クルス
プレイヤー:ヤマダ
「平和だったあの頃が懐かしいねぇ...」
隅に座るタビットが1人
生まれて十数年の小僧である。
- 種族
- タビット
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- なし
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 2
- B
- 3
- C
- 3
- D
- 12
- E
- 18
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 6
- 成長
- 4
- 器用度
- 9
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 11
- 生命力
- 19
- 知力
- 34
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 6
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 40
- MP
- 64
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 25,000
- 残り
- 3,400
- 総計
- 28,400
技能
- フェアリーテイマー
- 7
- ドルイド
- 6
- セージ
- 3
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
- 《魔力強化Ⅰ》
秘伝
- 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術》
- 《戦域魔導術ベロニカ》
- 《オルフィード式蒸発妖精術》
- 《フィノア派森羅導術》
- 【フレイムガード】
- 【カウンターソーン】
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | +2= | 9 | |
セージ技能レベル3 | 知識 | +1= | 10 |
- 魔物知識
- +2=12
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル7 使用可能ランク7 | 妖精魔法 土水炎光
| +1=14 | 14 | +0 | |
ドルイド技能レベル6 | 森羅魔法 | +1=13 | 13 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 醜悪なハードレザー | 13 | 4 | 知力判定+1 | ||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | ||
顔 | 聖印 | ||
耳 | 炎石のイヤリング | ||
首 | ロッセリーニの調声器 | ||
背中 | インテリアニマルサック | ||
右手 | スマ筋力腕輪 | ||
左手 | 叡智の腕輪 | ||
腰 | 宝石ケース | ||
他 | 知力の指輪 |
- 所持金
- 2,000 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
サバイバルコート
知力の指輪
魔香草*8
マナチャージクリスタル5点
食料3週間分(お徳用)
冒険者セット
- 名誉点
- 10
- ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
秘伝 | 220 |
容姿・経歴・その他メモ
白いタビット 旅人の格好をしているがれっきとした研究者である...が研究材料を探しに旅に出ているためやはり旅人かもしれない
自分の管轄では妖精魔法、あとは森羅魔法を少し齧ったことがある程度
生まれて十数年の小僧ではあるが、魔法の練度は悪い物ではない
むしろ、妖精魔法(妖精へのお願い)はタビットの中でも随一である
タビットとは思えないくらい、上から目線で語ることが少ない
「妖精に上から目線でお願いすると魔法を発動出来ないからねぇ...」
クルスの文献
これはフィールドワークと称して研究材料を探していた僕に降りかかった奇妙な事件を書き留めたものだ。
一話
用事があり要塞都市バルグストに向かう道中、奇妙な叫び声が聞こえた。
人が襲われているのではないかと叫び声の方向に向かうとそこのは魔神の大群。さらには丘の上に4体の影が見える。
不意に一体の魔神と目が合う。感じたのは本能からくる恐怖。
思わず後ずさりすると後ろには血だまりのような何かが広がっていた。
中から出てきたのは鈍色の甲冑を着た魔神。
僕の手には負えないと逃げてしまった。
そのままどれだけの時間走っただろうか。気付けば辺りはただの森になっていた。
そこで一人の老人と出会った。彼はバルグストに向かうならばと届けてほしいと、見知らぬ仮面と首飾りを渡してきた。
そのまま、彼は魔神のいる方向へと向かってしまった。止めることは僕にはできなかった。
彼は山を通ってバルグストに向かう近道も教えてくれた。半日で到着するとのことだった。
...が、僕は足が遅いからねぇ...到着までに二日もかかってしまったよ。
...話を戻そう。バルグストの門は開いていた。人が通った形跡も残してあった。
インテリアニマルサックが教えてくれたが、シャドウがいた。シャドウは目を怪我していたようだったが、触れられたくないのか隠してしまった。それ以上は僕も追及しなかった。シャドウと合流して町の奥に向かうと冒険者のグループと出会う。それが僕らの出会いだった。
...書いてて恥ずかしくなってきたねぇ...僕にこういう書き方は似合わないんだけどねぇ...
...冒険者のグループは食料を探し求めているらしかった。僕の食料を分けてあげようとも思ったが、所詮タビット一人の三週間分だ。15人分にすらならないだろう。探索は得意なほうではないが、何か見つけられればと思った。グループは倉庫に向かっていたらしい。僕もついていくことにした。
倉庫に到着した。ドアはロックされていたが、背に腹は代えられなかった。途中、神官が何やら自分に魔法をかけていたみたいだったが、僕は追及しないことにした。面倒ごとに巻き込まれたくはなかった。倉庫の中には小麦の粉が大量にあった。加工は必要だろうが、少なくとも食料には困らなくなりそうだと感じた。
僕の第六感が言っていた。面倒ごとが来ると。そこにいたのは人間のようなアンデットの群れ。僕のマナが尽きるころに全員殲滅できたが、二人も死にかけた上での殲滅だった。グループのリーダー格の人間は一人で同じ量のアンデットを対処していた。
...正直恐ろしかったねぇ。死にかけたことも、リーダーが殺して回っていたこともねぇ...
...リカントの少年に名前を聞いた。彼の名前はカカ。仮面と首飾りは彼に渡すものだった。老人のことは彼には伏せておいた。恐らく老人は魔神のいる方向に向かい、倒れてしまったと思ったからだ。
そのまま、グループが避難している場所まで帰ってきた。バルグストの地下水路のような場所だった。地下水路...といっても水をためるような場所ではあるが。真ん中に鉄格子がある場所だった。水を流すための場所だろう。
そこに白い少女の影が見えた。おそらく、バルグストに伝わる伝承、先触れのリリアスだろう。ここからさらに大きな災いが降りかかるのか。
...今日はここまでみたいだねぇ...眠気が抑えられないから次はまた今度書くことにするねぇ...
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 25,00024,000 |
250
| 筋力×3 | 生命×1 知力×6 精神×3
|
| | ||
能力値作成履歴#282326-8 | ||||||||
3,4002,120 |
| 生命 | 精神
|
| | |||
取得総計 | 28,400 | 26,120 | 250 | 15 |
収支履歴
・スタート時点
インテリアニマルサック::-9000
スマ知力腕輪::-900
聖印::-100
宿り木の棒::-100
受益者のシンボル::-100*5
炎石のイヤリング::-200
宝石ケース::-100
宝石(セット)::-1800
ハードレザー::-340
アビス強化::-2000
ロッセリーニの調声器::-1000
マナチャージクリスタル5点::-2500
とんがり帽子::-3000
冒険者セット::-100
サバイバルコート::-180
食料3週間分(お徳用)::-150
テント(5人分)::-300
少し高い着替えセット::-50
・1話終了
魔香草::-100*8
知力の指輪::-500*2