容姿・経歴・その他メモ

経歴／本から大きな影響を受けたことがある、異種族の町で育った、のめりこむ趣味がある
冒険に出た理由／見聞を広めるため

代々魔術師ギルドの片隅を住処にするレプラカーン一家に生まれた。
住まわせてもらう代わりに夜な夜なこっそり雑用をするのが一族の常であったが、彼女はその傍ら、ギルドの蔵書を盗み読みするうちに魔法使いに憧れるようになった。
これまたこっそり聴講しているうちに初等の魔術を修めるに至る。好きこそものの上手なれ、あるいは門前の小僧習わぬ経を読む、はたまた苔の一念岩をも通す、というやつであろう。
会得したからには実践してみたいので冒険者になった。
魔法全般は特技であると同時に趣味。いわゆるライフワークだと自負している。

どうでもいい余談。
「ミニスター」は大臣、官僚、役人、公使などの意味があるが原意は「大いなる存在に仕える人」である。
マナという大いなるものを扱う人、魔導士も含まれていいよなと言うことで。
さらにそこに「小さい」のミニをくっつけて「｜大魔導士のたまご《ミニミニスター》」。
語感重視の造語である。考えるな。感じろ

【自己紹介】
「こんにちわ。ミニスです」
「魔法の勉強中でして、操霊魔法と、あと森羅魔法がすこし使えます。まだ駆け出しですけど」
「いずれもっとすごい魔法を使えるようになりたいです」
「よろしくおねがいします」（ぺこり）

レプラカーンのコンジャラー／セージにウィングフライヤーとヒールスプレーを添えた純後衛支援キャラです。
戦闘は任せました！（他力本願ェ…）

あからさまにスカウトが活躍できそうなシナリオだな～と思いつつスカウト３人目は要らんよな～でセージやってますが、
「姿なき職人」で隠密は可能です。ついでにディスガイズで変装もできますよー。する機会あるか知らんけど。
PLはプリン丸。よろしくお願いします。

履歴

〇新規作成の場合
経験点:10,000
成長回数:5回
ガメル:6,000G
名誉点:80点
所持アビスシャード:2個
レベル制限：Aテーブル４、Bテーブル５レベル
※冒険者に限ります

能力値はエピックトレジャリーの割り振りにて決定
成長はルルブ３の能力値成長平均表を用いました

セッション履歴

収支履歴