ミュオソティス
プレイヤー:あゆづち
シルベ
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 13
- A
- 10
- B
- 7
- C
- 4
- D
- 6
- E
- 3
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 14
- 生命力
- 16
- 知力
- 17
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 25
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 1,360
- 総計
- 5,360
技能
- デーモンルーラー
- 3
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 奉仕全般
- 10
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《テイルスイングⅠ》
練技
- 【ドラゴンテイル】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル3 | 召異魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル3 | 14 | 5 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
尻尾 | 2H# | 1 | +1=4 | 11 | 12 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 包帯 | 両目を覆っている | |
耳 | 召異の徴章 | 召異術の媒体、小魔の封入具 | |
首 | チョーカー | ある地方では「私は忠実なる僕」の意味がある |
- 所持金
- 1,788 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
背負い袋
水袋
毛布
松明×6
火口箱
ロープ10m
小型ナイフ
小型ハンマー
コップ
お皿
おわん
フライパン
お鍋
クッキングスプーン
着替えセット
ランタン
ぬいぐるみSサイズ
甲虫の殻(30G)×3
紫色の石(120G)
凍った肉(90G)×2‐供物を冷やして保存できて便利
悪魔の血(100G)×4
──────────────────────────────────
召異の徴章
ソフトレザー
ゾンビの目玉
メングルの送還供物
コウモリの羽
インプの送還供物
エビ(200G)
エズビレアの送還供物
救命草×3
防寒着
アビスシャード×4
- 名誉点
- 44
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
履歴
176cm 56kg 18歳 誕生日不明
エルフから産まれたナイトメア。名付けは連れている扉の小魔。
召異術の実験台となった経歴から、通常のナイトメアとは違い爬虫類的な尻尾があり、一応武器として扱える。
連れている扉の小魔は蛇のような見た目をしている。
基本的な教育を受けれておらず、持っている知識はかなり偏っている。
会話は魔神語以外たどたどしく、文字を読んだりする時は契約している扉の小魔に手伝ってもらう。
気弱で悲観的だが仲間がいる限り、諦めることはしない。せっかく組んでくれたのに、諦めては示しがつかないと考えているからだ。
エンハンサー技能は同行している扉の小魔に『身体は強い方が良い』と勧められ、趣味程度に習得している。
母親や父親の顔は知らず、物心つく頃には奴隷として働いていた。
かつて仕えていた主人は横暴な、我欲の為の魔神使いで奴隷の扱いも荒く、実験台にされることもままあった。奴隷としての扱いしか知らない彼女が人間的な生活を知るのは18歳を迎えてからとなる。
─────────────────────────────────────
18のある時、主人が魔神によって負傷したのを手当てしていたが、研究室の物品の整理を命じられ彼女は研究室へ向かう。
そうして整理している中に、彼女と同じくいつも主人に怒鳴りつけられている、扉の小魔のうちの一体に話しかけられる。整理を続けながら、細々と噛み合わない話をしていると、提案を投げかけられる。
『そうだ、お前はよく壁の絵を眺めてるだろう。あれらの風景はな、実際にあるんだ。』
『どうだ?今から言う通りにしてくれたら、本物の景色を見せてあげようじゃないか。』
この提案は、彼女にとって初めての魅力的な提案であり、断ることなど考えつくこともなかった。
そうして、アレにそれを入れろ、そこにそれを置いておけ、これを読んで実行しろ…普段の仕事の合間合間に、言われたことをこなしていった。
そして一月後。扉の小魔が言う。
『契約通り、見せてあげるよ。だが──』
『その為には、この屋敷から出なければ。』
この話には目を丸くした。外を知らない彼女にとって、この屋敷は世界の全てだった。ここから出るだなんて想像したこともない。
『大丈夫だとも。お前とオレの〝ゴシュジンサマ〟にはちゃんと話をつけてある。』
『望むままにしてくれるってさ。』
こうして、勢いに押されて外に出た直後。屋敷が黒い球体に飲み込まれる。
『あぁあ、〝ゴシュジンサマ〟は死んだろうな。ま、気にするこたない。』
『さて、じゃあまずは旅の準備をしなくちゃな。』
異常な現象に驚きと困惑、不安、恐怖を隠せない彼女に扉の小魔は語りかける。暮らしてきた屋敷の消失、仕えてきた主人の死。おぞましい情報に頭が支配される。
『なんだ、お前は自分から進んでやったんだぞ?もうあと戻りはできないんだ。』
『さぁ、オレもこのまま扱いをお前がちゃんと知らなければ消えてしまう。そうしたら本当に一人になるぞ。』
『立てよご主人サマ。せっかくお互い仕事が終わったんだ。短い余生、やりたいことをやろうじゃないか。』
こうして、ミュオソティスの旅は始まった。
─────────────────────────────────────
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2024/3/10 | 掘り返された街道! | 1,1601,000 |
10
| 敏捷 | 亀竜剣
| カルミア(洋風茶碗)クロイヤ(ふゆねこ)ミュオソティス(大東亜)
| |
2 | 2024/3/11 | オーロラが照らす冷獄 | 1,2001,600 |
34
| 知力 | 亀竜剣
| カルミア(洋風茶碗)クロイヤ(ふゆねこ)ミュオソティス(大東亜)モンド(ハート)
| |
取得総計 | 5,360 | 3,800 | 44 | 2 |
収支履歴
冒険者セット::-100
食器セット::-12
調理道具セット::-50
着替えセット::-10
ランタン::-40
小型ハンマー::-10
召異の徴章::-200
ソフトレザー::-150
ゾンビの目玉×2::-120
メングルの送還供物×2::-100
コウモリの羽×2::-120
インプの送還供物×2::-200
ぬいぐるみ::-30
エビ×2::-400
エズビレアの送還供物×2::-300
救命草×3::-90
防寒着::-80