鎮ノ太刀 『凪ノ叢雲』
基本取引価格:44,000
- 知名度
- 14
- 形状
- 緩やかに沿った片刃の長剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉S
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- クリティカルした際、威力が上昇する、風属性の妖精武器、使用者が受ける魔法ダメージ+1
- 仮の姿:「妖精(風)の脆弱な首切り刀」
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[常]「脆弱」のアビスカース
装備者が魔法ダメージを受けるたびに魔法ダメージ+1されます。
[常]風属性の妖精武器
合言葉を唱えることによって、発生させるダメージに風属性が付与されます。
[常]首切り刀
この武器を用いた攻撃で、クリティカルが発生した場合、威力+5して振り足すします。その際、さらにクリティカルが発生した場合、さらに威力を+5します。クリティカルが発生し続ける限り、威力が100になるまで、この効果は重複します。
算出ダメージの決定が終わったら、この効果は消滅し、次の命中では本来の威力に戻ります。無論、そこでクリティカルが発生すれば、再度この効果が適用され始めます。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 種別 2H 20 +1 40 9 +1 ・
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・ - 真の姿:鎮ノ太刀 『凪ノ叢雲・嵐過天晴』
古の時代にとある地方に存在した小神“嵐と晴天の神”■■■■■に奉納された神剣。
消えゆくその神の最期の力の残滓がこの刀に宿り、風を操り嵐をも作り出す力を秘めるに至った。しかし、力の由来となった神の気質故か、その力をどれだけ発揮できるかは使い手の感情の高ぶりに依るところがあり、未だにこの刀は眠りから目覚めてはいない。