経歴1

新時代賞にノミネートされたことがある

経歴2

裁判の被告人になったことがある

経歴3

魔動列車の機関士の肉親がいる

信条1

財力→肯定

信条2

所有→肯定

矜恃/執着

欲しいものは見逃さない

金色のヒゲをたくわえたドワーフ。
筋肉質で、魔動機のパーツを改造して作ったアーマーや小道具を身につけている。

基本的には豪快な性格で、仲間思い。
物作りや既製品の改造を好み、それらに対してはこだわりが強く、頑固者。

好きなもの

魔動機、酒、肉料理、面白いこと/人

嫌いなもの

学問、退屈、つまらないこと/人

趣味

機械いじり、ジャンク漁り、ツーリング、風呂

特技

利き酒、細かい作業

オリヴィエ（バディ）

旅の途中で会ったエルフの小娘。
目的があって色々なところを旅したいようだったから、バイクに乗せてやることにした。
病気の妹がいるという点で多少は同情したところもある。
自分が魔動機術を扱えないため、覚えさせて機械いじりの助手をさせたい。

ガッツ・ガ・ガッツ

根性のあるシャドウの若者。
シャドウっぽいスカした感じがしないところが良い。
操霊術の弟子でもある。

レベッカ

頭のいいハイマンの若者。
神聖魔法や軍師としての才能は一目置いている。

マッツ・センチュリー

やんちゃなリカントの怪力小僧。
まだ荒削りだが、光るものがある。

テステム・ミルボッゾ

小器用で頭の回るちっこいタビット。
オリヴィエに魔動機術を教えてやってくれて感謝している。

ライダーギルドの知人

世話になっていたライダーギルドの知り合い。
ギルドのダウレスが結構な量の卵を産んでしまったもので、ある程度強くなるまでの世話を任されてしまった。

彼はある日壊れた魔動機のパーツを分解していると、故障した電撃放出機構を見つける。それを直すために試行錯誤していたところ、超微弱な電撃を放出するようになった。
調整をしているとき、誤って自身が感電してしまったが、その微弱な電撃が妙に心地よかったため、風呂釜に入れて使ったところ程よいマッサージ効果があることに気づいた。
これを愛用しているという話を近所の人に自慢したところ、ちょっとしたブームになる。
この噂を聞きつけた、とある魔動機開発工房がこの電気風呂の装置を改良して量産・販売させてくれないかと申し出てきたため承諾。
その商品の流す電流が筋肉に作用することで、血行促進のみならず筋力増強も見込めるという誇大広告のおかげか、商品は大ヒットする。
その商品の原案を発明した者としてボーデンは、「分野を問わずイノベーションを表彰する賞『新時代賞』」にノミネートされる。
この人気で調子に乗った工房側は、電圧を人体が耐えられるギリギリまで上げた高電圧バージョンの新商品を販売。しかしこれが多くの事故を生み、リコール騒ぎとなる。
これにより会社が起訴されるが、その工房の人間は全て失踪しており、責任の所在はボーデンにあるとされ、裁判にかけられて賠償金を背負った。
電気風呂の権利を売って得た金は多少の足しにしかならず、借金を負った。
国内での評判も悪くなったため、キングスフォールに多額の借金（20万ガメル）を残し、逃げるように国外へと旅に出た。
その後はアルフレイム大陸の様々な場所で、遺跡などに寄ってはジャンクパーツを集め、相棒の魔動バイクを改造しながら旅をしていた。
その旅の中で立ち寄った遺跡にて、魔動機にボコボコにされかけていた女エルフを偶然助けたことで貸しを作ったので、助手になってくれと頼み共に旅をするようになる。
自身は魔動機術が扱えないため、彼女に覚えさせようとしている。

戦闘特技

[5]防具習熟S/盾

防護点目的。グランドパートナー持ちたい（騎獣防護3）

[7]かばう

あんま考えてない。様子見つつ必要なものを選ぶ。ディフェンススタンスとかもありかもしれない。

方針

騎獣、機騎手ともに防護点を盛りまくって肉盾になり、バフをばら撒き味方のサポートをする。
騎獣の使い分けをして、様々な状況に対応した戦い方ができたら良いかもしれない。
本当はカルキノスに乗りたかったが、ドンダウレスの方が安定しそう。
コンジャラーが上がればゴーレムの運用も視野に入れる。
・ストローバード（雷撃が強い。魔法アタッカー）
・ボーンアニマル（圧倒的攻撃回数。物理アタッカー）
・ストーンサーバント（高めの防護点とHP。タンクもアタッカーもこなせる）
今は考えていないが、回復量が追いつかない時のためにフェアリーテイマーの妖精召喚という手もあると思っている（経験点が余っていれば）。
知力、敏捷が死んでるのでサブ技能については完全に味方任せになる。