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”巨人を連れ歩く”リーウェン(アルボルエルダー)
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 場合による
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語,汎用蛮族語,ドレイク語,妖精語
- 生息地
- 各地点々と歩いている。
- 知名度/弱点値
- 18/21
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 20/-
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
お気に入りの大鉈 | 13 (20) | 2d6+10 | 11 (18) | 8 | 88 | 53 |
特殊能力
[主]森羅魔法10レベル/魔力12(19)
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[主][主][準]轟く炎の鎧
自らの怒りで自身と周囲に炎の鎧を纏わせます。自信を就寝として1エリア(半径3m)の任意の10体までの対象は、10秒(1ラウンド)の間、武器を炎属性の魔法の武器として扱い、打撃点を+2点します。同時に、対象の防護点を+2点します。
この効果は1ラウンドに1回しか使えず、使用すると使用するとMPを10点消費します。
[常]魔晶石⑩×3
人族が使っているものであれ、便利なものは使ってみようと思い、はじめの一歩として魔晶石を使うことにしたようです。
魔晶石⑩を3つ持っているものとして扱います。
魔晶石を3つ使い切らずに、彼女を討伐に相当する行為(逃走なども含む)が起きた場合、戦利品の自動欄に魔晶石⑩×3-彼女が魔晶石⑩を使用した数を追加します。
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)*1d6 TPポイント8
- 2~12
- 壊れた大鉈(1000G/金S)
- 13~
- 炎の残滓を感じる大鉈(9000G/S)
解説
片手に大きな片刃の鉈を持つ、少々変わったアルボルエンダーです。
蛮族の間で傭兵的な行いをしているようで、各地にて目撃の情報が挙げられています。その際、傍にはいつも巨人がいることから渾名されています。
実は物凄く臆病で、仲間がすると分かっていても、大きな声にはいつも驚いてしまう...
※TPポイントで強化されています(先制値+5)