『キャラ設定』

経歴表

A5-4　のめりこむ趣味がある
C5-4　魔剣の迷宮で迷子になったことがある
B6-4　特定の異種族を好んでいる

冒険に出た理由

1-3　一攫千金を狙って

容姿

【身長】132cm　【肌】少し濃いめの白人系　【髪】灰色　【瞳】灰色
【概要】とっくに成人しているが若作りしている合法ショタおじさん
【その他】顔に大きな傷が残っており、分かる者は彼が修羅場をくぐってきた経験者であることが分かる

設定

若く見られたいので、髭を剃っている若作り合法ショタおじさん。
ただし一人称は「おじさん」。
「はきだめの魔動死骸区」出身のレプラカーンの密偵。
盗賊ＲＰが捗るアウトロー。
ヴァグランツではなく、ちゃんとした冒険者ギルトに入っているが、もともとは「はきだめの魔動死骸区」に存在する遺跡ギルド(実質的な盗賊ギルド)出身。
はきだめで定期的に発生する、奈落の魔域や魔剣の迷宮なんかに迷い込んだりしたことがある。
のめり込む趣味で射撃が趣味。特に片手銃による曲芸のような射撃を好み、お金が消し飛んでいく原因の一端となっている。
タッパとケツと胸のデカい女が好みでよくナンパするが、その外見から成功率は高くない。
特にエルフの美人には目がなく、年齢に関係なく口説きに行くほど。
普段は酒、煙草をかっ食らい、ギャンブルでお金を使い込み、娼館に通い金をたかるダメ人間。
面倒ごとを嫌い、いざというときはプライドも捨ててトンズラすることもざら。
しかし仕事に関しては真摯であり、密偵としての腕もなかなか。
趣味が高じて上達した射撃も、実戦経験はほとんどない割には強力な手札となっている。











メインスカウト死亡遊戯型
武器習熟A/ガン、鷹の目、射手の体術、足さばき、防具習熟A/非金属鎧、武器習熟S/ガン、防具習熟S/非金属鎧

サブアタッカーのメインスカウト。
スカウトをする上で透明化は強力。《足さばき》取得後は、透明化しても、そこそこのスピードで動ける。
「スカベンジャーの帽子」と「幸運のお守り」、《鋭い目》《トレジャーハント/マスター》の組み合わせにより、戦利品判定「２ｄ＋６」とかでガッポガポ。
「ひらめき眼鏡」と「インテリアニマルサック」、【エクスプローラーエイド】で探索関係を最大「＋４」程強化する。
足系の装飾品を切り替えていくことで、臨機応変に対応する。
特に隠密時の[種族特性透明化]＋「サイレントシューズ」＋「土踏まず」＋《フローティングフット》による完全隠密は、直接の接触や【マナサーチ】でもされない限り、まずばれることは無い。
「身守りのサンダル」と「罠探知の棒」により、罠回避判定を強化する。
高い器用度を活かした隠蔽、解除、スリ、変装、罠設置で盤外戦術(ギャンブルなど)が可能。
「機械仕掛けの指」を装備することで解除判定を強化する。「精密ツールセット」【エクスプローラーエイド】込みで＋５まで強化される。
「ネズミ玉」や【サウンド・ボム】で相手を幻惑することが出来る。
「マジックコスメ」を所持することで変装判定を強化する。
「ひらめき眼鏡」を装備しているので、「ミスティックインク」による暗号やメモを残せる。
「空間固定の棒」と「ジャックの豆」の組み合わせでターザンロープができる。
「メッセージルージュ」や「密告者のシール」、「弾き玉」などのあまり使われないアイテムも活用する。
「恋人の呼び笛」「恋人の受音器」を味方に持たせることで、モールス信号などにより秘密のコミュニケーションが取れる。

メイン武装は「デスリボルバー＋１」。アビス強化は命中＋１とクリティカル-１。
サブ武装は「ロングバレル＋１」。アビス強化は命中＋１。
防具は「ハードレザー＋１」。アビス強化は判定パッケージ強化(運動判定)
アビスカースは「自傷の」「重い」「軟弱な」「病弱な」「過敏な」「たどたどしい」「おしゃれな」「マナを吸う」「醜悪な」「古傷の」「我慢できない」のいずれかを引くまで粘る。１１/３６の狭き門だが、頑張る。

通常は１Ｈリボルバーで戦い、《ファストアクション》発動時は二連続【ロングバレルショットガン or キャノン】＋【クイックローダー】で前線を吹き飛ばして露払いする。その後は２Ｈガンを放り投げ、各種秘伝を宣言しつつガンや投擲攻撃で戦う。
基本後衛に引きこもるが、攻撃が飛んできたり、孤立した場合は《射手の体術》で回避できるようにする。
前線が足りなければ《足さばき》で前に出られなくもない。
前に出たら【オートガード】により回避を強化しながらキングスレイ秘伝による近接戦を仕掛ける。

魔動機術には便利な魔法が揃っている。
【マナサーチ】で魔力を帯びた物品の位置を探ることが出来、【サウンドレコーダー】により潜入先で分からない言語が来ても持ち帰れて、【ライフセンサー】により生物の気配も探れ、【エアタイトアーマー】で危険地帯もへっちゃら、【マナカメラ】で証拠もばっちり、【テレグラフ】で遠距離の通信を可能とし、【マナディクショナリー】で分からない言語も理解可能、【ホログラフィ】で映像も取得可能、【リターン】で拠点に戻ることが出来る。

妖精魔法を取得し、【フェアリーウィッシュ】で探索能力を強化。
戦闘外限定だが、器用敏捷知力、それぞれの判定のどれにでも気軽にバフをかけれるので超有用。
ＲＰ的に【ティンダー】【ピュリフィケーション】、実益ありの【ウィンドボイス】【ヒールウォーター】もおいしい。

【ダブルアップ】で腕輪破壊時のボーナスを＋４にして、意地でも先制を抜く。魔符にも適用されるので、低めの生命・精神抵抗力判定を瞬間的に上げられる。
【ターゲット・サイト】や【バースト・ショット】、【ホーミングレーザー(レーザーバレット限定)】などによりさらに命中を強化することも考える。
最終的な瞬間命中固定値は諸々込みで「２ｄ＋３９」くらいになる
カードは投げ捨て、魔晶石と指輪腕輪は割る物。
指輪腕輪は強化種族特性により、補助動作で即座に補充が可能。レベル１１以降は達成値が少しでも足りない場合は躊躇なく指輪や腕輪をパリンする。
カードも取得賦術が少ない分、高いランクのカードを躊躇なく切っていく。
動作一回ごとに魔晶石を割れるので、安価な魔晶石をそのたびに使ってMPを賄う。
「即応弾」のおかげで、威力は低下するがMPを節約できる。威力を重視しない《アンチミサイルショット》なんかに使うと効率的かも。

【アースト強射術】《振り上げうち》《足固めうち》《横睨みうち》
【死骸銃遊戯】《リコシェ》《ファニングショット》《アンチミサイルショット》
【アルショニ軽身跳闘法】《フローティングフットⅠ/Ⅱ》《アクロバティックボイドⅠ/Ⅱ》
【キングスレイ式近接銃撃】《ＣＱＣＦ》《ＣＱＧＭ》《ＨＣＫＳ》

《足さばき》取得前、あるいは《足さばき》でギリギリ届かないなどの状況に陥った場合は、通常移動からの《振り上げうち》で流派アイテムの「ボールドストーン/ハンマー」をぶん投げて攻撃する。

前衛後衛両方に敵がいる場合《横睨みうち》を使用して、クリ値低下無しで命中＋２する。
敵が単体になった場合は、《リコシェ》に切り替えて攻撃する。クリ値低下が面倒だが、アビス強化やクリティカル低下弾で対応する。
パラミスなどにより相手の足を奪い、確実に当てられる状況にして《ファニングショット》を使用することで、疑似的な両手利き二丁拳銃を実現する。

《アンチミサイルショット》で自分や味方に飛んでくる遠隔攻撃を一回だけ撃ち落とせる。鈍足タンクの苦手とするガンを撃ち落としてあげれば十分サポートができるはず。

サブ武器としてＢランククロスボウの「ヘビークロスボウ」とＢランクボウの「ボールドアサーター」を所有しておく。
ガンはどうしても音が出てＭＰを消費するため、隠密行動時やＭＰが底を尽きた際に使用する。
「ヘビークロスボウ」は必筋で持てて、射程も長く、安定性がある。
「ボールドアサーター」は「ヘビークロスボウ」よりも武器威力が高い。さらに、「鏑矢」を撃つときに命中補正がかかるので、何か合図を送る時や敵の目をくらますのに使える。重いので、《足固めうち》が基本となる。

《フローティングフットⅠ/Ⅱ》により足場の悪いペナルティ修正を軽減/無視、足跡を隠蔽し、《アクロバティックボイドⅡ》の回避判定に成功すれば、１部位の相手を転倒させられる。
《ＣＱＧＭ》と組み合わせれば、相手の動き次第だが複数体の転倒や、ずっと俺のターンが可能となる。
《アクロバティックボイドⅡ》による回避が狙えないほど高い命中値だったら、高い器用度を活かした《ＣＱＣＦ》によるカウンターを狙う。


シューター１５、マギテック１３、スカウト１２、セージ５
アルケミスト１、エンハンサー１、モラル１、フェアリーテイマー１
１７、１８、９、９、１６、８


練技予定
Lv.1[キャッツアイ]

賦術予定
Lv.1[パラライズミスト]

呪歌予定
Lv.1[モラル]


【装飾品】
頭：スカベンジャーの帽子
顔：ひらめき眼鏡
耳：宝石ケース
首：幸運のお守り
背中：インテリアニマルサック
手①：壊す用の敏捷の指輪
手②：アルケミーキット
腰①：多機能ガンベルト
腰②：ガンベルト(ファニングショットによる弾切れ対策) or えびら(ボウ・クロスボウ用)
足：身守りのサンダル(遺跡探索用)、サイレントシューズ(隠密用)、幸運の羽(戦闘用)
その他：マギスフィア(大)
その他：浮身のパレオ
その他：怪盗の足(潜入壁抜け用)、土踏まず(隠密用)、軽業のブーツ(戦闘用)

セッション履歴

収支履歴