特級指定害獣“ 緋色の傷”(タイラント・ドラクルス・ディノサーベラス)
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 汎用がおがお語
- 生息地
- さまざまな自然
- 知名度/弱点値
- 32/36
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 37
- 移動速度
- 50
- 生命抵抗力
- 46 (53)
- 精神抵抗力
- 40 (47)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 47 (54) | 2d6+55 | 37 (44) | 42 | 357 | 74 |
牙(頭部) | 47 (54) | 2d6+55 | 37 (44) | 42 | 357 | 74 |
牙(頭部) | 47 (54) | 2d6+55 | 37 (44) | 42 | 357 | 74 |
爪(胴体) | 50 (57) | 2d6+50 | 36 (43) | 42 | 379 | 76 |
尻尾(尻尾 | 48 (55) | 2d6+51 | 37 (44) | 41 | 326 | 67 |
- 部位数
- 3(頭部*3/胴体/尻尾)
- コア部位
- 頭部すべて
特殊能力
●全身
[常]暴君竜の威光/41(48)/精神抵抗/消滅
「半径500m/すべて」を対象とする。
圧倒的存在圧で他者を萎縮させ、全ての行為判定に-2のペナルティを与える。
抵抗に4以上の差をつけて失敗した場合は、あらゆる補助動作が不可能となる。精神効果属性。
[常]向きが合わないと思っていたのか?
フィジカルで無理矢理合わせるんだよ、まぬけ
[常]爆発耐性
あらゆる炎属性、衝撃属性のダメージを半減する。
[常]魔法ダメージ軽減=20点
[常]背水の傷
傷を受けるたびに、湧き出る怒りから身体の部位が硬質化していく。
現在HPが最大HPより10点減る毎に、防護+2、魔法ダメージ-1の被ダメージ減少補正を受ける。
[常]不屈
[常]不撓の脅威
あらゆる行為判定に失敗するたび、同じ動作での判定に+1される。戦闘中は無限に累積する。
●頭部
[常]痛恨撃=20点
出目10以上
[常]八つ裂きの歯刃
近接攻撃を命中させた場合、7d6を振り「1〜3が出た数+1」だけ打撃点を与える。
[主]油塊の痰/40(47)/生命抵抗/半減
捕食した生物の油を濃縮させて溜め込んだ物を吐き出し、牙で着火して大爆発を引き起こす。
「射程:自身」「半径10m/すべて」の対象に「2d+80」点の炎属性かつ、衝撃属性魔法ダメージを与える。
片方の属性に耐性がある場合はダメージを半減する。
同じ部位は連続した手番には不可で、1Rに1部位のみ使用可能。
[主]重油塊の痰/50(57)/生命抵抗/半減
溜め込んだ油の中でも極限まで濃縮させたものを使い、自身すらをも傷つける程の爆発で全てを破壊する。
「射程:自身」「半径50m/すべて」の対象に、「2d+150」点の超炎属性かつ、超衝撃属性魔法ダメージを与える。
この効果はあらゆる無効耐性を貫通します。
頭部が1部位になった場合にのみ使用し、連続した手番には不可。
●胴体
[常]2回行動
[常]叩きつけ
近接攻撃が命中した対象を転倒させる。
[宣]︎渾身攻撃Ⅱ
打撃+24、回避-4
[主]叩き潰し/必中
転倒した対象にのみ使用可能。
必中で胴体の打撃点を与える。
[常]攻撃障害=なし・+4
●尻尾
[宣]︎超一掃
半径20mを対象とする。
連続した手番に可能。
[常]複数回宣言=2回
[宣]︎全力攻撃Ⅳ
だげき+40、回避-3
[常]痛恨撃=30点
打撃2d出目12以上
[常]ナパームスイング
『油塊の痰』を使用した手番の尻尾の攻撃が命中した対象に、「1d*5」点の炎上属性確定ダメージを与える。
炎属性として扱いますが、炎属性無効は貫通する。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片58個
- 自動
- ★18
- 自動
- 称号:超暴君を伏せしもの(名誉点+800)
- 自動
- 超鋭い牙(2000G/赤S)*5d
- 2〜6
- 巨大な牙(1500G/赤S)*10
- 7〜11
- 暴竜の牙(4200G/赤S)*10
- 12〜13
- 暴王の牙(11700/赤SS)*10
- 14〜
- 暴王竜の超堅牙(200000G/赤SS*15)
解説
地上最強の肉食獣が様々な生物、冒険者との戦いを乗り越え続け成長し、真の最強生物へと至った存在です。
冒険者ギルドで指名手配されている肉食獣ですが、魔域に飲み込まれた為か存在が見つけ出せずにいました。
ちなみに見つけた場合は超英雄まで連絡が行く予定でした。
神々も真っ青になる戦闘能力を抱えている為に頭を抱えていますが、同じく頭を抱える要素の超英雄達でなんとか地上のバランスが取れている(?)のでまぁええか…となっています。(らいふぉす)