容姿・経歴・その他メモ

紺が少しだけ強い水晶の鱗を持つトカゲショタかわいい
服装はシャツにサスペンダー、半ズボンにジャケットのフォーマルかわいい
胸ポケットには水晶の花を飾っているかわいい
眼帯は黒でいろいろ趣向が凝っているかわいい
体格はまだ小さな子どもで造形はもちろんととのっているかわいい

【ゴーレム】
LV11【アイアンゴーレム】1体（前衛）
分類：魔法生物 / 知能：命令を聞く / 知覚：魔法 / 反応：命令による
言語：なし / 生息地：--知名度/弱点値：16/- / 弱点：なし
先制：9 / 移動速度：12/- / 生命抵抗：14(21) / 精神抵抗：14(21)
攻撃方法：拳(右半身) / 命中16(23) / 打撃点2d+18 / 回避9(16) / 防護点16 / HP105 / MP攻撃方法：拳(左半身) / 命中16(23) / 打撃点2d+18 / 回避9(16) / 防護点16 / HP105 / MP部位数：2(右半身/左半身) /コア部位：なし
戦利品：2-7「魔力を帯びた鉄塊(680G/金黒A)」8-12「ミスリル(2600G/金S)」13-「高純度のミスリル(8800G/
金S)」
自動「琥珀の目/大(5000G/-)×2」「柘榴石の活力/大(2000G/-)×2」「柘榴石の生命力/大
(3000G/-)×2」「縞瑪瑙の揺らぎ/大(1500G/-)×2」「月長石の安らぎ/大(2500G/-)×2」
特技：【全身/常時：毒・病気・精神効果無効】
【全身/常時：青銅の身体】「刃武器からクリティカルを受けない/純エネルギー属性以外の魔法からのク
リティカルを受けない」
【全身/常時：マナブロック】「被魔法ダメージ-3」
【全身/常時：HP強化】「最大HP+15」
【全身/常時：HP超強化】「更に最大HP+15」
【全身/常時：究極の狙い】「命中力判定+4」
【全身/常時：弱点「なし」】「弱点をないものとして扱う」

履歴

『おいしいものが食べたい！もっとおいしいものが欲しいの！
バルバトスのご飯も悪くないけど、味付けが雑だしつまんない！
じゃあもう自分で作るしかないよね！
なんたって僕は高位バルバトスだし、最高においしいものが作れちゃうかも！』

産まれてから料理という物に興味津々のバジリスク。
むしろ、それにしか興味がなく、種族の違いなど知った事ではないという享楽的なバジリスクの中でも異質なほど。
唯一自分を満足させてくれた料理を作るコボルトは老衰でいなくなり、口さみしい日々を過ごしていた。
そんな日々に嫌気がさして料理人としてさすらうことを決意するまでに、そう時間はかからなかった。
料理の師匠であるコボルト、メメの遺骨をお守りにいろんな料理を味わい、作るために旅にでた。
性格は良くも悪くも純粋で傲慢。人族なんて別段取るに取らない存在だと思っているが、
問題を起こすと美味しいものが遠のくため我慢するくらいには賢い。えらいバルバトスなので！
しかし、自分の邪魔になるものが消せるなら容赦なく消す。つよいバルバトスなので！

『僕をパーティに入れれば強くて優秀だし、いつでもおいしいものが食べられるんだから
入れない理由はないよね！
……蛮族？　なにそれ、そんなのどうでもよくない？』

『人間を食べるか？　食べるわけないじゃんあんな雑食性の臭い肉なんてさぁ！
可食部位が少ないくせに匂いを消す努力もしなくちゃいけないから、料理人からしたら非効率極まりない！
あんなの味の分からない馬鹿が自分の力を誇示するためだけに咀嚼する残飯みたいなものだよ。
そんな質問はもっとおいしくなってから言ってくれる？』

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