容姿・経歴・その他メモ

身長

120ｃｍ

体重

25㎏

髪

瞳

肌

経歴

過去に使えた主がいた。
自分にそっくりな人物を知っている
有名人の友達がいる。

冒険に出た理由。まだ見ぬ世界を求めて。

過去にティラスティア大陸で、お仕えしていた主たちがいた。5人いた。過去に冒険者として、冒険していたらしい。
なぜ、使えることになったのかというのは。私は、商人に拾われて名前のない奴隷として、付き添いをしていた
貿易の時に魔物に襲われて、助けてもらった。その時、私とそっくりな人がいて、その人が「ナティカ」と呼ばれていた。

それで、私は、その人にお願いをして、その人と同じ名前をもらった。同じになれば、もう捨てられることはなくなると思ったから。私は一人が怖かった。

そこから１０年以上ご主人様たちに仕えていた。その時には、同じ名前のものがいるため。「ナティ」と言われていた。
それに、ナティカ様は、男性の見た目をしていたので、私といていても性別が見た感じもあって変に思われることもなかった。

ご主人様たちの話を聞いていて、旅に出てみたくなった。ご主人さまたちは、もう旅をやめてしまった後で、
たびの話をご主人たちにもしたのだが、一人が怖くて、勇気が出ないと。
でも、ご主人様たちのように、まだ見ぬ世界をみてみたい、今までお世話もしてもらったのに、こんなことを・・・
といったのですが、ご主人様たちは、みんな優しくて、
「じゃあ。私たちから、いろいろ寂しくないように上げるから。それを見て、寂しくなったら思い出して行ってらっしゃい。」
「戻ってきたら、たくさん、お話聞かせてくださいね」
「たのしんでこいよ」など、たくさん優しい言葉をくれた。すごくうれしくて泣いてしまった。
このマフラーは。「ナティカ」様のもの。そして、これから行く大陸の話をして、
私は旅に出た。

性格は、優しく、割とずばずばいうこともあるが、硬い言葉の時もある。
妖精や騎獣などを、よく使って戦う。自分で戦うよりも、指示をするほうが得意のため。
だか、主たちから教わっているため、前衛もこなせる。
同年代の友達という存在がいないため、友達や仲間というものに秘かに憧れを抱いている。

いろんな、妖精や騎獣に触れてみたいと思っているため、様々なものを育ててみたいと思っている。



ナティカの追加設定

死に際に思い浮かぶ情景。

大人が2人、視線は今よりも低く、
でも、楽しそうに三人で話していた。
三人で道を進んで行くと、綺麗な満開の花が咲いている大木が立っていた。
何を話しているのか、誰と話しているのか。
分からない。それでも、その目に見えるものが綺麗で今この三人が幸せなのがわかった。
まるで紙芝居でも見ているように。
そのものは輪郭がはっきりしているだけで、
顔も名前も声も何も分からない。
わかるのは綺麗な大木、2人の大人、私？
あと、なんとも言えない幸福感。





情景についての説明。
ナティカと今は名乗っているこの少女。
元々は、商人の家庭に生まれ、家族で
仲良く暮らしていた。
せっかく可愛い娘が産まれて歩けて喋れるようになったのだから
そこで、みんなで綺麗な大木があるところに観に行ったのが最後の思い出。
商品の取引先でトラブルが起こりお金で困ってしまった。そこで親戚がいい稼ぎがあると、
両親を唆した。これでなんとかなると、
両親は喜び、私に心配はないよと言っていた。
だが、両親がそれで外に出て行ったタイミングで、知らない大人が何人か来て、私を攫って行った。
※親戚が元々奴隷商人と繋がっておりそこで金に困っている私の両親を利用して一儲けしたのだ。

それから両親とは会っていない。
そこから奴隷としてひどく過酷な仕打ちを受けた事と両親は、お前がいらない使えない子供だから捨てたんだと奴隷商人に言い込まれた為
トラウマとなり記憶を奥底に眠らせて思い出さないようにしていた。その為名前を覚えていない。

それから、ご主人様たちに拾われて。
かなり前向きに生きられるようになった。
両親の話もなくはなかったと思うので、
両親はいるのだろうかと感じてはいる。
そのため家族というものに憧れとトラウマと
なんとも言えない複雑な感情を持っている


何かの足しになればのおまけ
描いていた時にイメージして聴いていた曲
シルエット/KANA-BOON




ビルド戦闘特技
7双撃
9バイオレントキャスト
11ダブルキャスト
13魔法拡大数(いけば)

コンジャ5 レンジャー9
他はメインと周りを見て
妖精は基本偶数上げ

セッション履歴

収支履歴