サクナ・(フォン・ハルシュタット)
プレイヤー:sakura1939
「やっとついた!グランゼールに!」
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 14
- 体
- 1
- 心
- 10
- A
- 11
- B
- 7
- C
- 6
- D
- 14
- E
- 5
- F
- 13
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 7
- 生命力
- 15
- 知力
- 15
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 24
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《挑発攻撃Ⅰ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 4 | 7 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダガー | 1H投 | 3 | 7 | 3 | 9 | 4 | ||
ダガー | 1H投 | 3 | 7 | 3 | 9 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 4 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 0 | 2 | ||
合計: すべて | 6 | 2 |
- 所持金
- 655 G
- 預金/借金
- G
所持品
武器類
ダガー (50) × 4
ストーン …… 射程20m:2
シルバーストーン (1) × 20 …… 射程20m:2
冒険者セット (100) × 1
背負い袋
水袋
毛布
松明
火口箱
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット (20) × 1
下着 (3) × 5
水着 (20) × 1 …… 紺旧スク水
ベルトポーチ (15) × 1
ロングマント (40) × 1
↓買い物メモ(非所有)
羽ペン1
インク1
羊皮紙5枚1
水袋2
ロープ10m3
クサビ10個1
小型ハンマー1
フック2
ジャックの豆2
ポーションボール1
アウェインクンポーション1
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 100前後
- 体重
- ???
- 髪
- 小紫
- 瞳
- 小紫
- 肌
- 健康的な肌色
- 経歴
- かつて貴族だった、父親が旅に出ている、高レベルの魔法をかけられたことがある
冒険者になった理由:奈落を滅ぼすため。
一般技能:
探検家4 (器)隠蔽 (敏)隠密、受け身、軽業、跳躍、水泳(敏or筋)登攀 (知)足跡追跡、探索*、地図作成*、魔物察知10分 *自然環境のみ
貴族3
学者3
生い立ち:
私には幼少期の記憶がない、一番古い記憶は起きたときにベッドの上で”お父様”が泣きながら抱きしめてくれた記憶。
意識がはっきりしてきた頃に私がハルシュタット家の一人娘で”お父様”はハルシュタット家の当主であること、母親は数年前に亡くなっていることを知った。”お父様”は私が記憶を失っていることを知っても、とても優しく接してくれた。
貴族令嬢として生きていくための勉強や教練をしながら、平和に過ごし数年が過ぎた。
とある日から同年代の子たちと一緒に遊ぶようになった、そして私は気がついてしまった、私自身の身体の成長が止まっていることに、魔法が使えないということに、たまに庭の方から知らない声が聞こえることに。
”お父様”や友人たちはそのことを知ってもいつも通り接してくれた。ただ、私自身に対しての不安や恐怖は募っていった。
私は自分自身のことについて調べ始めた。調べ始めて数ヶ月がたった頃、図鑑を見ているときにグラスランナーという種族がこの世界にいることを知った。子供みたいな身長で成人を迎え、魔法が使えず、自然の草花や虫たちと会話ができる種族を。
このことを知って驚いた私はすぐに”お父様”に聞いてしまった。
その言葉を聞いた”お父様”は目を見開き、「そんなことを調べるんじゃない!」と今まで聞いたことも無い声色で怒った。あの優しく、誠実で、いろんなことを教えてくれた”お父様”がこんな風に怒るのは初めてのことだった。
その後、”お父様”は段々と変わってしまった、優しかった”お父様”は私を心配するような、考えるような目で見るようになってしまった。不安に思った私は”お父様”に隠れて私のことを調べ続けた。屋敷の蔵書や資料を”お父様”が居ない間に調べた結果、私は一度死にかけていること、そして記憶が無くなったこと、私は人間の夫婦の間に生まれたはずの子供だということ。その頃に街に訪れていたグラスランナーの旅人がいたこと。
その内容から、真相を推測してしまうことを容易だった、多分私は”お父様”の実の子供ではないのだろうと。
そして事件が起こったのはその数ヶ月後だった。
領内に奈落の魔域が発生して巻き込まれてしまった、逃げ惑う最中”お父様”とははぐれてしまい知らない場所に行き着いていた。
行き着いた町で言伝に聞いた話は、奈落の魔域から魔神が出てきてハルシュタット領は人も、家も、土地もすべて塩に変わり崩壊してしまったこと。領主であった”お父様”もいまだ行方不明であること。奈落の魔域は応援に来た冒険者たちが収束させたこと。
その後は流れるように月日が経っていった、生きていくためにグラスランナー特有の身軽な身体を使い冒険者の真似事をしたりして日銭を稼いだ。小さい女だとわかると襲われるため男装したりもした。
そしてさらに月日がたち、私の足は自然と奈落の魔域や迷宮が多くある街に向かっていた。”お父様”や町のみんなをこんなことにした魔神を許すことができないから、使い慣れたダガーを両手に、いつかあの時の冒険者のように奈落の魔域を滅ぼす事ができるようにと願いながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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0
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0
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0
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0 | ||||||||
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
武器類
ダガー ::-50*4
ストーン
シルバーストーン ::-1*20
冒険者セット ::-100*1
背負い袋
水袋
毛布
松明
火口箱
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット ::-20*1
下着 ::-3*5
水着 ::-20*1
ベルトポーチ ::-15*1
ロングマント ::-40*1
↓買い物メモ(非所有)
羽ペン1
インク1
羊皮紙5枚1
水袋2
ロープ10m3
クサビ10個1
小型ハンマー1
フック2
ジャックの豆2
ポーションボール1
アウェインクンポーション1
スカウト用ツール