ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ハノイ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

風任せの(フィッチエバー)ハノイ

プレイヤー:趣味で作った

種族
グラスランナー
年齢
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
趣味人
信仰
ランク
レイピア
穢れ
0
12
0
13
4
11
5
17
6
13
成長
1
成長
1
成長
0
成長
1
成長
1
成長
1
器用度
17
敏捷度
24
筋力
5
生命力
18
知力
20
精神力
27
増強
1
増強
増強
増強
増強
増強
3
器用度
3
敏捷度
4
筋力
0
生命力
3
知力
3
精神力
5
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
36
MP
なし
冒険者レベル
6

経験点

使用
15,500
残り
500
総計
16,000

技能

バード
6
ウォーリーダー
5
セージ
2
スカウト
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》
  • 《シュアパフォーマー》
  • 《ハーモニー》

呪歌

  • 【アーリーバード】
  • 【アンビエント】
  • 【バラード】
  • 【終律:冬の寒風】
  • 【終律:蛇穴の苦鳴】
  • 【アトリビュート】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

鼓咆/陣率

  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】
  • 【神展の構え】
  • 【勇壮なる軍歌】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 5
観察 4
セージ技能レベル2 知識 5
バード技能レベル6 見識 9
アルケミスト技能レベル1 知識 4
ウォーリーダー技能レベル5 先制 9
魔物知識
5
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
魔動機文明語
エルフ語
リカント語
妖精語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔法文明語
ドワーフ語
魔神語

呪歌/賦術

奏力演奏/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル6 呪歌 11 11 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
安寧のリュート 2H 0 0 条件や終律の消費から楽素(⤵)をひとつ軽減する
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 5 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計:すべての防具・効果 0 2
装飾品 専用 効果
ラル=ヴェイネのサークレット 額当て。ラル=ヴェイネの装飾品(効果なし)
ラル=ヴェイネの髪留め 髪留め。ラル=ヴェイネの装飾品(効果なし)
ラル=ヴェイネのイヤリング 耳飾り。ラル=ヴェイネの装飾品(効果なし)
軍師徽章
背中 ラル=ヴェイネのマント留め 留め具。ラル=ヴェイネの装飾品(効果なし)
右手 巧みの指輪 器用度+1
アルケミーキット
ラル=ヴェイネのアンクルチェーン ブーツの飾り鎖。ラル=ヴェイネの装飾品(効果なし)
所持金
135 G
預金/借金

所持品

ペット(カエル、虫)
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ)
保存食(1週間ぶん)

マテリアルカード

BASSS
104
名誉点
100
冒険者ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50

容姿・経歴・その他メモ

吟遊詩人として活動する黒髪のグラスランナー。冒険は好奇心を満たすため、兼趣味。
糸目を自称しており、普段は薄目で過ごしている。
実は死んだ魚のような目をしており誤魔化している。目がキラキラになる目薬を差すと普通になる。
吟遊詩人として活動している間はキザっぽい丁寧な話し方をするが、冒険者として活動する際は口が悪くなる。
昔、奈落の魔域(シャロウアビス)から冒険者に助け出されており、それ以前の記憶がない。
「あぁ、困ることはないか、って?いや〜、ないね!ガキが大人になるくらいの年月が経ってるし、僕はこう見えて頭脳派だからさ!」
名前を覚えていなかったので、唯一持っていたナイフに刻まれていた「ハノイ・ラーズ・ラーグ」を名乗っている。
独自の信念から、常にかわいい服を着たり、豪華な装飾を身に付けている。→生まれながらの貴族が血統で地位を示すなら、記憶のない自分が身を証明するにはそれ相応の装飾が必要、という持論から
今着ているシャツも、貴族の娘の寝間着をリメイクしたものだったり。
いつか金銀財宝で着飾るのが夢。



|《》

サンプル


冒険に誘われた時
「僕?僕にも冒険をさせるつもりかい?」
「確かに演奏には自信があるけど、……(勢いと高揚感のある旋律)こういうのじゃなくて、……(穏やかで悲しげな旋律)こういうのだからそこんとこはよろしくっ」

過去を聞かれた時
「ミステリアスさがウリの僕にそんなことを尋ねるなんて、困っちゃうな〜?」(暗にチップを強請る)
(チップをもらう)「まいどあり〜!仕方ないから物語風に弾き語りをしようか?……弾き語りはいらないって?ツレないなぁ。まあいいけど。」
「両手で数え切れなくなるくらい昔(10~15年)の話になるかな。地底湖が近くにある、割とおっきな街があってさ。地底湖に奈落の魔域(シャロウアビス)が出たからってんで、冒険者がそこを攻略して消した訳よ。そしたら、奈落の魔域(シャロウアビス)に僕が居たらしくて救出されたみたいなんだよね。僕自身はなんにも覚えてなくて、気が付いたら冒険者ギルドのベッドの上でぼーっと呆けてたのが最初の記憶。」
「根掘り葉掘り聞かれた気もするけど、マジで言葉も話せないくらい混乱しててさ、あの頃はめちゃくちゃ大変だったよ。力仕事もできないし、金もなけりゃ、学も身分もない。しばらくは冒険者ギルドに置かせてもらってたけど、クルミや付け合わせのパンを一欠片拝借してたらウェイターも半日でクビになったし、冒険者の子の子守りをしてたら〝こわい〟って大泣きされるんだぜ?あんまりにも肩身が狭くてさ、逃げてやろうかと思ってた」
「そしたらご同輩がやって来たから、ソイツにいろいろ助けてもらったのさ。しがみついて吟遊詩人としての稼ぎ方とかを教わって、晴れて僕は自由の身になった!」
「あとは風の向くまま、あっちこっちの街を渡り歩いては物語を仕入れたり酒場で演奏したりして、まあたま〜にこうして冒険者ギルドを冷やかして冒険者してるワケ。どう?疑問は解けたかな?僕のオススメの街トップ3も知りたいなら、追加のチップをもらうことになるけど聞きたいかい?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×1
敏捷×1
生命×1
知力×1
精神×1
能力値作成履歴#158226-2
高レベル作成表5~6レベルで作成 5
取得総計 16,000 14,000 150 5

収支履歴

安寧のリュート(楽素のリュート)::-9200
クロースアーマー::-15
ペット(虫)::-100
ペット(カエル)::-100
アルケミーキット::-200
軍師徽章::-100
ラル=ヴェイネの装飾品*5::-500*5
巧みの指輪::-500
マテカ(緑)B*10::-20*10
マテカ(緑)A*4::-200*4
冒険者セット::-100
保存食(1週間ぶん)::-50

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