レティシア・スィリブロ
プレイヤー:無様腰振犬
「えっと……祈りの言葉は何だったっけ?」
ブザコシ
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “神の指先”ミルタバル
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 6
- 体
- 14
- 心
- 10
- A
- 8
- B
- 7
- C
- 1
- D
- 2
- E
- 9
- F
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 15
- 生命力
- 16
- 知力
- 20
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 28
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 8,000
- 残り
- 400
- 総計
- 8,400
技能
- プリースト(ミルタバル)
- 4
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔力撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 3
| 運動
|
| 3
| 観察
|
| 4
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 7
| 7
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 5
| ―
| -1
| 5
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイピア
| 1H | 8 | 5 | 8 | 9 | 5 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 5
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | 動きを邪魔しない革製の鎧。最低限は守ってくれる。 |
| 盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | 円形の小さな盾。お盆としても使えそうだ。 |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 5 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | 聖印 | 手入れの行き届いたミルタバルの聖印。革紐を通して着用している。 |
| 背中 | 背負い袋 | 〈冒険者セット〉の中身と小物類が整頓されて入っている。 |
| ┗ | 魔香草 | MPが回復する薬草。鼻からスゥーーーーと効く。 |
| ┗ | ボロのノート(白紙の本相当) | 日記やら何らかの地図が記されている。字は……読めなくはない。 |
| 腰 | ベルトポーチ | 商売道具の詰め込まれた革のポーチ。 |
| ┗ | スカウト用ツール | 合鍵、針金等の工具セット。どんな宝箱も開けられる(予定)。 |
| 足 | ロングブーツ | 長めのブーツ。底に色々隠せそうだ。 |
| 他 | ロングマント(フード付) | しっかり顔と角を隠してくれるフード付きの外套。裾の方は擦り切れている。 |
- 所持金
- 2,473 G
- 預金/借金
- G
所持品
もちもの
魔香草*1
スカウト用ツール
冒険者セット
白紙の本
羽ペン
インク
ヒーリングポーション*1
魔晶石10点*1
魔香水*1
保存食(一週間分)
だいじなもの
戦利品
- 名誉点
- 56
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
画像は準備中。
経歴
| A2-2 | 裕福な家に生まれた |
| A4-5 | 誰かを救ったことがある |
| B1-2 | 師と呼べる人物がいる |
| 理由 | 一攫千金を狙って |
年齢:16(そんくらいだろ、と師匠が言ってた)
身長:170くらい(角含む)
体重:ぱっと見は華奢
瞳の色:深緑
肌の色:すごく色白
「どうにもならなくなったら、裏路地の神殿に行くといい。どうにかする方法は教えてくれる。その後は……己の技と運次第だけど」
今までの彼女の生涯は、幸運と不幸の連続である。
幸運なことに、彼女は誰もが羨むような裕福な家に生まれた。
不幸なことに、彼女はナイトメアとして生まれてきた。
家の名に傷がつくことを恐れた両親によって生まれて来なかったことにされ、召使いの手によってどん底のような裏路地に捨てられた。
しかし、希望はいつでも底にこそ残っているものだ。
〈擦り切れたノートのページ〉
なんだかんだ成人したことだし、私も『じでん』ってやつを書いてみようと思う。
今までの人生を振り返って書いてみるものだと、こないだここに流れ着いてきたヤツが言っていた。
けど、思い出せることなんてそう多くはない。
大昔に師匠から聞いた話から書いてみるか。
私は本当に赤ん坊の頃にこの路地に捨てられていたらしい。
捨て子なんてこの辺じゃよくあることだ。
だから師匠も何も気にせず私を連れて帰ったんだろう。
そしてこの神殿で師匠と他のきょうだい達と一緒に育った。
師匠はいろんなこと、文字の書き方とか盗みの技とかなんとか食べれる料理の仕方とか、を教えてくれて、名字もくれた。
私のはどこかのことばで銀という意味らしい。
銀髪だから、というかんたんな理由だったけど何となく一人前になれたような気がして嬉しかったのを覚えてる。
あとは……そうだ、冒険者になろうと思ったきっかけも書いておこう。
秤に細工してる詐欺師まがいの商人とか、金を溜め込んだ財布と同じくらい腹の膨らんでる金持ちとかからいつものように“寄付”を集め終わった後、私はきょうだい達と別れて街の外に出たんだ。
そうしたら、ゴブリンのガキどもに棒で突っつかれてうずくまってるヤツを見つけた。
その時持ってた短刀を振り回して追い払うとすごく感謝されて、いろんな話を聞かせてくれた。
変なヤツだったけど、話はどれも面白かった。
中でも一番興味を引かれたのは古代の遺跡に眠る誰も見たことのない宝の話だ。
それがどんなもんなのか、どうしても一目見てみたいと思った。
だから冒険者になろうと思ったんだ。
『秘められたものを解放せよ』……間違ってないよな、ミルタバル様?
〈走り書き〉
そういえば、あの日に突っつかれてたやつは本当に変なヤツだった。
角が生えていて翼もしっぽもあるけど、リルドラケンじゃない。
ドレイク……といってたきがするけど、ドレイクがゴブリンに負けるわけないよな?
それからも運命の伴侶~だとか変なことをいうから一発殴っておいた。
それ以来たまに妙な視線を感じる気がする。本当に変なことばかりだ。
長いからまとめて
平たく言うとスラム街の救貧院みたいなとこで慈善活動(?)をしてる奴だよ。(ゴルガリ団…?)
Q.誰?
A.これ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 7/3 | ブザコシ | 1,200| 312 |
0 | 器用 |
|
| | |
| ブザコシ | 1,240| 2,392 |
29 | 器用 |
|
| | ||
| アビスシャード*4 | ||||||||
| 11/28 | ブザコシ | 1,230| 890 |
0 | 知力 |
|
| | |
| 12/12 | ブザコシ | 1,730| 1,964 |
27 | 敏捷 |
|
| | |
| 剣の欠片7こもち | ||||||||
| 取得総計 | 8,400 | 6,758 | 56 | 4 | ||||
収支履歴
聖印::-100
レイピア::-110
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
スカウトツール::-100
ベルトポーチ::-15
アンロックキー::-100
冒険者セット::-100
魔香草::-200
白紙の本::-30
羽ペン::-2
インク::-3
ロングマント::-50
ロングブーツ::-25
魔晶石10点::-2000
魔香水::-1200
レイピア