フレデリア・スカーライト
プレイヤー:らゆも
「わたくしはスカーライト家が長女、フレデリア・スカーライトですわ!」
「わたくしを子供と侮られては困りますわ、一端の商人でレディでしてよ?」
「わたくしは兄様と並べられても不足ない女にならなくてはならないのですわ」
- 種族
- ドレイク(ナイト)
- 年齢
- 50くらい
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
- 生まれ
- 軍師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 4
- 技
- 13
- 体
- 11
- 心
- 8
- A
- 3
- B
- 6
- C
- 5
- D
- 7
- E
- 16
- F
- 8
- 成長
- 4
- 成長
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 9
- 成長
- 4
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 17
- 生命力
- 20
- 知力
- 33
- 精神力
- 20
- 増強
- 0
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 5
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 47
- MP
- 62
- 冒険者レベル
- 9
経験点
- 使用
- 52,000
- 残り
- 1,060
- 総計
- 53,060
技能
- デーモンルーラー
- 9
- スカウト
- 9
- エンハンサー
- 5
- マギテック
- 3
- ウォーリーダー
- 3
- コンジャラー
- 2
一般技能
- マーチャント
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《マルチアクション》
- 《マリオネット》
- 《足さばき》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
秘伝
- 《剣魔流転撃》
- 《ブラッド・デポジット》
- 《ブラッド・インダクション》
- 《エンシュア・アンサモ二ング》
練技
- 【ガゼルフット】
- 【ビートルスキン】
- 【アンチボディ】
- 【メディテーション】
- 【ケンタウロスレッグ】
鼓咆/陣率
- 【神展の構え】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【陣率:挙措の予見Ⅰ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル9 | 技巧 | 12 | |
---|---|---|---|
運動 | 13 | ||
観察 | 14 | ||
ウォーリーダー技能レベル3 | 先制 | 7 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 13
- 制限移動
- 10 m
- 移動力
- 26 m
- 全力移動
- 78 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 7 | 7 | +0 | |
マギテック技能レベル3 | 魔動機術 | 8 | 8 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル9 | 召異魔法 | +1=15 | 15 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル9 | 17 | 12 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード(ドレイクの魔剣) | 1H両 | 15 | 0 | 15 | 10 | 0 | ||
魔法の発動体&封入具のレイピア | 1H | 8 | 0 | 8 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル9 | 17 | 13 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | ||
盾 | 盾徽章の炎嵐の盾 | 13 | 1 | 1 | ||
他1 | ビートルスキン+ブラックベルト | 0 | 3 | |||
他2 | 飛行 | 1 | ||||
他3 | 錬技+炎嵐起動 | 3 | ||||
合計: すべて | 18 | 7 | ||||
合計: 鎧+盾 | 14 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 幸運のお守り | 剥ぎ取り補正+1 | |
背中 | スマルティエの風切り布 | 補助動作で使用することで1Rの間、命中回避+2。18Rに一度使用可能。 | |
右手 | 知性の指輪 | 知力+1、割ることで+13 | |
左手 | 知性の指輪 | 知力+1、割ることで+13 | |
腰 | 多機能ブラックベルト | 防護点+1 | |
┗ | マギスフィア(中) | ||
足 | ラル=ヴェイネのダウンルッカ― | 魔力+1、常に足場が悪い状態になる | |
他 | 俊敏の指輪 | 敏捷度+1、割ることで+13 |
- 所持金
- 16,650 G
- 預金/借金
- G
所持品
一般消耗品
携帯食料×12
アビスシャード×13
冒険者道具類
バルバロス携帯品セット
スカウト用ツール
薬師道具キット
魔神の小型容器
薬品類
救命草×5
救難草×2
魔香草×10
熱狂の酒×1
ヒーリングポーション×2
テインテッドポーション×2
龍樹の秘薬×1
石類
魔晶石(3点)×10
魔晶石(5点)×10
魔晶石(10点)×2
MCC(5点)×1
消魔の守護石(1点)×10
紅血の契約石(5点)×5
紅血の契約石(10点)×2
魔符
イグニスの魔符×3
月光の魔符+1×2
指輪・腕輪類(装備する消耗品)
巧みの指輪×2
俊敏の指輪×1
知性の指輪×1
魔神素材
穿山甲の舌(アルガギス)×2
亜龍鱗(ラグナカング)×2
動物の耳の山(ティキラ)×2
送還供物(1700G分)
頭装備
顔装備
耳装備
首装備
背中装備
手装備
腰装備
足装備
その他装備
マギスフィア(大)×1
- 名誉点
- 159
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
秘伝 | 110 |
バルバロス栄光/悪名表(現在:一端) | 51 |
イグニスの魔符×3 | 30 |
ヒアデム魔力流転操撃 | 50 |
『七色のマナ』式召異魔法術・魔使影光学理論 | 50 |
多機能ブラックベルト | 20 |
盾徽章の炎嵐の盾 | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 160㎝
- 体重
- 48kg
- 髪
- 金
- 瞳
- 赤
- 肌
- 白
- 性格
- ちょっと子供っぽいレデイ
経歴
ジパニアと呼ばれる遠い地方の島国からやってきたという小柄で美しい紅色の目を持つドレイクの女性。剣ありドレイクでありながら彼女は商人を名乗っている。
ヴィリエにおいて彼女は、領主のアラティに戦力として雇われることを条件に、開店許可と店舗の提供及び商店への出資を取り付けている。
彼女は魔神使いであり、魔法使いでありながら敵と肉薄することも戦法として組み込むこともある。
契約している扉の小魔は、妖精のような姿でありおバカな感じであるが、そこは魔神なのか時折頭を働かせて主人を言葉巧みに操ってお菓子などをねだっている姿を時折見れるかもしれない。
彼女と接すれば、すぐに”バルバロスらしくない”とわかるかもしれない。
戦いをあまり好まず、強さにも興味をさほど持たず、奴隷なども持つことはない。
奴隷を何人も買い取った、という話はあるが彼女はその奴隷を全て解放し、従業員として雇うということをしている。
つまり、彼女が街を去ると同時に、完全な自由を得るということだ。
また、それ以外の人族の奴隷などとも対等に接する彼女を異端者とみるバルバロスは多いだろう。
それどころか、人族社会に紛れて生活をしてたのではないかとも言える話を聞いた人族奴隷もいたそうだ。
事実、妖魔あたりにはかなり舐められている。
・・・が彼女にもドレイクとしての誇りはあるようであまりにアレな言動をされると手は出る模様。
「もう少し、礼節というものを知るべきではなくて?」「わたくし、あなた方が思ってるほど弱くなくてよ?」「わたくしの大切な従業員/部下を傷つけるということはわたくしに傷をつけるのと同じ、万死に値しますことよ!」
とは彼女の弁。
とはいえ、年齢に見合わぬ容姿に魔剣を用いた戦いを不得手とし、ドレイクの切り札たる変身すら、バジリスクの変身が如く嫌う姿、絶妙に喧嘩っ早い性格などドレイクらしからぬ要素が多いのも確かだ。
さらにはそもそも戦いや行軍の経験が実力に見合わないほど少ないのも共に任務をしているとわかるだろう。
しかし、だからといって彼女が弱いわけではない。
自らの目的を達成せんとする意思の強さと、それを可能にするであろう才能は確かなのだ。
彼女の店について
彼女の店では大きく分けて2種類のものを販売しており、1つは香水などの化粧品。もう1つは人族社会において「冒険者」向けの道具・消耗品である。
その中でも「缶詰」を目玉商品として売り出しており「味よし、携行性よし、食べやすさよし」で、その上種類も豊富である。
少々一般的な保存食よりも値は張るが、それでも保存食の味気無さに耐えれない者に大うけしていることだろう。
総合的に、「高級人族奴隷」「一部上級蛮族」向けの店となっている。
また、1つ200Gという値段ながら肉体を活性化するような缶詰も少数ながら売り出されている。
このような缶詰は危険な任務に赴く者が時折手にしているだろう。
これらの缶詰や一部製品は、後述の「工場」にて製造されている。
工場について
いずこから持ち込まれた製造加工機用の魔動機が配置された工場。
ヴィリエ内の商業区と工業区の中間、その川沿いにある。
少々無理をして動かしているために元のそれに比べると、稼働率が落ちており幾らかの人手を必要としている。
人族奴隷や、その他雇われた人員がその業務に携わっているようだ。
多目的製造加工を行えるが、現在は主に缶詰などと言った消耗品を製造している。
殆どは仕官向けの携行食や、開拓中の荘園への追加物資として送られる。
その一部は、商業区のとある店舗で商ってもいるようだ。
バルバロスになるまでのフレデリア(SS)
スカーライトの名は、兄様によってアルフレイムの人族の街でも時折目にするのです。
兄様は、わたくし以上にバルバロスらしくはありません。
あまりに合わなくてバルバロスの領域にはほとんど踏み入ったことはないそうですわ。
でも強さは一級品。伯爵と呼ばれるドレイクの方とほぼ互角の強さを持ちますわ。
ですが、そんなこともあってずっと人族の街を転々としながら販路拡大をしてきたそうな。
ドレイクでありながら、人族の国のお偉いさんに顔が聞くのは流石兄様です・・・が
わたくしにとってはそれが枷になることもありました。
わたくしは兄様から遅れること20年、ようやく故郷を飛び出し商人としてのスタートを切りました。
最初は所謂旅商人。街道を練り歩いてはキャンプ地で休む冒険者の方や同業者の方に物を売って。
ある程度顔を覚えてもらってから・・・旅立って3年くらいして、最初はグランゼールに腰を降ろしたのです。
しばらくはのびのびと商売をしていたのですが、少しすると妙に高名な冒険者の方がやってくるようになったのですわ。
そして、口々に、あのスカーライト商会がまたやってきた、と。
さらに少し立つと、兄様から店を頂いたという商人の方が挨拶にやってきました。
色々お話を聞きましたが、それは実りがあると同時に、兄様にわたくしは遠く及ばないという現実も突きつけられたのです。
わたくしはそれに耐えられず。グランゼールからは2年と少しで去ることとなりました。
旅商人に戻りながら、半年くらいかけて次は遠く離れた、ハーヴェスにいきましたの。
兄様はハーヴェスには長居したことがない、と聞いていたのもありましたわ。
店の名前もフレデリアコスメショップに変えて、心機一転、今までと違う化粧品なんかの物をメインに変えましたわ。
もともと旅商人としてもその手の物を扱ってましたし、女性の冒険者の方も多くてよく売れてましたの。
それなりに商人として慣れてきたのもあってそれはなかなか成功した、といえますの。
ですが5年くらいしてきますと、なんというか物足りなさと、これでいいのかってのを感じてきましたの。
店は安定して運営してましたし、フレデリアとしての信用も十分得て、新商品なんかも結構上手くいってましたの。
ですが、一族の誇りともなっているものを売らないでいいのか、と。
迷いに迷った結果、わたくしはその店を従業員の方に譲り渡して新たな地に旅立つことにしました。
そうして行き着いたのは、カルゾラル…広大なバルバロス領域でしたの。
そこの中でも比較的安定した場所に缶詰とか人族でいう冒険者向けの道具を扱う店をだしました。
わたくしがドレイクであるのは都合がよくて、変ないちゃもんとかもなく。
・・・いえ、度々オーガの方あたりと揉めることはありましたが殺し合いになることはありませんでしたわ。
こほん。
それに、良くも悪くもスカーライトの名を知らなかった、何らかの理由で知ってても別物だと思われたお陰で色眼鏡なしにわたくしのお店を見てくれたのです。
まあ、ようは味を占めたのですわ。
その後カルゾラルで販路拡大を狙ったのですが、戦火に巻き込まれてしまいまして。
それから逃げるようにこっちの方にやってきたのですわ。
それでこのあたりに来たのはアラティ様が大きな戦果を上げて話題になったくらいでしたの。
タイミングよくビジネスチャンスを掴めそうだと思ってこの街に来て、出店許可についての手続きをしにきたら、アラティ様がわたくしと直接交渉の場を設けたい、とのことでお会いしまして・・・
アラティ様はわたくしに破格の条件を提示してくださいましたわ。
出店許可だけではなく、わたくしの店やそこで売る物を作る工場に融資してくださると。
勿論条件付きではありましたが、それを加味しても、破格だったのですわ。
それで、わたくしはこちらで客将として雇われつつ商売もやっている、というわけですわ。
そんなこんなで、予定よりも大分規模を拡大できまして・・・
今のわたくしの店は、ハーヴェスでやってたコスメや化粧品のものと、荒事用の道具、それと、一族の誇りたる缶詰を多数扱っていますわ。
さて、こんなところですわね。
後は皆様も知ってることも多いのではなくて?
・・・え?この前ゴブリンと喧嘩してなかった、ですって?
お、おほほ、気のせいではありませんこと?(いえない、売り言葉に買い言葉でつい言い返してしまったとはいえない)
一族の誇りというのが缶詰の理由(SS2)
それはそれは何百年も前の話。まだ、フレデリアのおじい様が若いころの話です。
フレデリアの故郷の辺りでは、人族と蛮族が手を取り合うような事件がおきました。
魔神です。そう、魔神が人族と蛮族の争いに加わり、敵の敵は味方、ということで手を取り合ったのです。
そんな中、フレデリアのおじい様は、蛮族側の将の一人として戦いに加わっておりましたが、彼は物流の維持こそが戦いを制すと考え、いつしか物流関連の総大将のようなものになっていました。
それは魔神との戦いが終わっても続きました。
戦いが終わった彼は戦いの中で築いた信頼と販路を生かして、商売を始めました。
戦いに疲れたのか、はたまた人族との共存の中で、自らが生き残るためか。
それはさておき、彼が売ったのは所謂食料関連でした。
高位のドレイクらしく魔法に長けた彼は多少強引な物資の輸送を可能とし、ヒトがなくてはならない食の供給を担ったのです。
故郷の地の復興のため、人里離れた人達が食べるものとしてはやはり、保存食が中心でした。
彼は保存食のバリエーションが少ないことに不安を感じていました。
これも、戦いの中で得た知見です。食は、精神面に大きく影響する。
それを解決すべく、少しでも長持ちして、かつ既存の保存食より美味なものを作ろうとしたのです。
試行錯誤の上できたのが、瓶詰めの保存食、缶詰の前身となるものでした。
それは大変復興を行うものに喜ばれたそうです。
そうして、彼の名は商人として上がっていきました。
いつしか、商人として安定期となった彼は、嫁を娶りました。
二人から生まれた子供は、戦いを知らずに育ちました。
「知る必要がなかった」のです。既にスカーライト家は商人の家とみられており、武力を期待されなかったのです。
その子供が大人になったころ。昔から売っていた瓶詰めの保存食はだいぶ古いものと扱われ、あまり売れなくなってきました。
同業他社が増えたこと、単純に普通の保存食よりは長持ちしないことが大きな要因でした。
彼、その子供は、その問題を解決する方法をどこからか仕入れてきました。
魔動機の力を借り、金属の入れ物に中身を詰め、より厳重な封入を可能にする、缶詰なるものを。
そうして、試行錯誤の上新しい保存食、缶詰を売り始めました。
最初は奇妙であったことから中々売れませんでしたが、後に冒険者と呼ばれるような人々に売りはじめたことで少しずつ、その有用性を示し、徐々に売れ始め、少ししたころには大繁盛となりました。
他の商店があまり魔動機に明るくなかったのもありましたが、結果先駆者として利益を占めたのです。
それによって彼は、父親から一族の長の称号を受け継ぎました。
その後。彼も嫁を迎え。二人の子供が生まれました。
先に生まれた、男の子は華奢ではありましたが、ドレイクらしく、あるいは彼にとってのおじい様のようにみるみると強くなっていきました。
成人する前に、冒険者となって世間をしるために活動をし、3年それをやってから彼は外の世界に旅立っていきました。
後に生まれた女の子・・・そう、それこそ、フレデリアです。
彼女は父が生んだ缶詰を、それの元となった祖父の瓶詰めの保存食を、なにより商人としての一族を誇りに思っていました。
故に彼女は、缶詰を「一族の誇り」と呼ぶのです。
フレデリア「・・・まあ、そういうわけですの。」
フレデリア「是非、あなたの舌で味わってくださいまし。わたくし、フレデリア・スカーライトが味を保証しますわ。」
ヒトとバルバロスを知るものとして(SS3)
これはアラティ様にも話したことですし、共に戦場へと立つ皆さまに隠しておくことでもないでしょう。
成長・初期作成ダイス
x5 1d+1d+2d+2d+2d+6+2d
SwordWorld2.5 : #1
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) → 6[6]+2[2]+10[5,5]+4[2,2]+6[4,2]+6+4[1,3] → 38
#2
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) → 6[6]+3[3]+5[1,4]+7[1,6]+5[3,2]+6+6[4,2] → 38
#3
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) → 3[3]+6[6]+5[3,2]+7[2,5]+10[6,4]+6+8[3,5] → 45
#4
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) → 3[3]+3[3]+7[2,5]+2[1,1]+10[5,5]+6+6[2,4] → 37
#5
(1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+6+2D6) → 1[1]+6[6]+7[5,2]+9[6,3]+6[5,1]+6+7[2,5] → 42[16:48]
GM:成長17回[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)[16:51]
GM:知力[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力)[16:51]
GM:知力[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)[16:51]
GM:器用[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)[16:51]
GM:敏捷[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)[16:51]
GM:知力[16:51]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)[16:51]
GM:精神[16:52]
GM:gr 7回目
SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)[16:52]
GM:敏捷[16:52]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)[16:52]
GM:器用[16:52]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)[16:53]
GM:知力[16:53]
GM:gr 10回目
SwordWorld2.5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)[16:53]
GM:生命[16:53]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力)[16:53]
GM:敏捷[16:53]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)[16:55]
GM:知力[16:55]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)[16:55]
GM:筋力[16:55]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [6,3]->(精神力 or 筋力)[16:55]
GM:精神[16:55]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [2,4]->(敏捷度 or 生命力)[16:55]
GM:敏捷[16:55]
GM:gr
SwordWorld2.5 : [6,3]->(精神力 or 筋力)[16:55]
GM:精神[16:55]
GM:gr 17回目
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)[16:55]
GM:知力[16:56]
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 30,00038,000 |
350
| 器用×2 | 敏捷×4 筋力×1 生命×1 知力×6 精神×3
|
| | ||
1 | 4/9 | シナリオ1-1 | 2,33010,000 |
| 知力 | タカミ
|
| |
2 | 4/30 | シナリオ1-2(未参加) | 2,30010,000 |
| 器用 | タカミ
|
| |
3 | 5/14 | シナリオ1-3 | 2,8409,000 |
25
| 敏捷 | タカミ
|
| |
4 | 5/24 | シナリオ1-4 | 1,88010,000 |
| 器用 | タカミ
|
| |
5 | 5/28 | シナリオ2-1 | 3,05010,000 |
25
| 生命 | タカミ
|
| |
6 | 6/10 | シナリオ2-2 | 2,7809,000 |
20
| 敏捷 | タカミ
|
| |
7 | 7/2 | シナリオ2-3 | 3,29010,000 |
50
| 精神 | タカミ
|
| |
8 | 7/22 | 閑話1 | 1,6606,000 |
30
| 知力 | タカミ
|
| |
9 | 7/23 | 閑話2 魔域攻略 | 2,78012,420 |
-10
| 知力 | タカミ
| ドレッドセシリアラナロミエット
| |
初任務は魔域攻略、そこそこハードな戦いであった。 ピンゾロ3回目 | ||||||||
取得総計 | 53,060 | 124,420 | 490 | 26 |
収支履歴
一般消耗品
徳用携帯食料::-50
冒険者道具類
バルバロス携帯品セット::-100
スカウト用ツール::-100
薬師キット::-200
魔神の小型容器::-500
薬品類
救命草::-30*5
救難草::-100*2
魔香草::-100*10
熱狂の酒::-960
ヒーリングポーション::-100*2
テインテッドポーション::-500*2
龍樹の秘薬::-50
石類
魔晶石(3点)::-300*10
魔晶石(5点)::-500*10
魔晶石(10点)::-2000*2
MCC(5点)::-2500*1
消魔の守護石(1点)::-100*10
紅血の契約石(5点)::-500*5
紅血の契約石(10点)::-2000*2
魔符
イグニスの魔符::-1000*3
月光の魔符+1::-500*2
魔神素材
穿山甲の舌(アルガギス)::-100*2
亜龍鱗(ラグナカング)::-700*2
動物の耳の山(ティキラ)::-300*2
送還供物::-1700
頭装備
顔装備
耳装備
首装備
幸運のお守り::-2000
背中装備
スマルティエの風切り布::-25000
手装備
腰装備
多機能ブラックベルト::-4000
足装備
ラル=ヴェイネのダウンルッカ―::-28000
その他装備
マギスフィア(中)::-500
マギスフィア(大)::-1000
指輪・腕輪類(装備する消耗品)
巧みの指輪::-500*2
俊敏の指輪::-500*2
知性の指輪::-500*3
武器類
魔法の発動体&封入具のレイピア::-310
防具類
ソフトレザー::-150
盾徽章の炎嵐の盾::-8900