"復讐者"ククル
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、ソレイユ語、魔動機文明語
- 生息地
- ラクシア各地
- 知名度/弱点値
- 0/-
- 弱点
- なし
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
銃剣 | 12 (19) | 2d6+11 | 13 (20) | 0 | 70 | 46 |
特殊能力
[常]剣の加護/運命変転
行為判定や打撃点決定、魔法の威力表などで2dを振った時に、直後にその出目をひっくり返し+2します。この能力は1日に1回まで使用できます。
[常]ターゲッティング&鷹の目
遠隔攻撃において誤射を起こさず、遮蔽越しに遠隔攻撃を行えます
[常]ファストアクション
戦闘開始時に先手になった場合、1ラウンド目に主動作を2回行動できます。
[常]対魔法コート
自身が受けるあらゆる魔法ダメージを-5点します。
[常]限定精神効果無効
精神効果属性の不利な効果を受けません。この効果はHP0点以下になると効果を失います
[常]不屈
HP0点以下になっても気絶しません。生死判定は行い失敗すると死亡します。
[主][補]魔動機術11レベル/魔力16(23)
[準][主][補]森羅魔法4レベル/魔力9(16)
[主]銃撃/13(20)/回避力/消滅
銃による射撃攻撃を行います。C値は10で「射程:2(50m)」で装填数は3です。また、追加ダメージが+4され命中力の補正によって特殊能力の達成値が上下します。
[主]2丁拳銃/12(19)/回避力/消滅
銃による射撃攻撃を2回行います。C値は9、「射程:1(10m)」で装填数はそれぞれ6です。また、追加ダメージが+1され命中力の補正によって特殊能力の達成値が上下します。この銃に「[主]装填」の能力は使用できず、【クイックローダー】も使用できません。
[主]ククル式ピーコック・スマッシャー/10(17)/回避力or精神力抵抗/半減
ボウガンのような台座に複数の銃口を取り付けたガンです。その分巨大で大砲と言っても過言ではありません。また、特殊な装填技術を使用している為一度使用すると1日の間使用する事ができず、使用後に必ず転倒します。この能力は「形状:射撃」「射程:100m」「対象:6m/全て」で「2d+10」点の魔法ダメージを与えます。この攻撃は「カテゴリ:ガン」による攻撃として扱われます。この攻撃の達成値が受動側の達成値をどれだけ上回ったかによって、何発が命中したかが定まります。複数が命中したなら、その1発ごとにダメージの計算と適用を行います。
達成値の差 | 命中数(最大) |
+1~+2 | 1発 |
+3~+5 | 2発 |
+6~+9 | 3発 |
+10以上 | 4発 |
[主]装填
銃に弾丸を詰め込みます
[主][補][準]賊術/10(17)
賊術[バークメイル][ヒールスプレー][ミラージュデイズ][クラッシュファング][リーンフォース]を習得しています。使用する際、全ての賊術はSランクまで使用できます。カードの枚数には制限はなく、必要なだけを任意に使用可能です。主動作で使用する場合には、賊術判定はこの能力の見出しに記された基準値、達成値で行われます。補助動作で使用した場合、達成値は「0」です。
[補][準]練技
【ビートルスキン】【ガゼルフット】【アンチボディ】【キャッツアイ】【スフィンクスノレッジ】の練技を習得しています。
[準][補]置きグレネード
『グレネード』を1d6個、それぞれ任意の地点設置します。この能力は1ラウンドに1回まで使用できます。
[補]起爆/6(13)/精神抵抗力/半減
設置した『グレネード』を1つ選んで起爆します。起爆した地点から「半径3m/5」に威力30の炎属性魔法ダメージを与えます。この能力は「[補][準]置きグレネード」を使用した手番には使用できません。逆も同様です。この能力は1ラウンドに2回まで使用できます
[常]早打ち
自身が遠隔攻撃、「形状:射撃、貫通」の対象になった場合、その達成値を確認した直後に無力化を試みる事が出来ます。その効果の達成値が「22」以下であった場合、それを撃ち落とし無力化します。この効果を使用すると「[主]2丁拳銃」の装弾数をそれぞれ1発ずつ使用します。
[常]ラーズグリーズの悪魔
この効果は公開されず、特定のシナリオでなければ使用できません。
戦利品
- 自動
- ランカスター+1(17250G/-)
- 2~12
- バレットシャワー+1(14000G/-)
- 13~
- バレットシャワー+1*2(14000G/-)*2
解説
自己暗示によって強化された暗殺者としてのククルの姿です