容姿・経歴・その他メモ

「俺ぁ『志士十五』として…前線で戦うためにくしゃがら特訓したんだが、くしゃがらに戦闘適性がなくてよぉ、その分戦うやつ、もちろん前衛後衛全員が、くしゃがら安心して戦えるように…『志士銃後』として、くしゃがら動くだけよ」

Q.レンジャーはいらないんすか？
A,「ありゃあ戦闘外だからノーカン。」

～～「『剣の世界』で剣を折られ、『１つ足りない』がゆえに『銃後』に回った彼がどうなっていくのか」～～

『郷』との関係…郷に直接関与はしていないが、郷から脱出した夫妻の子供　要は郷のもの２世
関連人物
『ロハン』（キャラシなし）…彼のいつかの同僚。作家兼冒険者。彼のおかげで、人生の危機から脱することができたらしい。
ｰｰ詳細メモｰｰ
元ネタは、ジョジョ外伝「岸部露伴は動かない」の「くしゃがら」に登場する「志士十五」、そして「くしゃがら」のストーリーの一部改変、フレーバーとして、「適性がないのに仕事をやらないといけない」という現代社会への皮肉。

注記：このシシ　ジュウゴが発する「くしゃがら」に、原作にあるような感染要素はありません

プロフィール
実は、口癖は「くしゃがら」。意味・由来は不明。
実は、冒険者育成施設で何回も落第・留年した。本人は全力で取り組んでいたのだが。
実は、結構気さくな方。ただし、素ではない。
実は、感情が極端に出やすいタイプ。
実は、激怒すると過激な言葉が出てしまう。
実は、「前衛も後衛も自分の本分を『くしゃがら』に打ち込むべき」がポリシー。
実は、冒険に出たのは「パーティメンバーの本業以外のアシストをやるため」と、「自分を見捨てた冒険者社会に少しでも反抗するため」。
実は、彼なりの冒険哲学がある。
実は、１度、冒険者人生どころか、1人間としての危機に立たされたことがある。その時に救ってくれたのが『ロハン』。
実は、冒険者の道が完全に断たれたなら、作家、あるいは漫画家として活動したいとどこかで妄想している。その腕前は『ロハン』も作家として一目置くほどらしい。
出身地方は不明（少なくとも郷ではない）
在住地方は不明
年齢は不明（まだ若い）

経歴
どこかで、『郷』からやってきた夫婦の子供として生まれる。そのころの名前は「志士十五」。
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いつの間にか、冒険者になりたいと願うようになった。
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親の援助もあって、基礎冒険者育成施設に入学。
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全力で取り組むも、何回も落第・留年を繰り返し、中等冒険者育成施設卒業までこぎつける。このころから、「くしゃがら」と言い出すようになった。落第・留年を繰り返し、自分の冒険者適性のなさ、それでも冒険者への道以外は選択できない現状を恨む。
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ギルドに「志士十五」としてではなく、「志士銃後」として登録。噂によると、剣の才能がないわりには割と努力している方らしい。

履歴

造船期メモ　初手スカウト　次点であるけみすと

セッション履歴

収支履歴