ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

氷菜音(ひなね) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“とある雪山の小さな姫”氷菜音(ひなね)

プレイヤー:ノクティス

種族
スノウエルフ
年齢
10
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/厳つき氷]
生まれ
魔導士
信仰
ランク
穢れ
9
3
14
2
2
2
7
10
11
成長
1
成長
3
成長
14
成長
14
成長
25
成長
16
器用度
12
敏捷度
14
筋力
19
生命力
24
知力
49
精神力
41
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
0
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
4
知力
8
精神力
6
生命抵抗
17
精神抵抗
19
HP
63
MP
80
冒険者レベル
13

経験点

使用
110,000
残り
1,406
総計
111,406

技能

フェアリーテイマー
13
セージ
11
ウォーリーダー
10
エンハンサー
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟S/スタッフ》
  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《ルーンマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

練技

  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【オウルビジョン】
  • 【ビートルスキン】
  • 【スフィンクスノレッジ】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】
  • 【陣率:抗拒の推断Ⅰ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅰ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅲ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅳ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅱ】
  • 【陣率:堅固なる布陣】
  • 【陣率:抗拒の推断Ⅱ】
  • 【強靭なる丈陣Ⅴ:魔泉】

判定パッケージ

セージ技能レベル11 知識 19
ウォーリーダー技能レベル10 先制 12
先制(知) +1= 19
魔物知識
19
先制力
19
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル13
使用可能ランク×
妖精魔法 21 21 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
アイオーン 10 0 +3=6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 19 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコート 7
合計: すべて 0 7
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子
ラルヴィルネの耳飾り
ディスプレイサーガジェット
スマルティエの銀鈴
叡智の指輪
背中 ペンギンマント
右手 精神の腕輪
左手 叡智の腕輪
華美なる宝石飾り(宝石6コ)
ラルヴィルネのダウンルッカ
軍師徽章
信念のリング
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

履歴

身長145センチ、体重49キロ、銀髪 

白が特徴の女の子。首には青く長いリボンを巻いている。どこか不思議な雰囲気を醸し出している。
両親は不明。どこで生まれたかも少女の記憶にはありはしない。ただ、雪山に一人、そこに居る。
まともな教育を受けていないようだが、言語能力に問題は見られない

気付けば少女は雪山で一人だった。いつからそこに居たかもわからない。名前だけは、憶えている。いや、一人というには少し語弊がある。少女は妖精と共にあった。常に一緒に居ると言っても過言ではないほど、少女は妖精に好かれていた。

中でも水・氷,光はかなり多かっただろう。吹雪の中でこの少女が何故平然としているのか?
簡単だ。彼女はエルフの希少種のスノウエルフだったのだ。もっとも、そこは生息域からは離れていたが。

少女は雪山にある空洞を寝床にしている。寝る以外にその場に留まることは基本ないが、吹雪が激しい日、つまり妖精が少女を守り切れない場合、その日は空洞で過ごしている。
狼などの獣も空洞にやってくるが、攻撃してくることは一切ない。寧ろ、獣の方から体を摺り寄せることがあるくらいだ。獣たちは敵対意思を見せず、妖精に好かれている少女が自分たちの敵ではないと分かっているからだ。

やがてその雪山の獣たちは、少女を守ろうとするようになった。
出歩く際には狼の群れが少女の周りを歩く、寝床を熊が見回る、食料も獣たちが運び、妖精が少女が食べられるようにする。
それが、少女にとっての家族なのだろう。

時々、依頼などで冒険者が雪山に訪れることがある。遭難した子どもだと思った冒険者が、保護しようとすると周りにいる狼の群れに威嚇される。尤も冒険者であれば、狼など怖くないだろう。だが、そこの獣達の強さは、lvでいえば5以上の獣ばかりだ。
数も多く質もあるのとでは、対処も難しい。そのうちに少女は何処かへと消えてしまう...。

だが、そこで戦闘になり、力尽きた冒険者はその場で必ず命を落とす...というわけではない。
力尽きた冒険者の7割は、雪山のふもとで、近くに焚火が設置された状態で放置されていたらしい。
通常の遭難者も、同様である。遭難者の場合、殆どが救出?されるらしい。


業界では、少女のことは噂になった。なんでも、「雪山に小さな姫が居る」のだそうだ。


『私』から願うのは...あの子が多くの景色を目にし、人と触れ合い、笑い合える日々を送ることが出来るように...
好きな物を見つけ、人の温かさを知り、幸せな生活を...どうか...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
101,620 知力×3
敏捷×2
筋力×3
精神
生命
知力×5
筋力
生命×2
精神
知力×3
生命×4
筋力×3
精神×3
知力×2
器用
生命×3
筋力×2
知力×4
精神×3
筋力×3
精神×2
知力
精神×2
生命×4
筋力
知力×3
精神×4
筋力
知力
1,480 敏捷
1,640 知力
1,150 知力
1,360 知力
1,156
取得総計 111,406 1,200 0 73

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