陰刀・莫邪
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 16
- 形状
- 短剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 精巧に鍛えられた魂の一振り。刀身は吸い込まれそうな黒色。片割れの剣と[雌雄一対の剣]と呼ばれている。
- 効果
-
夫婦剣とも呼ばれる剣のうちの一振り。
〈雌雄一対「陰陽」〉
片割れの剣と装備することで性能が変化する。武器データ参照。
〈癒えぬ怨恨〉[補助動作]
減っているHPの値の内、任意の数値を1ラウンド中追加ダメージとして加算する。加算した場合、同じ値分最大HPを減少させる。
解除することで減った最大HPはもとに戻る。
〈血の渇望〉
この剣は血を求めている…用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 10 0 14 10 単体装備時 1H 10 0 18 10 +1 莫耶と同時装備時・回避+1
由来・逸話
[セシアのコメント]
とある夫婦によって作られた二振りの剣のうちの一つですね。もっとも、その夫婦は剣を作った後に亡くなったとか行方不明になったとか…。いわくつきの剣ということですね。こちらは陰陽の「陰」、闇の部分とも言えるでしょうか。
一対となる剣は離すことができず、別々の場所に保管してもいつの間にか同じところに移動してるとかなんとか。
この剣からは、深い恨みのような禍々しさを感じます。もしかして、その夫婦って…。