ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

玉響木 霏花 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

玉響木 霏花たまゆらぎ ひばな

プレイヤー:Gaju

種族
人狐
年齢
18
性別
種族特徴
[暗視][人化][狐の灯火]
生まれ
呪術師
信仰
珴明流之大神がめるのおおかみ(貨幣神ガメル)
ランク
穢れ
0
8
6
11
6
8
2
8
10
11
成長
0
成長
0
成長
0
成長
3
成長
5
成長
1
器用度
14
敏捷度
16
筋力
8
生命力
17
知力
26
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
32
MP
38
冒険者レベル
5

経験点

使用
16,000
残り
-13,000
総計
3,000

技能

ジオマンサー
5
呪術師
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鋭い目》

相域

  • 【天相:空を欺く】
  • 【地相:地脈の吸収】
  • 【人相:反撃の意思】
  • 【人相:活】
  • 【地相:巻き上がる砂塵の鎧】

判定パッケージ

ジオマンサー技能レベル5 観察 9
呪術師技能レベル5 知識 -2= 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
魔法文明語
龍骸諸島語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
呪術師技能レベル5 呪術 9 9 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈木杖〉[打] 2H 2 +1=1 12 12 0 魔法の発動体、間合い(0/+1/+1/0)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
龍骸 〈旅羽織〉 7 3
〈木杖〉 1
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 効果
右手 熟達のジオグラフ 命脈点の上限:各3点
所持金
11,580 G
預金/借金
G

所持品

旅道具

・旅装一式×1
  背負い篭の中に、水袋、麻布、麻縄、笠、松明などが入っている。
・保存食×7日分
・魔晶石3点

誉れ
150

誉れ装備・誉れ称号

点数

容姿・経歴・その他メモ

呪術師技能

〇ソーサラー
〇コンジャラー
△セージ(-2)

支援行動

支援行動表

1d行動対象前提消費時間効果値内容
1-2狐火なしMP110秒1相手の回避を-2する(1日1回)
3-4空間断裂ターゲッティングMP4一瞬2「呪術師技能レベル+効果値」の断空魔法ダメージを敵に与える
5空間断裂ターゲッティングMP4一瞬3「呪術師技能レベル+効果値」の断空魔法ダメージを敵に与える
6妖への備え仲間呪術師2レベルMP210秒4対象の精神抵抗力を+2する

習得済支援行動
・狐火(人狐)
・空間断裂(呪術師)  P169参照。
・妖への備え(呪術師) P169参照。
・鼓舞(呪術師)    P169参照。
・炎の武器(呪術師)  P169参照。
・土の盾(呪術師)   P169参照。

種族特徴

人化
耳と尻尾を隠すことができる。1日6時間まで

狐の灯火
観察パッケージに+1のボーナス修正を得る。1日1回
3点MPを追加で使用することで、魔法行使と知識パッケージに+1のボーナス修正を得る。(それぞれ1日1回まで)

種族特徴の強化1
5点MPを追加で使用することで、威力表に+1して振れる(1体に対してのみ)もしくは運動パッケージに+1のボーナス修正を得る。(それぞれ1日1回まで)

種族特徴の強化2
1日2回まで使用することができます。

キャラクターについて

龍骸経歴表

・敬虔な楽土神信仰の家で育った。
・道場で1番の腕前だった。
・血縁者が切腹した/させられた。

検非違使になった/協力する理由表

生計を立てる手段として。

概要

六本の尾を持つ人狐で、自称「皇国一すめらぎいちの美少女」。
普段は旅の占い師をしているが、本業は検非違使。

旅の行き先は自由気ままに見えて、占いの結果をもとに災いが起こりそうな場所を行き先にしている。
そして実際に事件が発生すれば、現地の出張所で依頼を引き受ける。
このような流儀を取る理由は、緊急で解決を求められる任務の方が報酬がよく、その任務を受注することを狙っているから。
また民が不安を抱えている地域の方が、占い師として稼ぎやすいことも理由。

先日、次の行き先を決めるために占いをしたところ、西で何か不吉なことが起きているという結果が出た。
そのため、とりあえず最西端の鎮西府を目指して旅をしていたところ、検非違使のお偉いさんから「それならちょうど良い仕事がある」と今回の任務に声をかけられた。

性格・特徴

・自分の美貌と呪術の才能に絶対的な自信を持っている。
 一方で自信過剰になり過ぎて失敗してしまうこともしばしば。

・好きなことはお金稼ぎ。わりとがめつい。

・呪術流派「不知火蒼炎流しらぬいそうえんりゅう」の師範代でもある。
 人狐の種族特徴を活用する呪術流派で、青白い狐の灯火を使うことが特徴。
 霏花は最年少で師範代になった。

・気を許した相手には、自慢の尻尾を触ることを許している。
 ただし6本のうち1本は触られるととてもくすぐったい。それを触られると怒る。

経歴

湊斗藩の武家、玉響木たまゆらぎ家に生まれた。
玉響木たまゆらぎ家の先祖は商人で、旧青龍幕府の時代に武士身分を買って武家になった。
それゆえ先祖代々、珴明流之大神がめるのおおかみ(貨幣神ガメル)を厚く信仰してきた。

霏花は幼い頃から愛らしい容姿で周囲からちやほやされ、「不知火蒼炎流しらぬいそうえんりゅう」の呪術道場では早くも才能を開花させつつあった。

順風満帆な霏花だったが、その裏で玉響木たまゆらぎ家は危機的状況にあった。
玉響木たまゆらぎ家は先祖が豪商だったこともあり昔は大変裕福だったが、霏花の父の代には既に過去の栄光と化していた。
貯蓄は尽きて借金まみれで、先祖伝来の品々を売って生活の足しにしている有様だった。
追い詰められた父は家を建て直すために手段を選ばなくなり、やがて鬼族との繋がりを持つようになる。

それが幕府に露見したことで父は切腹を命じられ、玉響木たまゆらぎ家は取り潰しとなってしまう。
玉響木たまゆらぎ家に伝わっていた宝の数々は差し押さえられ全国に散った。
その中には、家族との思い出が詰まった大切な品々がたくさんあった。
霏花の目的はそれを取り返すことにある。そしてそのためには大金が必要だ。

武士身分は失ったが、霏花には呪術師の才能があった。それを武器に検非違使となる。
お金稼ぎのため、思い出の品々を探し出すため、霏花は旅に出る。

台詞

「何を心配しているんです?不知火蒼炎流の師範代である霏花さんが、鬼族なんかに負けるわけないでしょう。」
「邪悪な鬼め!かわいい霏花さんを怒らせましたね!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 誉れ 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 14,000 150 生命×3
知力×5
精神×1
能力値作成履歴#480436-5
取得総計 3,000 14,000 150 9

収支履歴

木杖::-120
旅羽織::-150
旅装一式::-100
保存食(1週間分)::-50
熟達のジオグラフ::-2000

チャットパレット