容姿・経歴・その他メモ

ラノベ『（せっかくブラック企業から抜け出して異世界に来たのに、この世界ではもう最強キャラがいるし、使える能力はデバフ魔法ぐらいしかないし、パーティーに入ったはいいものの金がない貧乏パーティーで仲間から金やアイテム巻き上げられるから、俺がこの世界で成り上がるまでの過程がブラックすぎる件について、スレ建てしたいけどパソコンもスマホもないからコタツに入ってみかん食べたいので早くお家に帰りたい！）異世界ってそれはないでしょう！』の主人公。

あらすじ『俺は成上鳴狼２３歳社会人1年目しがないサラリーマンだ。大学生活をなんとなく過ごし、就活もそこそここなして、なんとなく就職した俺は絶賛社会の波に揉まれていた。
上司『成上君！この資料昨日までに完成させておくようにって言ったよね？なんでまだできてないの？お前同期の鈴木見習え、言われたことをキチンとやっているし、先週のプレゼンだって大成功だったんだぞ、それに比べて君はなんだ？一体何ができるっていいうんだい。』
鳴狼『はい、すみません』
　　『はあー、やめたいー、俺は何のために生きているんだろう、、、やめるか。』
　　『よっしゃー！自由だーフーー－－－－－！！こんないい日には異世界にいきたいな！！』
　　背後に謎の空間が現れる
　　『うわあああ！なんだこれ！』
　　吸い込まれる鳴狼
　　『助けてくれ！！！！！！！！！！！』
　　『ここは？』

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