ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フェンリル・フロスト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フェンリル・フロスト

プレイヤー:fenrir

任せてください…今度こそは、守って見せますから」

種族
リカント
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
軽戦士
信仰
なし
ランク
穢れ
0
12
6
7
4
5
10
5
10
3
成長
2
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
18
敏捷度
18
筋力
16
生命力
11
知力
18
精神力
10
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
1
知力
3
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
23
MP
10
冒険者レベル
4

経験点

使用
7,000
残り
320
総計
7,320

技能

フェンサー
4
スカウト
3
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《挑発攻撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 6
観察 6
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル4 8 7 -1 6
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
フリッサ 1H 8 7 13 9 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル4 8 7
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 3
バックラー 1 +1 0
合計:フェンサー/すべての防具・効果 8 3
装飾品 専用 効果
雪結晶の髪飾り 投げると水・氷属性の魔法ダメージ「威力20+5」(詳細基本ルルブ I p.336)
イヤーラックス
ハートのロケット
背中 ハーフマント
右手 革製手袋
左手 革製手袋
ガーターベルト
ロングブーツ
所持金
2,594 G
預金/借金

所持品

冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)1つ
保存食(1週間分)1つ
スカウトツール 1つ
着替えセット 1つ
ハンカチ布 1つ
魔晶石(3点)2つ
アビスシャード2つ

名誉点
49
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

ブルライト地方 ダイケホーン出身
身長161cmで灰色の髪、黄色の目をした物静かなリカントの少女。

経歴
4-4:冒険に誘われたことがある
2-2:家族から探されている
5-4:魔剣の迷宮で迷子になったことがある

冒険に出た理由
蛮族を倒すため

フレーバー
・雪結晶の髪飾りは、母親の形見
・死んだ妹の幻覚が見える。たまに会話もする
・ほんのり甘い香りがする
・妹の名前は、ヘル・フロスト
・たまにロケットを開いて中身を見ては、微笑んでいる
・ロケットの中の文字を書いたのは、妹より前の持ち主
・剣は逆手持ち

モノローグ:frostbite
「本当はわかっているんです。復讐なんて無意味なこと」
「所詮、私のやっていることはただの八つ当たりなんてこと」
「でも、常に復讐のことを考えていないと頭がおかしくなりそうで…」
「怖いんです。生きている意味を失うことが」
「死ぬのが怖くて、あの子たちを言い訳に使って逃げている」
「私は、どうしようもない外道で、木偶の坊なのでしょうか」

履歴

ブルライト地方 ダイケホーン出身の、身長161cmで灰色の髪、黄色の目をした物静かなリカントの少女。
人間の母とリカントの父の間に生まれ、厳しい環境にいながらも幸せに暮らしていた。
しかし、4歳の時、母親が妹を出産した際に死亡。その日から父親の訓練という名の八つ当たりが始まった。
毎日ボロボロで傷だらけになるまで滅多打ちにされ、気絶するまで休憩もないという苛烈なものだった。
妹も4歳になるとこの訓練に加えられた。が、母乳が飲めず、赤子のころからそこまで栄養が取れていなかった妹は病弱で、訓練中に吐血してしまうこともあった。妹は強くなれないと判断した父親は、妹には訓練を行うのをやめ、その分彼女はより滅多打ちにされた。
10歳の時、近隣の人間に冒険(冒険と言っても、近くの明らかに探索しつくされた遺跡に勝手に入るといった感じのもの)
に誘われ、苛烈な訓練に耐えかねていた彼女は、妹を連れてその冒険に乗ることにした。冒険は、基本的に何もない遺跡でおしゃべりをするといったものだったが、たまに誰かの落し物があったり、住み着いた蛮族が襲ってきたりなどして、それはもう、訓練より何倍も楽しいものだった。(バレたときは、訓練がより苛烈になったりしたが…)
妹の10歳の誕生日の時。いつものように、近くの遺跡に3人で入っていった。最初のうちこそ明るく、探索されつくした遺跡だったが、妹が、第二階層への入り口を発見した。覗いてみると、入り口付近は明るいが、奥のほうが暗くてよくわからない。
恐怖もあったが、内心では3人とも、ワクワクしていた。第二階層に入ってすぐのところに、素敵な銀製のハートのロケットが落ちていた。彼女は妹に似あいそうだとそれを拾い、ハッとする。今日は妹の誕生日だ!帰らないと怒鳴られるどころでは済まない!
結局、その日はいったん解散し、また後日にそこを調べに行くことにした。(なんとかとてつもなく怒鳴られるだけで済んだ)
後日、各自持っていける道具を持ってその遺跡を調べに行った。彼女は先行して罠を慎重に解除していたが、遺跡の中は、急に迷宮のように入り組んでいて、彼女は落とし穴に引っ掛かり落ちていった。彼女は受け身を取ると、すぐにそこへ戻ろうとした。が、穴はかなり深く、周囲は見渡す限り入り組んでいる迷路だったため、一筋縄ではいかなかった。
長い時間をかけて、彼女は元居た場所へ戻ってきた。彼女の体は限界に近かった。蛮族の攻撃で身体は傷だらけになり、疲労から足の感覚はもうなく、視界もぼやけていた。が。その状態でもはっきりと見えたものがあった。大量の蛮族の死体と、傷だらけの一人の死体、そして、弱弱しく息をする自身の妹の姿。
彼女は、体の限界も忘れて妹に駆け寄った。
妹は、彼女の姿を見ると、笑って、いまにも消え入りそうな声で言葉をかけてくる。
「お姉ちゃんが、生きててよかった」
彼女は、涙で前が見えなくなった。すると、妹は、彼女の手に、何かを握らせた。形からハートのロケットであることは分かった。
「それを握ると、とっても勇気が出るんだよ」
「お姉ちゃんは、生きてね」
「もう生きれない私たちの代わりに…」
「いろんな世界を見て、たくさんの人を救ってほしいから」
妹はそう言うと、冷たく、動かなくなった。涙をぬぐい、ロケットを見る。ふと気になって、ロケットを開く。中にはこれだけ書かれていた。
「Easy revenge!」(気楽に復讐を!)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 3,700 30 器用×1
敏捷×1
知力×1
12/25 害虫駆除 Lv3 1,770+50 2,553 19 器用
取得総計 7,320 6,253 49 4

収支履歴

冒険者セット::-100
保存食::-50
スカウトツール::-100
フリッサ::-880
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
雪結晶の髪飾り::-1500
イヤーラックス:-10
ハーフマント::-30
手袋:-18
ガーターベルト::-50
ロングブーツ::-25
着替えセット::-10
布::-4
首飾り(銀製)::-100
魔晶石::-600

チャットパレット