容姿・経歴・その他メモ

・魔剣の特殊能力一覧
〇エフェクトアブソーバー(7点)
┗魔剣が受けるダメージを７点軽減します
〇遠隔操作(覚醒時のみ)
┗持ち手と魔剣が行う近接攻撃の射程が射程：至近から射程：10ｍに変更されます。
〇時限式魔力撃(覚醒時のみ)
┗投擲による遠隔攻撃でも💬魔力撃を行えるようになります。この場合、魔力撃で使われる魔力は魔剣の魔法技能Lv＋魔剣の知力Bになります。(本来は魔法技能Lv＋魔剣の知力B＋持ち手の知力B)
〇フェイタルカウンターLv5
┗持ち手が受けたダメージ(防護点などで減算した後の数値)をフェイタルカウンターとしてストックすることができる(最大値は魔剣のシューターLv*10)。
▶フェイタルリジェクトLv5　射程/形状：2(50ｍ)/貫通　対象：１体　抵抗：生命or精神/消滅
┗この能力を使用する場合、フェイタルカウンターをすべて消費する。対象になったキャラクターは精神抵抗と生命抵抗の固定値が低い方で判定を行い、持ち手の生命抵抗と対抗ロールをします。失敗した対象のキャラクターは、消費したフェイタルカウンターの数値ｋ＋シューターＬｖ＋持ち手の生命力＠9の呪い属性魔法ダメージを受けます(属性は武器の属性付与されたものに変更されます)。
この能力を使用した場合、使用した次のラウンドから数えて3Ｒの間、魔剣は行動を行うことができなくなり、HPが0として扱われます。3R経過後にHPが自動的に1まで回復します。
〇☆魔剣制限覚醒(常時)
┗戦闘中、持ち手か魔剣の判定、もしくはダメージロールでクリティカルした時(ダメージロールの場合は１回転以上しても増加は1点まで)、もしくは持ち手と魔剣が敵に与えた累計与ダメージが150点を超過した時に、覚醒カウンターを1点増加させます(最大は魔剣のAテーブル技能Lvまで)。
覚醒カウンターが3点以上の場合、持ち手は補助動作で覚醒の宣言を行うことができます。行った場合、魔剣が覚醒状態となり、魔剣のキャラクターデータが黒赫の魔剣(覚醒)に置き換わります。
覚醒状態になった時、魔剣のHPとMPの現在値が置き換わった際の最大値分回復します。
覚醒状態は覚醒カウンターが０になるまで継続し、０になった時、魔剣のキャラクターデータを黒赫の魔剣(常時)に置き換えます。その際、HPとMPの現在値を上昇した最大値分減少させます。
覚醒時https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=GebEtf

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