このキャラクターへの攻撃、抵抗は通常通りの命中、回避、魔術判定等で行う技能値ボーナスで判定で行わなければならない。

戦闘前のロールプレイ結果によって以下の弱体化を受ける
①静寂の筋肉であったか。「このキャラクターのすべての部位の防護点を10点減少させます」
②感動的な筋肉であった。「このキャラクターのすべてての部位の打撃点を10点減少させます。」
③ポージングをしたかどうか。「このキャラクターのすべての部位の最大ＨＰ最大MPを。現在HPとMPを10分の１まで減少させます」
④心を無にして筋肉を表現できたか。「このキャラクターの弱点を看破した扱いとして戦闘を行います」
⑤プレイヤーはマッスルしてるか。「このキャラクターへのあらゆる攻撃のC値を-1します。これによって下限の7以下になって良いものとする。この効果は頭部にのみ適用する。」
筋肉を誇示しない者は殺すと言う絶対的意思。誇示したものには筋肉は寛大である

2d6+5点の確定ダメージ　セッション終了後ダメージを受けたキャラクターのプレイヤーはシナリオ終了時に
受けたダメージ×10の腹筋がやりたくなる　この攻撃は連続した手番では使用できない

次の手番の攻撃の打撃点において、打撃点のダイスを＋２ｄする

この攻撃が命中した場合、対象は転倒し、次の手番で移動が出来ず。あらゆる筋肉判定に-4する
（転倒のルールとしての行為判定の-修正はないものとする）