容姿・経歴・その他メモ

身長184cm、実は割と筋肉質。
いつも明るく元気。人情家でよく笑い良く泣く。感情面はあけっぴろげ。
ソード・ワールド歴は最初期からなので9年。顔が広くて知り合いが多い。
最初の頃はクランに入ったりもしていた。最初のクランは「クリスタル・スカル」。
仲の良い4人で始めたクランだが、徐々に規模が大きくなっていき、方向性が変わっていくことに我慢できなくなったリーダーが解散を宣言。その時期は全然インできなかった時期だったために、解散後にその事実を知った。
その後、偶然一緒にパーティー組んだ人達とダンジョン踏破したりもした。
その時のメンバーとは今もたまに連絡を取ったりする。一番仲良くなった二人は結婚して子供ができたために、今はあまりゲームはしていない。子供が手を離れたらまた一緒に遊ぼうという話はしている。
その後いくつかクランに入ったが、自然解散とか方向性の違いのために抜けたりとかがあって、現在は無所属。
ちなみに冒険者ギルドには入っていないが、幹部陣に知り合いはいる。反目しているわけではない。

最古参ではあるが、基本的にはあまり危険なことはしないし、イン率がそれ程高くないため、レベル的には低め。
上級職への転職もようやく最近した感じ。
ちなみに最近はかなりよくインしている。
その前はかなり長い間いなかったが、その直前くらいにうっかり死んでしまって蘇生をしてもらっている。
その時に持ち物ほぼ全ロスしてしまった。
ドジなのかちょくちょくこけそうになることがある。

元々はファイター、サブにバードを取っていたが、最近上級職のバトルダンサーに転職。
中の人がダンスしていたんだろうなという動きがちょくちょく見られる。
服装等々は割と和物を好んで、鍛冶職にお願いして見た目だけの加工をしてもらっている。
馴染みの鍛冶職（リルドラケン、性別不詳の女言葉、ステータスはかなり高め）がいて、好みの通りに作ってくれるので重宝している。
ステータス的には知力低いが、ステータスよりは知力低くなさそうな言動。

元々実装の噂のあったバトルダンサーになれたらいいなぁと思いながら成長していた。
最初の頃にそれなりに危険な地域にいたので、生存力はそこそこある。
ジオマンサーは神秘の力である。

セッション履歴

収支履歴