交渉の業務を教え、少しずつ任せている。
(会える時間が極端に減った冒険者デビュー後は基本的に、特殊な開け方が必要な箱に互いに置き手紙を入れてやり取りしている。)
前者二つは順調に任せられる量も内容も増えてきているが、交渉については補助無しで任せるのはごく一部のみ。
相手のことを気遣う性格は交渉向きでは無い、根本的に向いていない、と任せ始める前から判断されてしまっている。
過ごす時間は短くとも流石にそれぐらいはわかる。わかりやすすぎる。
(もちろん、皆の役に立ちたい、というのがオリヴァーの立候補のメイン理由ですが、
親の関心を引きたい、というのも一つの理由だったのかもしれないなと思いました。前世と似たようなことしてる……。)
ちなみにエバが行方不明になってからは会っていない。
オリヴァーが自分の空き時間を全て情報収集で埋めてしまった&アルバートまで行方不明になってからはご覧の通りである。
(エッケの皆への挨拶と置き手紙(という名の実質遺書)を残して以降、まともに里帰りしていない。
一刻も無駄にできる心理状態じゃ無い。)
※ブルーアイズホワイトドラゴンと言われると確かにそうではある気がしないでもないですが多分関係ありません。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |